金鉱株で大逆転
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>>218
流動性薄いからボラが出るけどそこまで建玉もってない、積み立て買いしていくつもり 正直タイミングが悪いかどうかは今後の金次第ですね
3倍は時間の経過に弱いという特徴がありますね
自分なりの分析では
もし直線的に騰がるなら最高
ゆっくりジリ上げなら2倍レバ位の効果
横横や乱高下ならジリ貧
下がると糸冬
最初のシナリオで買ってる方なんでしょう ゾンビ企業、世界で5300社 規律緩み10年で2倍
借金の利払いを利益で賄えていない「ゾンビ企業」が増えている。
2018年度は世界で約5300社と10年前の2倍超に膨らんだ。
金融緩和の影響で収益力や財務が弱い企業でも負債に頼って
「延命」できてしまうためだ。
米連邦準備理事会(FRB)が10年半ぶりに利下げし、
世界の中央銀行は緩和強化で追随し始めた。
ゾンビ企業は今後さらに増殖し、
市場混乱などのショックが加われば
破綻が相次ぐ恐れがある。
きんには離れますが
これは見逃せないニュース
利下げすれば
ゾンビは増殖
リーマンショックよりすごいショックが。 一時的に小康状態があるでしょうが、世界経済は悪くなるでしょう。
投資先が、世界の株価が下がっているとき、債券(先進国の国債)と
金・金鉱株の指標は上昇しています。
著者が気にかけている金鉱株は、
金の上昇の3倍くらいでしょうか!
そろそろ世界経済が悪くなってきたことに気づき始めていると思います。
金鉱株価が金価格の上昇の3倍を大幅
に超えてくれば世界中の
投資家が金鉱株価に向かうことになるでしょう。
恐々経済より 昨今日の寄りの下げなんだったんだ…なんにせよ地金高騰でGU待った無し 1500ドルで一服
これが今年の天井でいい
来年 QE発動で1900ドル NYダウ800ドルの下げ
金鉱株はぎりぎりプラスで終わった
auはわりといいねー
従業員が他よりかなり多い
早起き日経+FTを
今朝見た人は
すごいことを耳にし
驚いていることでしょう
きんにとっては+材料でした。 FTのコメントの外人女性は
多少大げさ気味
長短金利逆転で一年以内にリセッション
モーサテでも同じ内容
利下げは8月にも行え
しかも利下げ幅を大きくしないと
間に合わなくなる・・・
など。 ありがとう→「きんにとっては+材料」ですね
金鉱株も、より弾むことを期待してます
金
税込小売価格 5,604 円
(小売価格前日比) +35 円
税込買取価格 5,518 円
(買取価格前日比) +34 円 アイフォ戦士で昨日15万オールインスタートしましたですわ 逆イールドでNYダウ800ドル下落の理由
https://www.youtube.com/watch?v=oRGZVrHmZts
イエレンもまだ利下げに反対しているようです。
去年利上げをやりすぎた反動がいま
逆イールドとなって表れている 金スレのみなさんのために
有名投資家&アナリスト&経済学者&歴史家のスタンスをまとめました(いくつか混じった意見も多いですね)
全然大丈夫だよ派・・・すくなくとも2021年くらいまでは大丈夫だよ、株価も上がるよ、アメリカの経済統計も順調じゃん失業率下がってるし
パウエルよくやってる派・・・不景気覚悟で利上げするべき、不景気時に利下げの余地はいっぱいあるほうがいいでしょ、
中央銀行の独立性最高!現代経済学こそ至高!経済学博士号持ってない奴は黙ってな
景気重視派・・・パウエルが格好つけて無理な利上げなんかしたから不景気が始まっちゃったかも、
経済通のトランプは音痴のお前らに何度も警告してたよな、再選も危うくなるだろふざけるな
トランプのせいだ派・・・貿易戦争したトランプのせいだ、パウエルに責任押し付けるな
2008年から間違ってた派・・・サブプライム問題とか起こした投資銀行の連中を刑務所送りにして、バブルをちゃんと精算しなかったからこうなってる、
バーナンキがもう一回バブル作ったのが失敗
そもそもグリーンスパン時代からずっと間違ってた派・・資産バブルを作って景気対策した結果、今やひどいことになってる、不景気の効能考えろや
若い人は資産バブルで不動産買えないよ、学費も高いよ
信用サイクルそろそろやばいから派・・・景気拡大9年目、パターン的には信用拡大は一旦止まるからそろそろ不景気入りか
MMTあるから大丈夫だ派・・・公共事業でインフラ整備も一案だし、民主党の9800兆円グリーンニューディールでもいいじゃん、万一インフレになったら緊縮財政&利上げすればいいし
もうドル支配体制やばいよ派・・・このまま不景気になれば過去最高のデリバティブ発行による銀行破綻ラッシュ、それをとめるためにはFRB単独では支えきれない、
財政赤字が巨額すぎるから資本赤字国のドル基軸体制終わりかもね、長期金利が急上昇してスタグフになりそう
歴史的にポピュリズムの季節に入ってるからもう止まらないよ派・・・経済格差の拡大は貧困層を拡大させ低成長をもたらし、
低成長対策で低金利→世界通貨安競争→保護貿易→戦争、いつもの歴史的パターンです
今後の人類の未来は暗いですね、こういう時は極論をいう政治家が出やすいけどやっぱり世界中に出現中
タピオカ派・・・タピオカ流行る年は恐慌だから気をつけろって、あれほど言ったでしょうに! パウエル議長が来週23日、ワイオミング州
ジャクソンホールで開かれる年次経済
シンポジウムで講演すると発表した。
今年のシンポジウムのテーマは「金融政策への課題」。
9月12日 ECB理事会 17日〜18日FOMC
利下げはほぼ確実、やらないと大変なことになる 私は最初から解っていた、
FEDの計画がうまく行かないことを、
彼らは決して金利正常化などできっこ無い、
再びゼロ金利に戻らざるを得ない、
バランスシート縮小などできない、
また逆戻りしてさらなるQEをやらざるを得ない、
というのも最初から私は問題を理解していた、
そして今でもよくわかっている、
そしてその結末も理解している。」 どの中央銀行も、
このナンセンスな
状況のなかで
ゴールドを買い込んでいる、
なんとしても
インフレにしたい
たとえマイナス金利にしても
という思いの中で。
世界中がマイナス金利の中で
インフレはさらに
高騰しなければならない。
これが今我々が進んでいる道だ。
というわけで、こうなると、
人々はゴールド以外に
資産を隠す場所がない、
だからゴールドを買うのだ。」 金(ゴールド)は暴落局面に強く、
「有事の金」と呼ばれています。
また、金(ゴールド)を生産する
産金会社の株のことを金鉱株と呼びます。
金鉱株は、米ドルの金利が
上昇する局面(利上げ局面)で下落しやすく、
金利が下落する局面(利下げ局面)で
上昇しやすい傾向があります。
暴落が起きてリセッション入りすれば、
アメリカの中央銀行(FRB)は米ドルの金利を下げて対処します。 リーマンショックのときは、
7ヶ月ほどで-71%の最大下落率を記録しました。
暴落前の最高値を更新するのにかかった時間は、約2年でした。
この下落率を見る限り決して暴落に強いとは言えません。
そして、利下げをスタートさせたタイミングが高値圏で、
そこから利下げが続いているにも関わらず
半年で-71%の暴落を記録しています。
このリーマンショックの値動きから、
金鉱株は必ずしも暴落に強いわけではなく、
利下げ局面でも株価は下がり
続けることがあるということを学べます。
暴落に備えて金鉱株を買っているつもりでも、
実は逆効果だったなんてこともありえるので、
十分注意しなければなりません。
むしろ暴落により金鉱株が
市場平均より大きく下落していたら、
逆にそこで拾った方が多くの
リターンを取れるかもしれません。
金鉱株を買うにあたって
注意しなければならないことは、
長期保有していれば
株価の上昇が期待できる
ものではないということです。
いずれ必ず売るという意識をもって
