【Opus/Vorbis/FLAC】Ogg統合20【AV1/Theora】
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http://www.xiph.org/
Xiph.Org Foundation(ザイフォ財団)により運営されている
パテントフリー、オープンソースのマルチメディアプロジェクト
コアライブラリには修正BSDライセンスを採用しており、
商用非商用関係なく、使用・配布など全てを自由に行えるのが特徴
【前スレ】
【Vorbis/FLAC】Ogg統合19【Theora/etc...】
http://egg.5ch.net/test/read.cgi/software/1393839807/ 乙です
テンプレ前のそのままはアカンよね。結構動きあったし前スレ建ったの2014/03/03だし プレイヤーの情報とかはさすがにいらん
Lilithみたいな情弱プレイヤーなんて誰も使ってないだろうし
加えて言うとスレ一個消費するのに4年も要してるのでテンプレ類はいらん
更新されたらその都度従来通りURLを貼っていけばいいと思われる >スレ一個消費するのに4年も要してるのでテンプレ類はいらん
? そもそもコンテナ語りの適地は/avi/な気はする
まぁ、初代スレからいるんでここで語りたいが >>6のQuickTimeコンポーネントは開発終了が公式アナウンスされたから外した方が良かったね 過去スレ一覧を貼ろうとしたらNGワードとか言われる
なにコレめんどくさーい >>8
音声コーデックのコンテナとしてのOggは、DTV板とあまり関連が無い
VP8やVP9がオープンソースになってからのTheoraを語るのも不毛だし FLACとMP3 320kbpsを聴き比べた結果正解率6/10
うーん、糞耳w >>12
mp3は lame -V 0 で十分だし castanetsやfatboy等、ショートブロックが長く、1フレームが320kbpsまでに制限されるMP3にはどうにもならない音源もある
対するOpusはMDCTの構造から言ってもこういうのは得意
http://lame.sourceforge.net/download/samples/ ffmpegで-atagを使ってOpusのFOURCCである0x704Fを指定すればasfにOpusを格納できる
「Groove ミュージック」や「映画 & テレビ」で再生できる
拡張子をwmaにすれば「プログラムから開く」から「Groove ミュージック」で再生できる
拡張子をwmvかasfにすれば「プログラムから開く」から「映画 & テレビ」で再生できる
コマンド例
ffmpeg -i input.mp4 -vn -c:a libopus -atag 0x704F -f asf output.asf
参考 WAVE_FORMAT_OPUS (0x704F)
https://msdn.microsoft.com/ja-jp/library/windows/desktop/aa372553(v=vs.85).aspx 催眠音声とか同人音声、MP3 320kbpsでエンコードされてたりするけど
無音とか多いから無駄なんだよなぁ。
320CBRだとFLACよりでかくなったりすることも多いので頭悪い
-V 0にしてほしい
さいつよはOpusだけど >>16
これはCBRのMP3から音質に影響の無い詰め物を取ってVBRを実現するソフトみたいね
MP3 repacker
https://hydrogenaud.io/index.php/topic,32379.0.html ☆ 私たち日本人の、日本国憲法を改正しましょう。現在、
衆議員と参議院の両院で、改憲議員が3分の2を超えております。
『憲法改正国民投票法』、でググってみてください。国会の発議は
すでに可能です。平和は勝ち取るものです。お願い致します。☆☆ >>17
これはMP3を音質変化なく圧縮できるってことかな?
使えそう ついにMPEG2の特許が消滅
https://gigazine.net/news/20180215-mpeg2-patent-expired/
2018年2月13日にアメリカで残っていた最後のMPEG2に関する特許が期限切れを迎えました。
MPEG-2 Patent List
http://www.mpegla.com/main/programs/M2/Pages/PatentList.aspx
MPEG2はMoving Picture Experts Group(MPEG)によって策定されたビデオフォーマットで、テレビ放送やDVDなどのメディアなどに広く利用される、最も一般的なビデオ標準規格です。
MPEG2の特許を管理するパテントプールのMPEG LAがMPEG-2の特許リストを更新し、2018年2月13日にアメリカ国内で残っていた最後の特許が期限切れを迎えたことを明らかにしました。
( ^ω^) AV1って莫大な計算資源があるAmazonとかHuluとかNetflix以外使い道なさそう
というかAoMがAV1専用HWエンコーダでも出してくれないかなあ そのためにAMD,ARM,NVIDIAを抱き込んでるものだとばかり Appleも参加したとか逆に入ってない企業は何なんだ ソニーも参加したら、ビデオカメラにAV1のHWエンコーダが乗るのかな サンプリングレート32kHzと44.1kHzでABXしたら聞き分けできなかった
24kHzでもやってみたらアタック性の強い音なら区別できたけど、単独で聞かされたら違和感ない気がする
結局96kHzとか192kHzとかって無意味極まりない感しかない 無意味極まりないって数年前にMontyが言ったじゃない 無意味っつーか音楽を作る側にはナイキストを可聴域外に追い出せたり
ビット深度は浮動小数点でミックスでマージンに余裕がとれるとかメリットがあるけど
聴く側からしたらAC97で強制リサンプリングがない48/24が一番マシだよね 「超音波発射!」
「うわ耳がやられた!」
「えっ?」
「えっ?」 聴こえないってだけで、エネルギーがないわけじゃないぞ やっぱ地球はダメだよね、第3惑星程度じゃ太陽に近すぎてフレアのノイズが乗ってくる。
冥王星程度まで離れるとかなり静かな環境なんで、クラッシックなどのダイナミックレンジの広い音を聞くにはお勧め。
それでもいて座A*からのブラックホールの輻射ノイズが感じられるという繊細なひとには、ちょっと時間がかかるけど
銀河間の巨大ボイド領域まで出かけていってもらうしかないね。 CPUだとコスパ激悪(安いCPUは2wayできない、2wayできるのはマザーボードもメモリもCPUも高い)だからいくらでも増やせるグラボでエンコードしたいなあ
グラボはあればあるだけ高速化できるけど、CPUはAtomでOKみたいな感じで やっぱ人間はダメだよね、心臓の音がうるさくてノイズが乗ってくる。 情弱だがWAVファイルをTTA→APE→FLAC→TAK→TTA→FLACの順にエンコードしても完全無劣化という認識でおk? Opus 128kbpsはVorbis 192kbppsと同等だな >>36
OpusよりVorbisの方がノイズ成分の少ない器楽等は得意だけど、それ以外ならそれくらいの差はあるかもな 金をとるパテントプールがひとつ減ったぞ!やったね! 日本企業が軒並みダークサイドについててワロタ
ソニーがAOMに入ってカメラに載せるAV1のHWエンコーダ作るとかそういう話でもあればいいのに オープンソースは無職の仕事
男は黙って商用陣営で家族養え AV1ってDaalaも含まれてるならグラボでエンコードできるのかな 最新のoggenc2.exeをdlしてきてfoobarからVBRで約320kbpsにしたらファイル次第ではflac以上のサイズになってしまった……ABRじゃないんだから 次世代コーデックの本命「AV1」の技術仕様をXiph.Orgが解説
https://gigazine.net/amp/20180411-xiph-explain-av1
フリーの次世代コーデック「Daala」を開発するXiph.Orgは、AOMに加わりAV1の開発に協力しています。
当初、次世代コーデックAV1のベースとなるコーデックに名乗りを上げたのは、Googleの「VP9」、Ciscoの「Thor」そしてXiph.Orgの「Daala」でしたが、既存の特許に抵触するリスクの最も低かったVP9が選出されました。
Xiph.Orgによると、当時、Daalaはラッピングアプローチとクロックドメイン技術の両方が成熟していなかったことからベースコーデックに選ばれなかったとのことで、VP9が選ばれた決定自体は妥当なものだったと考えているそうです。
ベースコーデックに選ばれなかったDaalaですが、同コーデックが取り入れている多くの技術はAV1にも取り入れられているとのこと。 次世代動画コーデック「AV1」の圧縮技術を利用する次世代画像フォーマット「AVIF」
https://gigazine.net/news/20180411-avif-draft/
AV1のエンコード技術を活用することで、高画質&小サイズという高い圧縮率を目指して「AVIF」は開発されています。AVIFはファイル形式(いわゆるコンテナ)であり、AV1以外の圧縮技術も利用できる予定です。
次世代動画コーデックAV1ではHDRやWCG(広色域)技術などがエンコードで反映されていますが、AVIFでもHDRやWCG対応になる予定です。
他にもマスター画像とともにより小さなサイズのサムネイル画像を付加したり、プロパティやメタデータを共用するImage Collectionなどの機能を備えており、画像フォーマットのスタンダードであるJPEGの後継フォーマットとなることを目指して開発が進行中。
2017年12月13日に初期バージョンである「AVIF version 1.0」のドラフトが公開されており、正式リリースの準備が行われています。
なお、以下のサイトではJPEGやX.265のほかにAV1を使った圧縮画像の画質比較が行えます。
AV1 Still Image Comparison
https://people.xiph.org/~tdaede/av1stilldemo/ 腐るほどお金があるamazonとかnetflixが専用ボードを使って、天文学的な時間がかかるソフトウェアエンコードは
誰もしない。結局2020年になっても個人用途ではx264が主流
とかありそう >xiphがRustで作ってるav1のエンコーダ
>リファレンスより速いって書いてある
>https://github.com/xiph/rav1e
やるぅ! aoTuV beta 6.03 (2018) リリース
https://aynote.wordpress.com/2018/05/02/aotuv-beta-6-03-2018%e3%83%aa%e3%83%aa%e3%83%bc%e3%82%b9/
本家のlibvorbisの新しいバージョン1.3.6がリリースされたため、それと統合したaoTuVを公開しました。
脆弱性の修正がメインとなっており、公式の1.3.5から1.3.6への変更点は以下の通りです。
Fix CVE-2018-5146 ? out-of-bounds write on codebook decoding.
Fix CVE-2017-14632 ? free() on unitialized data
Fix CVE-2017-14633 ? out-of-bounds read
Fix bitrate metadata parsing.
Fix out-of-bounds read in codebook parsing.
Fix residue vector size in Vorbis I spec.
Appveyor support
Travis CI support
Add secondary CMake build system.
Build system fixes
新しいaoTuVについても以上の変更・修正点を反映しているため、ライブラリとしてaoTuVを利用されている場合は旧バージョンからアップデートされることを推奨します。
もちろん公式の1.3.6の代わりに今回のaoTuVを使用することも問題なく可能です。 以下雑談
久しぶりの更新となりました。
今回は前回よりもアップデート作業自体はスムーズに進んだものの、その前段階でPCにトラブルがあったりしたため、
そちらの方に時間が取られてしまい難儀しました。(この辺のお話はそのうち書きたいです)
今回も相変わらずエンコードに影響するような変更は有りません。
コンパイラを更新したこともあり、リファレンスバイナリの出力結果は微妙に異なりますが、コンパイラや実行環境が同じであれば、
同じ出力結果になるはずです。
後は地味にエンコーダのvencの更新をしています。
今回は8/24/32bit整数と32bit浮動小数点のPCM形式の入力に対応したのが主な変更点です。
オーディオデータは32bit浮動小数点数で処理されるため、32bit整数は精度的にはオーバースペックになりますが、
対応してないよりは対応していたほうが良いでしょう。 aoTuV Beta6.03 (2018) (2018/5/2)
http://www.geocities.jp/aoyoume/aotuv/index.html
# The latest aoTuV beta6.03 was unified with Xiph.Org's libvorbis1.3.6. The part related to sound quality is not changed from previous version.
・ libvorbis 1.3.6を統合しました。エンコード品質については前バージョンと同様です。 3年ぶりの更新か。
MP3の特許が切れ、低ビットレートに強Opusのある今、Vorbisの需要ってどうなんだろう。 むしろMP3のメリットがどんな古い機器でも再生出来るって事しかない だな
古い端末でも希にVorbis再生できたりするがMP3には敵わん ■現時点での有効な選択肢
・可逆圧縮
FLAC、MPEG4-ALS
・非可逆圧縮
MP3(高ビットレート時)、Opus(中ー低ビットレート時)
・一般人は視聴のみできる非可逆圧縮
MQA
・放送などで普及しているので再生だけは引き続き対応する必要がある非可逆圧縮
AAC、HE-AAC
こんな感じか? ABXしてもどうせわからんのだし、特許料要らないFLAC/Opusで全部事足りそう >>55
いやだから、今更MP3を使うメリットなんて無いと言ったのだけど
iTunesや窓MPを常用してるのならともかく >>58
横からアレだが、256kbps以上のMP3ならばエンコーダーにもよるけど20kHz以上の音が入ることもあるので、全く無意味というわけではないかと
もっとも256kbps以上で保存するならば、MP3以外の選択肢のほうが現実的なのは間違いないけれど 非可逆で20kHz以上を残すことに意味を感じる理由がわからない >>58
古くても良い物はいっぱいあるんだ!
