全裸の順平をマングリ返しさせて下半身を灰皿代わりにしたい
灼けた煙草の先端と順平の子土竜を何回も何回も火傷しない程度に軽く擦らせるようにタッチさせながら少しずつ少しずつ刺激を蓄えていって、
限界までギチギチに張り詰めてもう息を吹きかけるだけで射精しそうになったタイミングを見計らって油断しきった肛門に思い切りジュッて先っぽを突っ込んでやりたい
あまりの激痛が脊を貫くと同時に焦らされ続けたペニスが絶頂を迎えて、強烈な痛みと快楽の板挟みになり動くこともできずに海老反りで痙攣しながら決壊したような勢いで射精し続ける順平を眺めながらパルム食べたべしてたい