保有することが大切なので、
その点は気をつけていただきたいと思います。 >>249
この論点については
1年前から考えてきました
超重要論点ですね
もし今年不景気になるとしても
2008年のケースが2019年に当てはまるかは疑問があります
市場参加者がリーマンショック後のQEなどで金価格上昇したことを記憶しており
学習している可能性が高いと思うので・・・
加えて財政出動への心理的抵抗がMMTで一気に減っているかと
だからこそ今
金が買われているという考えてます
そこは意見が割れるところだし
解らないところですね
偉そうに書きましたが
普通に暴落するかもしれないですからw たしかにリーマンショック時には暴落したけど、今度来るショック時には暴騰するという人もいる 米ミネアポリス連銀のカシュカリ総裁は
、リセッション(景気後退)のリスクが
「かなり」上昇しているとし、
米金融当局が景気支援で
追加利下げする準備をすべきだと述べた。
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2019-08-17/PWCW55T0G1KX01?srnd=cojp-v2
23日からきんは上げるかもしれませんね。パウエル次第ですが( ^ω^)・・・ 財産の一部は「金塊」にして、自分で保有管理するのが一番 新興国市場のベテラン投資家マーク・モビアス氏は
各国・地域の中央銀行による世界的な金融緩和の中で、
金価格が長期的に上昇するとの見通しを示した。
モビアス・キャピタル・パートナーズを
経営するモビアス氏は20日に
ブルームバーグテレビジョンとの
インタビューで、「率直に言って、
どの水準でも買わねばならないと思う」とコメント。
「金価格の長期的な見通しは上昇が続く。
その理由はマネーサプライが
上向き続けるからだ」と説明した。 HMYは決算良好でしたね
NUGTやNEMよりも遥かに伸びが良いですね 一旦調整局面ですなあ、まあこんだけ投機ロング溜まってたら仕方なし 市場は年内少なくとも50bp、高い確率で75bp利下げ織り込む
まさかこんなに織り込んでいたとは、25bpじゃ
なかったんだ。
パウエル氏は嫌な予感。
トランプよ援護頼む。 日本株の儲けた分から、徐々に金塊に変えていくのは正解だろう 米国の銀行がきんを推奨
2019〜2020年
モルガンスタンレー ????ドル
メリルリンチ 2300ドル
シティーグループ 2000ドル
UBS 2000ドル
ゴールドマン・S 1600ドル
その他の銀行 1600〜2000
来年2000ドル予測が多いのには
驚きです。
金鉱株期待できそう。 やや揺らいでいたが総監して
やはりこのタイミングでは、
金鉱株は売れない感じだな
塩漬け持続の意を強くして
いましばらく展開を楽しもうか 1500ドル1回目超えたあたりでは利確っぽい売りのせいなのか鉱山は伸び悩んでましたね
でも今回の上昇では素直に反応してた印象
今後の節目ではそんな感じになりそうですね 1.バリック・ゴールド【GOLD】カナダ(世界一の産金会社)
2.ニューモント・ゴールドコープ【NEM】米国(米国1位)
3.アングロ・ゴールド・アシャンティ【AU】南アフリカ(南ア1位)
5.キンロス・ゴールド【KGC】カナダ
6.ニュー・クレスト・マイニング【NCMGY】オーストラリア
7.ゴールドフィールズ【GFI】南アフリカ
8.ポリウス・ゴールド【OPYGY】ロシア
9.アグニコ・イーグル・マインズ【AEM】カナダ
10.シバニェ・スティルウォーター【SBGL】南アフリカ
11.ハーモニー・ゴールド・マインズ【HMY】南アフリカ
12.ブエナベンチュラ【BVN】ペルー
有名どころの金鉱山会社 やはり
従業員が多い会社がとりあえず安泰
リアルゴールド・マイニングには参った 中堅金鉱株
KGC - キンロス・ゴールド
AUY - ヤマナ・ゴールド
AGI - アラモス・ゴールド
SSRM - SSRマイニング
HMY - ハーモニー・ゴールド・マイニング
IAG - アイアムゴールド
EGO - エルドラド・ゴールド
OR - オシスコ・ゴールド・ロイヤルティーズ
CDE - クール・マイニング
GFI - ゴールド・フィールズ
SVM - シルバーコープ・メタルズ
PAAS - パン・アメリカン・シルバー
AG - ファースト・マジェスティック・シルバー トランプの敵はFRB議長パウエル
https://www.youtube.com/watch?v=blhqwv3UU9s
1%の利下げをパウエルはするのでしょうか。
それはいくら何でも、
それにしても
狙い通り
トランプはやりましたね 利下げについては金投資家の間でも是非を巡って割れてますね
常に遅効性のある景気指標よりも動物的カンで判断するので
景気に対する感度はパウエルよりもトランプの方が高いのは間違いないでしょうけど
不景気にしたほうがいいという説すらもありカオス コントラリアンJよりいんよう
株式市場が暴落しようが姉妹がゴールドは上昇すると私は見ている。
実際、株式市場暴落を回避する
唯一の方法は多額の紙幣印刷と
金利引下げだ、これは本当に
ゴールドにとって望ましい。
そのとおり、誰もがゴールドを
買うべきだ。ゴールドが$1,530に
なってまだ買っていないからと
といって乗り遅れたとは思わないことだ。
もっともっと高くなる。
思い起こすが良い、
かつては$1,900だったのだ、
この高値から見ると随分と安い。
ゴールドほどに高値から大きく
下落しているアセットクラスはない、
例外はシルバーだ、多分こちらを
買うほうがもっと良いだろう。
シルバーは高値から随分と離れている。」 つづき
ゴールドが基軸通貨になろうとしている。
ドルが基軸通貨となる前は
ゴールドが基軸通貨だった、
そしてドルの後にはまた
逆戻りするだろう。
というわけで、誰もが
今ゴールドを買うべきだ。
その日が明らかになるまで
待つべきではない、
というのもゴールドが
再度通貨となるときは
その価格は現在よりも
遥かに高いものになるだろう。」 ピーター・シフの意見ですね
最近のお気に入りは世界の運用資金の1パーセントが金に行ってるけど
これが10になったらどうなるのってやつです シバンイェ・ゴールド(Sibanye Gold Limited)
(旧名:GFIマイニング・サウス・アフリカ
(GFI Mining South Africa (Pty) Limited))
は南アフリカの金のメーカー。従業員数52,631
【事業内容】同社は主として、
地下・地上金鉱山の採掘、及び
金の抽出と処理など関連業務に従事する。
同社は南アフリカで事業を展開し、
主要な金鉱山はクルーフ-ドリーフォンテイン・コンプレックス
(Kloof-Driefontein Complex(KDC))と
ベアトリクス(Beatrix)である。
KDC鉱山は南アフリカのハウテン州
ファーウェストランド鉱山地区にあり
、ヨハネスブルグの南西約60キロに位置する。
平成25年1月10日現在、KDC鉱山は
総数13の生産中の立て杭で構成している。
ベアトリクス事業は南アフリカの
フリーステイト州にあり、
ヨハネスブルグの南西約240キロに位置し
、ウェルコムとバージニアの付近に所在する
。ベアトリクス事業はベアトリクス鉱山で構成される。
平成25年1月10日現在、ベアトリクス鉱山は
通気口5つが備えた立て杭システム4つを保有し、
2軒の冶金工場からサービスを受けている。
検討中銘柄 南アフリカってイメージとしては深いところまで掘りすぎてますね
やっぱり西アフリカの方がいいんじゃ・・ あれです。従業員が多いという理由。
しかし、6000人ほど
減っている。
あとsbi証券の財務諸表で判断
GFIとNEMはそろそろ配当金。楽しみ。 JPモルガンが報告
「もうすぐ米ドルは主要通貨から転落する」原因は?
世界混乱、金の購入は75%増加中!
「米ドル(USD)は、ほぼ1世紀にわたって
世界の主要な準備通貨であり続けました。
そのため今日では米国外においてでさえも、
多くの投資家がポートフォリオで
かなりの米ドルを積み上げて満足しています」と
今回のレポートを執筆したJPモルガンの
アナリスト、クレイグ・コーヘン氏は記している。
「しかしなから、構造的な問題と周期性ある障害のために、米ドルは世界の主要通貨としての地位を失う可能性があります(中期的に下落する可能性があります)」(レポートより) ■アメリカの財政赤字はさらに拡大する
この米ドルの失墜の流れを加速させているのが
トランプ大統領の経済政策であるという。
特に先日、トランプ大統領と議会が
政府債務上限を2年間停止することに
合意したことが決定的であるという。
アメリカでは債務上限法で、
政府の債務残高が一定の水準に
達すると新たな借金のための国債を
追加発行できなくなるのだが、
合意案では債務上限の適用を
2021年7月末までの2年間停止
することになったのだ。
つまり今後の国債の増発は
火を見るより明らかで、
アメリカの財政赤字はさらに拡大する。
エコノミストのピーター・シフ氏は、今回の予算案は政府の責任の“一線”を越えてしまったことを指摘している。 中国とロシアを含む世界中の中央銀行が
この4月に過去最高の金保有高を記録し、
昨年だけでも不安定なドルに対しての
防衛策のために金の購入が75%増えているという。
つまり資産運用が金へと流れているのだ。
米ドルが連邦準備制度による信用とは
別のバックアップを受けない限り、
世界の国々は米ドルを回避し続け、
21兆ドルの米国の国債は今後さらに
増え続けると見込まれている。
はたして“その日”はいつやってくるのか、
そしてどんな混乱を世界に及ぼすのか、
予断を許さない状況がしばらく続きそうだ。 ピーター・シフはいっつも結論が同じだけど
色々と角度変えて頑張ってますよね 秘かに思っていること
ウォーレンバフェットが金鉱株を買わないか?
今持ってないなら、金鉱株に目を向けても( ^ω^)・・・ 米国債イールドカーブが示唆する暗い見通し、製造業指数が裏付け
米国債利回り曲線(イールドカーブ)はリセッション
(景気後退)の可能性を示唆してきたが、
それを裏付ける証拠が増えつつある。
3日に発表された8月の米供給管理協会
(ISM)製造業総合景況指数が
市場の予想に反して低下し、
夏休みの最後を満喫して
職場に戻った米国のトレーダーらは
穏やかでない状況に直面することになった。 つづき
米国では7月の0.25ポイントの引き下げに続き、
9月に追加利下げとの見方が大勢。
3日の指標を受け、
トレーダーらは年内の
利下げ観測を修正し、
少なくとも0.50ポイントの
追加利下げを見込む。
バートリニ氏は、連邦準備
制度が経済に対するリスクへ
の対処でより積極的な
行動を示唆しなければ、
逆イールドの傾向が
一段と強まると予想。
それが進むもう一つの条件は
「貿易問題が改善されないことで、
これはかなり可能性が高いと思う」と語った。
0.5%もし利下げがあれば
またあげそうです。きん。 エルドラド・ゴールド ティッカーEGO
(Eldorado Gold Corp)は、
カナダを拠点とする金の探鉱、
開発及び採掘を行う会社である。
【事業内容】同社は、トルコ、カナダ、ブラジル、ギリシャ
及びルーマニアの地域別セグメントで構成される。
トルコのKisladag及びEfemcukuruの2つの金鉱山、
並びにギリシャのOlympias及びStratoniの2つの多金属鉱山を運営する。
Stratoni鉱山は銀鉛亜鉛鉱山であり、
Olympias鉱山は金銀鉛亜鉛鉱山である。
カナダでLamaque金鉱山を運営する。
ブラジルセグメントは、Vila Nova鉄鉱石鉱山の
運営及びブラジルのTocantinzinhoプロジェクトの
探査を行う。ギリシャのSkouriesプロジェクト及び
Perama Hillプロジェクト、並びにルーマニアの
Certejプロジェクトの開発を行う。
これが良いかも。シェパニエは上がってこない Direxion デイリー 金鉱株 ベア3倍 ETF(DUST)
かなり落ちてきました。
このままでは、分割? このままでは、分割?