HDD_DAPとか
まだ修理受け付けてくれるんだぞ! >>60
耳の感度は人によってかなり差があるから当人以外何とも言えない話だけど、出てくる音への影響を考えた場合
・20kHz以上の周波数帯を含む場合
→ナイキスト周波数の近傍の折返しノイズが出やすい周波数帯も可聴帯域を超えているので折返しノイズとして極めて認知しにくい
・20kHzまでの周波数帯までの場合
→折返しノイズが可聴帯域に入ってくるも、聞き取りにくい周波数帯が主なため、折返しノイズとして認知しにくい(認知しないわけではない)
・16kHzまでの周波数帯までの場合
→もろに可聴帯域内に折返しノイズが入ってくるため、よほど耳の感度が悪くない限り折返しノイズを認知できる
という違いはあるので、20kHz以上を含んだからといって無意味なわけではない
ただし、一部のハイレゾみたいに40kHz以上の領域が必要かというと、さすがにそれは行き過ぎだとは思うけど 何で22kHzで折り返す前提で話してるのかさっぱり分からない
オーバーサンプリング縛りでもしてるのか 最近はopus 160kで統一したわ
泥スマホで普通に聞けるし、何も問題ない
Flacと聞き比べしても違いがわからんし libvorbis 1.3.6 (2018-03-16) -- "Xiph.Org libVorbis I 20180316 (Now 100% fewer shells)"
* Fix CVE-2018-5146 - out-of-bounds write on codebook decoding.
* Fix CVE-2017-14632 - free() on unitialized data
* Fix CVE-2017-14633 - out-of-bounds read
* Fix bitrate metadata parsing.
* Fix out-of-bounds read in codebook parsing.
* Fix residue vector size in Vorbis I spec.
* Appveyor support
* Travis CI support
* Add secondary CMake build system.
* Build system fixes 音楽ストリーミング配信のコーデックは
Apple Music→AAC
Spotify→Vorbis
YouTube Music→Opus
で合ってる?
いっぺん聴き比べしてみっかな ついに1.3がβからrcになったな
stableもうそろそろか Google Home:HE-AAC,LC-AAC,MP3,Vorbis,WAV(LPCM),FLAC,Opus
Google Home mini:HE-AAC,LC-AAC+,MP3,Vorbis,WAV(LPCM),FLAC
なぜにOpus省いたし 公式だけどrc版リンクなのでさらに新しいrc fix版(rc2)
archive.mozilla.org/pub/opus/win32/opus-tools-test-1.3-rc-fix.zip flacにすると音が悪くなるって書いてあった。あと、タグ付けるとダメとも。 stable消えてrc2になった
このまま何もなきゃstableに昇格かな? 密度が減った音になるなー
上下バッサリカットしても濃いmp3のが好き opusを昨日知ったけど160kでメチャクチャいいな
ONKYO CMX1程度じゃロスレスと差がわからない。mp3のv0だとわかるんだけど
プレイヤーはAndroidだとNeutronで良いのかな >>80-81
FLACにエンコして品質が低下するのであれば、
CD-DA等のソースをまともに吸い出せていないか、
再生環境が低スペックすぎるのではないでしょうか?
前者であれば
FLACに限らずどのロスレス形式であっても劣化するはずです。
EAC等のAccurateRip等で照合するソフトで再リップをお勧めします。
後者の場合は、
FLACのビットレートに見合う処理能力を持つスペックの高い環境に替える等するしかありません。 >>88
なんか変なflac派生を使ってパイプ処理してんじゃない? >>91
あれ?10月7日にDLしたんだがopus-tools-0.2-win32.zip
良かったら「opusenc --version」教えてください opusenc opus-tools 0.2-3-gf5f571b (using libopus 1.3)
Copyright (C) 2008-2018 Xiph.Org Foundation 今はVorbis再生できる安価ポータブルオーディオプレイヤーがあって良い時代になったもんだ 数千曲から万を超える楽曲をリッピング等してMicroSD等で携帯してる方の
楽曲の管理手法をお聞かせ願えないでしょうか?
私はCD等の音源のバックアップにはEACでリップしたWAVEファイルを
ジャケ画像やトラックリスト(テキスト)と共に圧縮アーカイブしてHDDで保管しています。
携帯に関しては全曲をqaacでm4a(AAC-LC)化し、128GBのMicroSDで持ち歩いているのですが、
所持している全CDをリップしたらMicroSDに収まりきらなくなる事が予期できます。
だからといって複数の記憶媒体を携帯したり、抜き差しして運用はしたくないのです。
それならいっその事、SSDで持ち歩いたほうが良いかな?と考えたりしています。
皆さんはどうされてますか? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています