>>98
はゆゆ幼少期父親の仕事でルーマニアに住んで
学校では差別と言葉の壁で馴染めなくてずっとトイレ飯

大好きだった父親とも仕事で時間が合わなくて日付変わる頃に帰る父のために
はゆゆが一品作り置きして父が翌日書き置きで褒めてくれるそれが父との唯一のコミュニケーションで本当に嬉しかったらしい

父親好みの味噌汁はいまだに母に敵わないけどずっと目標って言ってた