訂正→分割じゃなかった。併合 頼みは「実物資産」銘柄
不動産・金鉱株にマネー
2019/9/4付日本経済新聞 朝刊
https://www.nikkei.com/article/DGKKZO49351220T00C19A9EN1000/
株式市場では実物資産を多く保有する銘柄が注目を集める。
「資産運用の発想を転換し、従来よりも積極的に実物資産を持たないと…
金鉱株への記事に なぜか珍しさを感じた 地所がしっかりしてるのは
金利低下もあるけど実物への逃避なんだね 金鉱株はどこも調整に入ってきた感じ
このあたりで、とどまってほしいですね
パウエルがスイスで講演
利下げするのは0.25%が濃厚
トランプよ援護射撃で0.5%に。 米国債利回りを記録的な低水準に押し下げた
大幅な債券高の原因は海外発の材料ではなく、
米国経済の減速だと、ドイツ銀行が指摘した。
6日発表された米雇用統計は予想より弱く、
この悲観的な見方に論拠を与えている。
仮にこの指摘通りだとすれば、
今年の米国の長短金利逆転が
発するリセッション(景気後退)
のシグナルは無視して
差し支えないと
述べてきた楽観論者たち
への手痛い一撃となる。
ドイツ銀行のチーフ
インターナショナル
エコノミスト、
トルステン・スロック氏
は6日、ブルームバーグ
テレビジョンに対し、
「雇用者数の伸びが鈍化しており、
それが傾向として気掛かりだ」
とコメント。米経済が
「崖から落ちつつある
ということはないが、
議論の焦点になっているのは、
米経済の行く先がどの
程度傾いているかだ。
われわれが以前考えていたよりも、
下方により傾いたように確かにみえる」と語った。 FRB議長、リセッション懸念払拭図りつつ追加利下げの余地残す
モーサテでも、年三回かと言い出しました。
12月もう一回の利下げに期待感 FRB議長、リセッション懸念払拭図りつつ追加利下げの余地残す
モーサテでも、年三回かと言い出しました。
12月もう一回の利下げに期待感 金価格は史上最高値更新も−今後2年で2000ドル突破とシティが予想
「金スポット価格がより長期により強含んで推移し、
恐らく2000ドルを超え、
今後1年もしくは
2年のいずれかの時点で
シクリカルな高値に
達すると見込んでいる」と
アーカシュ・ドシ氏ら
同行のアナリストがリポートに記した。
2011年に付けた1921.17ドルが
現在の最高値となっている。 リポートは、低水準の名目・実質金利が
さらに低下もしくはこうした
状況が長期化する可能性や、
貿易を巡る米中間の緊張が
高めている世界的な
リセッション(
景気後退)
リスク、強まっている
地政学的不和が「組み合わさり、
強気の金市場環境を強めている」と分析。
「米金利リサーチの同僚が言うように
、われわれは米連邦準備制度が
最終的に
金利をゼロまで下げる
と考えている」と説明した。 トランプが0かマイナス金利を
FRBに要請
トランプは知っているのでしょう
米国が行き詰っていることを ゴールド相場は「力強く長いもの」になるだろう、
そしてCitigroupは来年または再来年にはゴールドは
たぶん新高値$2,000で天井を迎えるとみている。
FEDが金利をゼロに引き下げる中でCitiの
ゴールド見通しは強気なものだ、
更には地政学的緊張や世界同時景気後退リスクが高まっている
(下のニュースを見よ) 法人投資家からの強い需要や中央銀行の資産分散でゴールド価格を支えるだろう。
Citigroupによれば、景気後退リスクと
強い投資需要がゴールド見通しをポジティブにしている。 ドローン攻撃 なぜか 自作自演やっている気がする
簡単に撃ち落とせる気もするが
いかがでしょう。 巡航ミサイル説も有力らしいね
豊島のサイトに書いてました 今回利下げ0.25%
次回10月31日に追加利下げに期待しよう
トランプよつよい援護頼む 地政学的リスク
世界は平々凡々では経済は動かない
誰かが仕掛けて、儲けを得る
この繰り返し、来年はデカいことが起こりそうな気がする 亀井さんコメント
FRBはQE再開か?
