【バーチャルYoutuber】にじさんじアンチスレ2494【紫咲シオン応援スレ】
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にじさんじに所属するライバーに関するアンチスレ兼渋谷ハジメを応援するスレです
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前スレ
【バーチャルYoutuber】にじさんじアンチスレ2493【永遠のJK静凛応援スレ】
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VIPQ2_EXTDAT: none:none:1000:512:----: EXT was configured ここは万楽えね応援スレッドです。
Bansと万楽えねを応援しましょう。 何しに来たのこいつ?
底辺発掘はぽこピーがやってるところだろ あ。花火大会。」
外回りの帰り、通りがかった公園の掲示板を見た春田さんが、独り言のように呟いた。
隣を歩きながら、聞こえないふりをする。
「まきまきまきまき。」
おいでなすった。
袖口を掴まれて振り回される。
「なんですか。」
「今日だって!花火!」
通り過ぎたポスターを指差して、興奮気味に言う。子供か。
「そうですか。」
できる限り平坦に答える。
自分の敵はいつだって“期待”だ。
それを排除することで自分を守ってきた癖が、未だに抜けない。
「見たい!」
いや、キラキラした目で見られても。
「いや春田さん、上海から帰ってからずっと、仕事山積みでしょ。」
この春、2年の赴任期間を終えて、春田さんは日本に帰って来た。
本人の希望と黒澤部長の根回しもあって、また第ニ営業所勤務だ。
今は上海事業所のサポートと、営業所の仕事を兼務している。
そして、春田さんと入れ替わるように、俺は秋の人事異動で本社の開発事業部に戻ることが決まっていた。
同僚でいられる期間は半年だけだ。
今度は俺が、春田さんに顧客を引き継ぐ。
今日はその挨拶回りの初日だった。
終わりの、はじまり。
「だってこれ、たぶん今年最後の花火だろ!俺日本に帰って来てまだ花火見てないし、みてーじゃん。」 ○○知らんやつおる?
○○知らんとかマジ?
俺はもっけいをブロックした 天皇と剣持の配信中のリアクションの差な
天皇→チャットもスレも草や配信内容で埋まる
剣持→チャットもスレもかわいいで埋まる、配信内容についてのレスはない こいつ何しに来たんだ?チャンネル行ったら低頻度低クオリティでひどかったわ こいつ流行ってるコンテンツにすり寄ってくるツイッターでよく見るやつであってる? にじさんじ関連だと葛葉の前世拡散、家長のツインテスクショ投稿して本人に注意されるとか 夏のピークが終わって、蝉はもう鳴かない。
少しずつ夜の空気に秋の匂いが混ざり始めた。
今年最後の花火。
確かにそうなんだろう。
「営業所の窓から見えるかもしれないですから、みんなで見たらどうですか。」
顔を見ずにそう言うと、
「俺は牧とふたりでみてーの!」
と、嬉しいことを言ってくれた。
密やかに喜んで、俺は自分がやはり、そう言ってくれることを期待していたことに気付く。
春田さんといると、俺は自分の決め事が悉く守れない。
期待しない。
執着しない。
熱くならない。
自分がマイノリティだと気付いた時から今まで、沢山の痛い思いをして学んで来たことだったのに。
「屋上…。」
「え?」
「屋上から、見ましょうか。」
このひと夏で浅黒く日焼けした顔を見つめる。 550人追ってるのにシオンについて言及されて返せないのかよw やりたいやりたいってそれだけならハジメでも言えるんだよ
やってる事を言え 「お先に失礼します。」
時刻は19:00。
春田さんより先に席を立つ。
買い出しのためだ。
ジャマが入る、と言えば聞こえが悪いが、まだ残業中のメンバーに屋上での花火鑑賞を知られたくない。
別々に営業所を出ようと決めていた。
「ふたりで見たい」のは、俺も同じだ。
春田さんは、PCにかじりつきながら顔も上げずに「おつかれー」と言った。
しれっとしちゃって。
一旦ビルを出て、近くのコンビニに向かう。
ビールにチューハイ、チーズにスナック。
春田さんの好物をポイポイとカゴに入れる。
スーパーなら絶対に買わないラインナップだが、今日は特別だ。
思っているより浮かれているのかもしれない。
少し考えて、春田さんが遅くなってもビールがぬるくならないよう、保冷剤代わりに氷を買った。
レジ横のショーケースから唐揚げとフライドポテトを買い求めて、コンビニを出る。 もっけいってコメでも嫌われてるし優しい世界なんUでも嫌われてたやつじゃん ここから会社の屋上まで、誰かに見つからなければいいのだけど。
足早にビルへ取って返し、丁度1階に止まってくれていたエレベーターに乗り込む。
エレベーターにさえ乗ってしまえば、鉢合わせる可能性はかなり低い。
ほっと胸を撫で下ろした。
ノンストップで着いた最上階に人影はなく、カードキーをかざして、屋上に続くドアを開けると涼しい風が吹いた。
先客がいないのを確かめて、ベンチに腰を下ろす。
まだ外は夕方と夜の境目で、うっすらと明るい。
開始予定は確か19:30。
花火が上がるはずの南の空をぼんやりと眺める。
花火にはいい思い出がない。
高校生の頃、好きな人がいた。
図書委員をやっている先輩だった。
中学生の時よりも、恋愛というものが生活の中でよりウエイトを占めるようになって、何となく居場所に困っていた高校生活の中で、図書室は一番落ち着く場所だった。
本は好きな女の子をしつこく聞いたりしない。
それに、あの人もいる。 >>41
追いかけてるって言ったってジョギング中横顔ちらっと見た程度やぞ >>25
これな
剣持がつまんないからって天皇も巻き込もうとする馬鹿いるよな >>45
あぁじゃぁ見たことあるわすり寄ってこられたことある 底辺個人勢の紹介をする底辺Vtuberってこれもうわかんねえなぁ・・ こいつ司の耐久配信にも張り付いてずっと偉そうにしてたイメージあるわ ミュートしてたから聞いてなかったけどコメ欄荒れとるな 笹木か椎名のエロ絵ない?
破裂しそうだけどおかずがない 剣持がつまらなくてもかわいいからよくね?
はい論破、この話題終わりな >>25
別にいうほど埋まってないし
お前が配信見てないだけってのが一発で判るな もっけいけもフレの時から文句ばっか言っててブロックしたんだった このスレで数レスに1回はまんさんとやり取りしてるんだなって思うと勃っちゃうわ… 出てくる底辺が悉くクソみたいなのばっかだから底辺いいわってなる もっけいは自分の名前入ったコメント欄画像どっかのアンチスレに晒してたからここ見てるぞ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています