【バーチャルYoutuber】にじさんじアンチスレ4630【にじさんじ応援スレ】
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※前スレ
VIPQ2_EXTDAT: none:vvv:1000:512:----: EXT was configured 森中「……橋を渡る間、息をしてちゃだめだよ。
ちょっとでも吸ったり吐いたりすると、術が解けて他ライバーに気づかれちゃうから」
咲夢「こわい……」
森中「心を鎮めて」
有栖「ハァイ!んーまっ、お早いお着きね!んーまっ!んーまっ!」
森中「所用からの戻りだよ、ののちゃん」
有栖「ベリーグットよ!」
森中「深く吸って…止めて!………しっかり、もう少し」
剣持「かざちゃーん。どこ行ってたのー?」
咲夢「 ……!ぶはぁっ」
剣持「 おっ? ロリか?」
森中「……!走れ!」
剣持「……ん?え、え?」
剣持に術をかけて逃げる森中
リリ「花咲、花咲!おいいいいいい!!!
すっごい匂いませんかこれ!?人が入り込んだみたいですよ!臭い!มีกลิ่นเหม็น!」 樋口「メシやでー。なぁんまーたケンカしてんのー?よしぃやそんなんー。うつわは?ちゃんと出しといてって言うとるやろ」
(';')「おお……ご飯だー、休憩休憩ー!」
樋口「うわ!?人間おるやん!…やばいで、さっき上で喧しかったんやで!?」
(';')「俺の……妹みたいなもんだ」
樋口「 妹おったんかい!?」
(';')「ライバーになりたいらしいけど、ここは手が足りてんだよね。楓さんさ、しずりんのとこへ連れてってあげてくれない?後はちーちゃん1人でできるから」
樋口「あかん!私が殺されるやん!」
(';')「これでどう?ツブ貝。上物だよどのみちライバーとして認めて貰うにはしずりんに気に入ってもらわないと。自分で行って、運を試そうよ」
樋口「……チェッ!そこの青い子、ついて来ぃや!」
咲夢「あっ」
樋口「…あんたぁ、はいとかお世話になりますとか言えへんのか!?」
咲夢「あっ、はぃ」
樋口「ハァ〜どんくさ。はよこっち来ぃや!靴なんか持ってどうすんねん、靴下も!」
咲夢「 はぃっ」
樋口「あんた。ギリ健に礼言ったんか?世話になったんやろ?」
咲夢「あっ、うっ!……ありぃがとぅございまちたぁ!」
(';')「グッドラック!」 お静「LisPonじゃ咲夢って言うのかい。贅沢な名だねぇ。今からあなたの名前はちひろだ。いいかい、ちひろだよ。分かったら返事をするんだ、ちひろ!!」
ちひろ「は、はぃっ!」
叶の頭「ゴホッ」「ゴホッ」「ゴホッ」
森中「 お呼びですか、ししょー」
お静「 今日からその子がライバーだよ。世話をしてあげて」
森中「はい。……名前はなんていうの?」
ちひろ「え?さ、…ぁ、ちひろです」
森中「 ではちー、来て」
ちひろ「はなちゃん…あの……」
森中「無駄口をきかないで。私のことは、花咲様と呼べ」
ちひろ「 ……っ」 ちひろ「こんなとこでずっとマイクラしてたら病気になりゅよ!……あのね、私のとても大切な親友が大けがしてるの。だからすぐいかなきゃならないの。お願い、手ぇ離ちて!」
いちご「いったらないちゃうぞ。いちごがないたらすぐうみともがきておまえなんかたたいちゃうぞ。いちごがないてこまくやぶっちゃうぞ」
ちひろ「 うぅ!……ね、あとでうらでマイクラして遊んであげゆから」
いちご「ダメ今あそぶの!」
ちひろ「うぅっ………」
いちご「……あ?」
ちひろ「木材!わかる?!いちぐぉが作った家の木材!!」
いちご「……うわぁあーーかえしてえええええ!!!!もくざいかえしてええええ!!ああぁあぁあーーーー!!!!」 ちひろ「……はなちゃん、聞いて。以前ね、LisPonってボイスアプリやってたにょ。そこに仲の良い子がいてね、今思い出したの…その友達の名前は…名前は…はなちゃんの本当の名前はにまちゃん」
ちひろ「ああっ!」
森中「ちー!!ありがとう!かざの本当の名前は蟹まんじゅう!
ちひろ「かに…?」
森中「蟹まんじゅう」
ちひろ「 すごい名前してゆ。おいちそ〜」 お静「 この中から伏見さんとモイラ様を見つけな。チャンスは一回だ。ピタリと当てられたらLisPonに返してやる」
ブーブー ブヒブヒ ブーーー
ちひろ「凛おばあちゃんだめだぉ、ここにはガッくんもモイラおねーちゃんもいないょ」
お静「いない!?それがちーちゃんの答えかい?」
ちひろ「………ぅん!」
ボン!
お静「ヒッ!?」
豚に化けたライバー「おお当たりーー!」
ライバー「やったあ!よっしゃーーー!!!」
咲夢「みんなありがとう!!」
お静「行きな!おまえの勝ちだ!早くいっちまいな!」
咲夢「お世話になりました!」
お静「フン!」 剣持「それで〇〇が〇〇でさぁ」
ガク「ちょwww〇〇なわけねーwww!!」バシンッ
剣持「グァッッ」ゴンッ
ガク「…?トヤさん?しまった叩きどころが悪かったか!?」
剣持「う〜ん…えっ!?あなた誰ですか!!何で僕の部屋に!?ちょっとお母さーーーーん!!」
ガク「まずい!叩いたところが悪すぎて記憶を失ってるみたいなんだにぇ〜!」
剣持「何なんですか誰なんですか!ちょっと触んないでくださいよ!」
ガク「荒療治だが…申し訳ないっ!トヤさん!」カチャカチャ ズルッ
剣持「ちょっ、オイ脱がすな!!何してん…あ゛〜っ!!」
ガク「身体は覚えてるはずだ!思い出せ!トヤさんのアナルに〜ピィイイイイィィィイッス!!✌✌✌✌✌」ズボッズボッ
剣持「あ゛〜〜っ♡あ゛ぁ゛〜〜〜♡」
ガク「それじゃ最後のシメは〜?」
ガク剣持「「ピィィィィィイイイッス!!!!✌」」ドピュッビュルルルビュ
剣持「ハァ、ハァ思い出しました…ガクくんですね…」
ガク「思い出してくれて嬉しいぜ✌」 剣持「ただいま」
ガク「おかえりーおつかれ」
剣持「....はぁ」
ガク「あーっはっひ!!そうなんだにぇ〜元剣持刀也さんのお帰りだぞー!!」
剣持「またにじさんじの配信ですか...」
ガク「そうだにぇ〜、とやさんも久々にガワ被って欲しいよなぁ!?」
剣持「.....」
ガク「おーい◯◯さん!アクターのみんなが刀也のガワ被って出演して欲しいってさ!!」
剣持「....はい」
ガク「お、きたきたw」
剣持「はい剣持刀也ですよ」
ガク「ピーッス!w久々の咎人なんだにぇ〜w」
剣持「...」
ガク「お、すげえ!!!数字グングンあがってる!!」
剣持「...はぁ」
ガク「ほら、もっとなにか言えよ!」
剣持「...ピース、メシつくってきます」
ガク「ピース!wピーーーッス!w」
剣持「...何のために」
ガク「あーっひっひ!あ?ヒモじゃねーよ!w」
剣持「何のために結婚したんだ...」
ガク「あ、久々にアクターのみんなも一緒にメシ食うか!おい!とやさん!早くメシ用意して!」 剣持「はいできました」
ガク「いらね」
剣持「はい?」
ガク「配信で疲れて何も食いたくねえ」
剣持「おま....あなたが作れって言ったんでしょうが」
ガク「わり、マジ食えんわ」
剣持「.....じゃあひとりで食べます」
ガク「ああ、そうして」
剣持「....」モソモソ
ガク「.....」
剣持「ガクくん」
ガク「...」スピースピー
剣持「寝ちゃったか...」
ブーブー!
剣持「ライン電話か」
ガク「ゴガーゴガー」
剣持「はい◯◯です」
ハジメ「あ、もっちー!今からそっちの近く通るんだけど、良かったらメシでもどう?」
剣持「....あーいまごはん作っちゃって」
ハジメ「あ、そうなんだ じゃあまたにするか!」
剣持「あ、ハジメさん待って」
ハジメ「ん、なにー?」
剣持「....よかったら一緒に食べませんか」
ハジメ「いいよ!じゃあそっちいくわ!」
ガク「ゴフューゴフュー」 ピンポーン
剣持「はい」
ガチャ
ハジメ「やあ!」
剣持「おひさしぶりです」
ハジメ「ほんっとだねー!あがっていい?」
剣持「どうぞ」
ハジメ「相変わらず部屋綺麗にしてんな〜」
剣持「前いた部屋より狭いんで楽ですよ」
ハジメ「そうかー もっちーあの豪邸からガクくんとこっちに引っ越したんだもんね」
剣持「はい」
ハジメ「あれ?そういえばガクくんどこ?」
剣持「寝てますね、リビングで」
ハジメ「そっかー じゃあうるさくすると悪いね」
剣持「僕の部屋で食べれば大丈夫です」
ハジメ「え、いいの?」
剣持「はい あの頃みたいに遊びましょう」
ハジメ「わあ、やったー」
ガク「グゴーゴッゴゴ」 ハジメ「うっま!!!」
剣持「...ありがとうございます」
ハジメ「いや、ほんまにうまいわこれ!」
剣持「よかったです」
ハジメ「こんなうまいもん毎日食わせてもらってんの?!」
剣持「え?」
ハジメ「ガクくん!」
剣持「あぁ....まぁ」
ハジメ「うらやましいなー!」
剣持「...」
ハジメ「うん、ほんとうまい!これガクくん起こしてみんなで食べたほうがよくない?」
剣持「....いや、2人だけで食べましょう」
ハジメ「そう?勿体無いなーガクくん」
剣持「彼はいつも食べてるからいいんですよ」
ハジメ「そうかー!そうだね!」
剣持「ふふ」
ハジメ「ん、なに?」
剣持「ハジメさんは変わらないなあと思って」
ハジメ「そうかな?もっちーも変わらないよ?」
剣持「ふふ」 ハジメ「楽しかった!じゃあまたねもっちー」
剣持「はい、楽しかったですね」
ハジメ「うん!今日はご馳走さま、ありがとね〜!」
剣持「こちらこそありがとうございました」
バタンッ
剣持「....ふぅ」
ピコンッ
渋谷ハジメ< 今日は本当にありがとう! また今度はガクくんも一緒に遊ぼうね! >
剣持「ハジメさん...」
ガク「おい」
剣持「えっ」
ガク「お前今誰連れ込んでたんだよ」
剣持「か、会社の人ですけど」
ガク「嘘つくんじゃねえよ....会社の人間がライオンハートなんて香水つけてくるか?」
剣持「えっ、そんな匂いしますか....?」
ガク「お前から匂ってんだよ」
剣持「いや、これは、ガクくんの香水を.....」
ガク「ふざけんな!!!」
バチーンッ!
剣持「いだっ!!」
ガク「お前若い男連れ込んでたろ!!!!」
パシッ!!
剣持「や、やめ、やめてください!」
ガク「俺のこともうどうでもよくなったんだろ!!!」
ドカッ!!
剣持「や、やめ、やめろっ!!!!」
ガク「やめろだとっ!!!?家主は俺だぞ!!!やめてくださいだろ!!!おい!!!!!!」
剣持「いたいっ!!!髪がっ!!!」
ハジメ「あっ、メガネ忘れた」 ガク「俺を置いてかないでくれよ〜ヒックヒック」
ドコッ!!
剣持「いだ....」
ガク「俺のおかげでとやさんは食ってられるんだろ〜エッグヒック」
剣持「ち、ちがっ、僕が必死に仕事してるからでしょう!!あなたは昼間から配信してお酒飲んで、名ばかりの家主じゃないですか!!」
ガク「んだとぉおおおおっ!!!!!!!!」
ズンズンズンッ
剣持「うわっ、やめろ、寄るな!!」
ガチャッ
ハジメ「ごめんもっちー!メガネ忘れた!」
剣持「いだいっ!!!!」
ガク「謝れ!!!!!」
バキッ
ハジメ「えっ」
剣持「やめろっ!!!」
ガク「いつもいつも見下しやがって!!!!俺だって頑張ってんだよぉおおお!!!!!!!」
ハジメ「おい」 剣持「ハジメさん...?」
ガク「んだお前はああああ!!!」
ハジメ「ちょっと待ちなよ」
ガク「あ?ハジメ先輩?あー!」
ハジメ「なにがあったの?」
剣持「....」
ガク「ハジメ先輩!お久しぶりっす!」
ハジメ「久しぶり」
ガク「いやね、こいつが男連れ込んでね、浮気してたんすよ!!!」
ハジメ「浮気?もしかして俺のこと?」
ガク「は?」
剣持「....」
ハジメ「えっ、さっきここで遊んでたのは俺だよ?」
ガク「なっ」
剣持「....」
ガク「なんでそれを言わないんだよ!!」
剣持「....」
ガク「それを聞いてたらこんなことしなかったのに!」
ハジメ「いやいや、おかしいでしょ」 ガク「おかしくないっすよ!!そもそもなんで俺のこと起こしてくんなかったんすか!!」
ハジメ「俺は起こそうって言ったよ」
剣持「....」
ガク「じゃあなんで起こさなかったんすか?!」
ハジメ「もっちーが2人で食べたいって言ったからだけど」
剣持「....ハジメさんは悪くないですから」
ガク「お前なぁ?!そもそもみんなでメシ食ってればこんなことにならなかったろ!!」
剣持「....いやなんだよ」
ガク「なに?」
剣持「いやなんだよ、もう....こんな生活」
ガク「あ?」
剣持「毎日毎日仕事から帰って来たらごはん作って、一人で食べて、一人で寝て」
ガク「.....」
剣持「休日はあなたが散らかしたものを掃除して、一人でスーパーに行って買い物....あなたは僕のお金でお酒飲んで来てそのまま寝て.....そして僕は一人で食事ですよ?あなたはたまに何か持ちかけてきたと思えば配信のことだけ」
ガク「.....」
剣持「僕はわざと2人きりでハジメさんと過ごしたかったんです」
ガク「なっ」
剣持「ハジメさんに昔のあなたを見たから....」
ガク「そんな裏切るようなマネしておいてよく俺に歯向かえたな?!」
剣持「....」
ガク「お前は最低だ!!!」グワッ
ハジメ「だめだよ」ガシッ ガク「う、うぐっ、離してくださいよ」
ハジメ「離したら殴るでしょ?もっちーのこと」
ガク「な、殴らないっすから」
ハジメ「ほんと?」
ガク「はい」
ハジメ「わかった」
スッ
ガク「おらっ!!!」グワッ
ハジメ「だからだめだって」ガシッ
ガク「いで、いてててて」
ハジメ「嘘つくなよガクくん」
ガク「いたいって!!いてえよ!!!」
ハジメ「もっちー見てごらん?」
ガク「いてて、な、なに?」
ハジメ「アザだらけだよ、もっちー」
ガク「いってーえ!!だぁーらなんだよ!!」
ハジメ「ガクくんより痛かったんだよ?もっちーは」
ガク「いてええ、いててて!しぬしぬ!!!」
剣持「ハジメさん....」 ガク「くそっ、いいっすよもう!!俺が出てけばいいんでしょ!!」
剣持「....」
ハジメ「ガクくん、もっと話し合おう?」
ガク「いや、いいす!もうほんと!離婚だ離婚!」
剣持「....」
ガク「じゃあな!咎人も解散だな!!!」
剣持「....」
ハジメ「行っちゃった」
剣持「....はい」
ハジメ「話し合いしなくていい?」
剣持「....いいです、もう」
ハジメ「そっか」
剣持「....」
ハジメ「もっちー、キズ痛くない?」
剣持「大丈夫です」
ハジメ「そっか」
剣持「....」
ハジメ「俺なんか暖かいもの買ってくるね」
剣持「ハジメさん」
ハジメ「えっなに?」
剣持「1人にしないでください....」
ハジメ「え?う、うん わかった」 ガク「『剣持の声はドブボ』っと…。ヘヘッいっぱい賛同されて嬉しいんだにぇ〜」
剣持「ガクくん?いつまでトイレ入ってるんですか?」
ガク「あー今出るから!トヤさんまっててくれ!」
ガク「『ガクは声が良い。なんで伸びないのかが分からん』っと」カキカキ
ガク「『早口だから』『高速詠唱でプラマイ0』『理由がわからないとかアクター!?』怒涛のレスしてきやがって!この剣信どもが!!俺は聖人扱いだったろ!!」バンバンッ
剣持「ガクくんトイレで暴れてる…」 ガク「『剣持は運が良かっただけ』っと…。ヘヘッいっぱい賛同されて嬉しいんだにぇ〜」
剣持「ガクくん?そろそろ電気消しますよ?」
ガク「もうすぐ終わるから!トヤさんもう寝てていいぜ!」
ガク「『ガクの方が頑張ってる』っと」カキカキ
ガク「『それはない』『早起きロリコンピースマンが?』『ガクって誰?種の人?』怒涛のレスしてきやがって!この剣信どもが!!昔ここじゃ俺は聖人だったろ!!」バンバンッ
剣持「今度は布団で暴れてる…」 剣持「ガクくん携帯付けっ放しでトイレ行ってる あれ…これ5chのアンチスレ…?
『剣持は調子乗ってる。早くガクを解放しろ』規制で書き込めなかったみたいだけどこれって…」
ガク「ふー!いっぱい出たんだにぇ〜」
剣持「ガクくんこれ…」
ガク「あっ!?見たのかトヤさん」
剣持「本当ですか…これ」
ガク「…ああそうだよ。二期生同期だと思ってたのに!咎人コンビとか言って俺だけ登録者引き伸ばされて!この前のハピトリじゃ俺のところで6000でよぉ!」
剣持「ガクくん…」
ガク「お前なんか天…委員長さんのバフがあったからだろ!トリガーとか俺とタイ人が哀れでやってんだろ!俺は配信環境が悪かっただけ!お前なんか数字さえなければハジメさんと同レベルのギリ健だわ!」
剣持「・・・・・・」
ガク「ハァ、ハァ」
ガチャ
(';')「こんばんわー」 (';')「そうイライラしなさんな」
ガク「でも…」
(';')「俺なんか元一期生でやっと5万だよ。何回5万迎えたかわかんないしさぁ。かなかなにも捨てられてんだよ俺。そんなことで仲違いなんて良くないよ」
剣持・ガク「・・・・・・」
(';')「じゃあねー おつじめー」バタン
ガク「トヤさんごめん…もう5chはしないし嫉妬民にはならない」
剣持「いいんですよ…その僕もガクくんのことわかってあげられなかった…」
(';')🚪「ヘヘッ 仲良くするんやで!」 剣持「咎人コラボどうだったでしょうかー!では皆さんいい夜を〜」
ガク「ピィィィィィッス✌」
剣持「ふう。コラボ終わりましたね〜」
ガク「今日の同接は8400だな!ムシキングじゃまずまずって感じだにぇ〜」
剣持「ちょっと数字の話とかやめてくださいよ!生々しい」
ガク「男デバフがあるから仕方ないところはあるけれども!またこれゲームバフとか久々のコラボバフとか言われてるのか〜?」
剣持「ちょっとガクくん…」
ガク「なんだ神田で天皇の凄さ思い知らさせるぜ。かえみとやら羽虫がいるとちょっと下がっちまうけど。最近はど深夜にゲームやって数字も体力もキープしてるお静もすごいよなって思うんだ」
剣持「なんの話して…」
ガク「そうだ、またトヤさんタイ人俺でトリガーコラボしようぜ。むぎっちはデバフだから抜いておいてさ。俺、生粋の無印信なんだにぇ〜だから種ゲマズには負けられ…」
剣持「アンチスレ用語やめてくださいよ!やめるって言っておいてまだ続けてるんですか!?」
ガク「おっとうっかりギリ健化しちまったみたいだ!頭ハジメさんだった!申し訳ない!」 (';')「いや〜やっと刀也とコラボする日が来るなんてね〜。しかもオフで」
剣持「ようやく予定合いましたもんね。ずっとコラボしたかったんですよ」
(';')「またまた〜」
剣持「本当ですよ!あ、でも5chではなんか言われてますね不仲とかなんとか。僕がハジメさん嫌っててハジメさんは僕にムクムクしてるとか。ホント風評被害にも…」
(';')「ムクムクだぁ…?」
剣持「は、ハジメさん?」
(‘ᾥ’)「そうだよムクムクしてるよ!オラァ!ケツ出せ刀也!」
剣持「ハジメさん!ちょっと!ウワッ」ズルッ
(‘ᾥ’)「昔ホモ営業とか言ってたけどなぁ!本当のホモを教えてやるよ!」カチャカチャ
剣持「ちょっと待って!アーーッ♡」パンパンパン
(';')「ふー、そうピーピー泣きなさんな。もうすぐでギリ剣コラボの時間になるよ」
剣持「ヒグッグスッグスッ」 ガク「いや〜久しぶりの咎人コラボなんだにぇ〜」
剣持「ようやく予定合いましたもんね。咎人不仲マシュマロがいっぱい来ましたよ」
ガク「それは大変だにぇ〜」
剣持「それに不仲説出回りすぎて5chじゃホモガクやクズガクやサイコガクのssは生み出されますし…」
ガク「ホモガクだって…?」
剣持「が、ガクくん?もうアナガクの時代は終わりましたよ?」
ガク「元々アナガクなんて不服だったんだ!本当はホモなんだよォ!」
剣持「ガクくん!ちょっと!ウワッ」ズルッ
ガク「昔ホモ営業って冗談言ってたけどよぉ!本当のホモを教えてやるんだにぇ〜!
ピィイィィィィイィィィィィッス!!!✌
伏見ガクっす!!!!✌サクッとガクって呼んでくれよな!!!!✌
今日はトヤさんのアナニーに挑戦するぜ!!✌
みんな観ていてくれよな!!!✌
一気に二本いくぜっ!✌アナルに〜ピィイイイイィィィイッス!!✌✌✌✌✌ズボッ✌
ズボッ✌ズボッ✌ズボッ✌
ああああ手首まで入った!!✌✌✌✌それじゃ最後のシメは〜?✌✌✌✌✌
前立腺にピィィィィィイイイッス!!✌グチュヌュププズップププ」
剣持「アーーッ♡」パンパンパン
ガク「ふー、俺は裏でホモセしないとどうなるかわからないからな。おっもうすぐ咎人コラボの時間だぜ✌」
剣持「ヒグッグスッグスッ」 剣持「いちごちゃんに告白することにしたんですか…?」
ガク「そうなんだにぇ〜。このままモヤモヤしててもしょうがないし一発決めてこようと思うんだ」
剣持「そ、そうですか…。じゃあ僕らの関係は…」
ガク「ん?ああ元々はセフレって関係からだったろ?解消解消」
剣持「そうですよね…」
ガク「いちごちゃんと付き合ったあとからこういう汚い関係がバレちまったらいちごちゃんに何思われるか分からないしな〜」
剣持「汚い……」
ガク「トヤさんも同性だけじゃなくって他に目を向けた方がいいぜ!食わず嫌いはよくないぜ!」ケラケラ
剣持「はい…そうですね。今までありがとうございました」
ガク「おう!じゃあもう俺帰るな!じゃ〜な〜」バタンッ
剣持「グスッヒグッヒグッ 」 剣持「そうだったんですか…いちごちゃんは学校にすでに好きな子がいたんですね…」
ガク「グスッ」
剣持「それは辛かったですね…」
ガク「グスッグスッ」
剣持「ハンカチ使います?」
ガク「ありがとトヤさん」 ブビーッ ズルズル
剣持「何か注文しますか」
ガク「・・・」
剣持「ドリンクバー半額ですよ!あ!ファミレスのドリンクバーでよくいろんなの混ぜて遊びませんでしたか?僕ねー…」
ガク「トヤさん」
剣持「どうしました?」
ガク「ごめんな」
剣持「なんで謝るんですかw」
ガク「いや、そうじゃなくて」
剣持「え?」
ガク「俺、トヤさんのこと振ったのにさぁ…情けねぇよ…」
剣持「・・・」
ガク「ありがとな」
剣持「ガクくんには幸せになってほしいですから」
ガク「・・・」
剣持「いちごちゃんの件は残念でしたけど…やっぱり女の子の方がいいのかなぁって…」
ガク「・・・」
剣持「よくリスナーさんが『世界一幸せになれ』って言うでしょ。ガクくんにはそうなってほしくって」
ガク「・・・」
剣持「だから…だから…」 グスッ
ガク「・・・」
剣持「ごめんなさい、ちょっとトイレに……んっ!!」 剣持「っはぁ、はぁ……ガ、ガクくん?」
ガク「ごめん」
剣持「いきなり何ですか…」
ガク「本命のいちごちゃんにばっか目が行っててトヤさんがそんなに思ってくれてたなんて一ミリも気づかなかった」
剣持「・・・」
ガク「実はいちごちゃんが好きってのは嘘で本当は…本当はトヤさんのことが…」
剣持「・・・」 ハジメ「あー!刀也とガクくんじゃん」スッ
ガク「え!ハジメ先輩!?どうしてここに?」
ハジメ「今刀也から連絡来てね。迎えにきたんだよ」
剣持「もーハジメさん遅かったじゃないですか!昔の男により戻そうって言い寄られそうでヒヤヒヤしたんですよ!」
ガク「トヤさんとハジメさんってもしかして…」
ハジメ「見ての通りだよ」グイッ
剣持「そういうわけでガクくん待たね〜。ガクくんにももっといい人が出来るから!自信持って〜!」タタタッ
ガク「・・・」
ハジメ「刀也はこれでよかったの?」
剣持「いいんですこれで…ガクくんはヘテロですから…」グスッ ガク「今日のおはガクはセックスだぜ!」
ガク「俺は剣持を用意させたもらったぜ。みんなも近くにあるオナホやセックスパートナーを用意して待っててくれよな!」
ガク「お、そろそろ時間だな!?それでは手をあわせて〜」
ガク「いただきますっ」ズボッ
剣持「んん〜〜〜〜っ!!!!!!!」
ガク「お〜!トーヤさんのアナルきもち〜んだねぇ〜!!」
剣持「んんんんんんっ!!!んんっっ!!!!」
ガク「あばれるな、あばれるな」ズボッズボッズボッ
剣持「ん!んんん!んん!ん!ん!んんむむ!!!」
ガク「あ〜最高なんだにぇ〜・・・!?」ずぼずぼずぼずぼずぼずぼ
ガク「お、みんなもそろそろ出そうか!?じゃあ一緒に行こうぜ!」
ガク「セイ、ピーーーッス!!!!」ドクドクドクドビュビュル
剣持「んんんんんんんんッッッッッ!!!!!!!」
ガク「それではみんなで両手をあわせて〜・・・」
ガク「ごちそうさまでしたッ!!!」 お静「みなさんに悲しいお知らせがあります」
月ノ「え〜・・・以前ガクくんが配信したおはガクについてなのですが」
樋口「うん・・・」
月ノ「・・・」
ハジメ「・・・まぁ、なんというか・・・ガクくんやっちゃったね・・・」
月ノ「・・・」
樋口「うん・・・」
お静「伏見ガクさんが剣持刀也さんに対し、配信中に性的暴行を加え、書類送検されました」
月ノ「・・・ッ」
ハジメ「ね・・・」
樋口「うん・・・」
お静「いつお二人が戻ってこられるかは分かりませんが、伏見ガクと剣持刀也というライバーの席は永遠に不滅です」 ガク「もうとーやさんに近づく男はこの世にいないんだにぇ〜✌」
剣持「なんでこんなことするんだよ…ガクくん…」
ガク「とーやさんには俺、俺にはとーやさんしかいらないだろ?」ナイフチラチラ
剣持「ヒィッ…หยุดนะ!!!」
ガク「あ゛??」
剣持(しまった…!)
ガク「な ん で と ー や さ ん の 口 か ら タ イ 語 が 出 て く る ん だ ?な ぁ 、教 え て く れ よ と ー や さ ん」 ピーナッツ「お邪魔しますー」
剣持「どうぞー」
ピーナッツ「あれ?剣持くんって実家暮らしじゃあ…」
剣持「あぁあれRPですよ。嘘情報で特定させにくくしてるだけです」
??「ワンワン!ワン!」
ピーナッツ「あ、でも犬は飼ってるんだね」
剣持「そうですよ〜見ますか?おいで〜〜」
ピーナッツ「!????」
ガク「ワンワンワン!ハッハッハッ」
ピーナッツ「えっこれって!??」
剣持「僕が飼ってる犬ですよ。いいでしょう」
ガク「クゥ〜〜ン。ヘッヘッへ」ヘコヘコ
剣持「コラァ!こいつ雄なんですけどね僕のこと雌だと思ってすぐ腰振るんですよ」
ピーナッツ「・・・・・・」
剣持「そういえば餌あげてなかった。ちょっと見ててください」タタタッ
ピーナッツ「…演技なんでしょ?犬のフリしてるだけで本当は人…」
ガク「グルルルルル…ガオオオオオオォッ!ガウッ!!!」
ピーナッツ「わあああああっ!?」
剣持「吠えちゃダメでしょー。はい今日のご飯」
ガク「ワンワン!ワフゥ!クゥ〜ン!」
ピーナッツ「なんなんだ…どうなってんだ…」ゾワァ こーんばーんわー!!!!!!こんばんわーみなさーん!!!こんばんわー!!!!!聞こえてますかー!!!!!こんばんわこんばんわー!!!!!!はい聞こえてますねこんばんわー!!!!!!こんばんわーみなさーん!!!!!こんばんわー!!!はーい
こんばんわー!!!あ、元気?はーいみなさんこんばんわー!!!!!金剛いろはでーす!!!!!!こんばんわーこんばんわー!!!!!!神社にごんごん金剛いろはでーす!!!!!こんばんわー!!!!こんばんわー!!!!!! 840 名無しさん@お腹いっぱい。 sage 2019/01/17(木) 23:19:26.43
>>758
ちーさんのアーカイブに証拠が残ってる
天皇マイクラ開始
↓
にじ鯖だと思ってクレア舞元叶、ログイン(ちひろ配信で確認)
↓
ソロ鯖
↓
クレア、ログアウト(ちひろ配信で確認)
天皇前からやってた無関係ライバー
ちひろ
しば
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