これできんはグッド 上がりそう CDE クール・マイニングは、金・銀の
生産を行う米国の会社。
米国、メキシコ、ボリビアにパルマレホ鉱山、
サンバルトロメ鉱山、ケンジントン鉱山、
ロチェスター鉱山を所有し、金、
銀の生産を行うほか、
鉱山使用料を徴収する。
また、オーストラリアのエンデバー鉱山では、銀濃縮物を生産する
銀に目が向いているようです。10%↑ 金鉱会社は産金コストとゴールド市況の差額で利益を生み出す。
ゴールド価格が上昇すると、鉱山会社の利益はとても上昇する、
これが株価を押し上げる。
鉱山の中でも、大規模なものは「大手」とか「上級産出者」と呼ばれる、
たとえば、Goldcorp,Kinross Gold,Barrick Gold、Newcrest Mining、
そしてGold Fields等々だ 今朝のモーサテで 気になること言ってました。
FRBは隠れQEをする。10月31日から?
静止画ですまない
https://www.tv-tokyo.co.jp/mv/nms/special/post_186971/ パウエル 隠れQE 弁解しているようだが
実際はQEやっていると判断
金鉱株は金価格が大して上がらないが
反応はしているようだ
恐慌来たら金鉱株の爆発力は絶大だ
http://gaikokukabuhiroba.blogspot.com/2009_01_18_archive.html QE実行中よりも多くの債務買取をしながらこれはQEではないという
、ということは更にやり続けざるを得ないということだ。
彼らがこういうことをやる理由だが、これまで
FEDが金利を抑えてきたが、市場がと
うとう金利引き上げを試み始めたのだ。
金利は人工的に抑えられている、
そしてこの人工的低金利が
長年経済を痛めつけてきた。
今や金利は上がり始めている、
そしてFEDは懸命に
これを止めようとしている。
本来彼らはこういうことを
すべきではない、しかし
ブブルの破裂を避けるためには仕方ない。
だからこそ彼らはQEに逆戻りせざるを得ない。
もし彼らがそうしなかったら、
金利はもっと上昇し、
株価は下落するだろう、
不動産価格も下落だ、
そして次の金融危機に向かうことになる。」 「彼らはできるだけ紙幣印刷して
債務の価値を下げようとしている、
これですべてがうまくゆくと思っている。
これで何かを生み出そうと言うわけだが、
そんなことは不可能だ。
こうして一旦債務買取を始めるというだけだ。
ドルはもう殺されようとしている。
これが我々が向かっている道だ。
確かなのはまだそれが起きていないだけだ。
ゴールドが突然強くなった。
ゴールドが$1,500を超え、
ほとんどの通貨で記録的な高値になった。
対ドルだけではない。
ドルはまだ他の管理通過に対して相対的に強い、
しかし今週実際に起きたことは、
ゴールドに対してドルは弱くなっている、
ドルの弱さがだんだん露見してきた・・・
これがさらに顕著になるだろう。
ドルが弱くなり始めると
米国債もそれにともなって
下落するだろう。
ドルが弱くなると長期金利は上昇する。 1600ドルの可能性はまだある
我々の考えでは金は
年末までに1600ドルに到達し、
2020年には過去最高値の
1900ドルを突破する可能性はあると考える。
この予想は、10月と12月の
FOMCで0.25ポイントの利下げが
決定されるとの前提に基づいている。
各FOMCで金が50ドルの上昇が
期待できるとすれば、
1600ドルを突破することも可能だろう。
また、我々は年末までに
米中貿易が合意に向かうとは考えていない。
米中貿易が合意に至らなければ、
金は上昇を続けるだろう。 12月までに金が1600ドルまで
上昇する可能性をテクニカル的な観点から述べる。
同氏は、週足のRSIが、買われすぎの
水準からゆっくりと中立へ近づいていると述べる。
これは、金が大きく反落することなく、
高値水準を維持していることを示しており、
まだ上昇に向かう余地があるということを指摘している。
一方、金に連動する上場投資信託(ETF)が
39億ドルの純資金流入となったことにも言及している。
ETFの金現物保有残高は過去最高の2808トンとなっている。
ETFの金現物保有残高から判断するならば、
金はさらに200ドル上昇する可能性がある。
Razaqdada氏は、「金は4ヶ月続伸となっており、
過去12ヶ月の内の8ヶ月で上昇している。
金は6年前から継続する持合いをブレイクしている」と述べ、
引き続き金の価格は上昇する見通しを立てている。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています