AutoHotkey スレッド part25 [無断転載禁止]©2ch.net
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>>981
そもそもIfとElseの使い方も滅茶苦茶
もう少し基本のサンプルコード良く見て基本中の基本を自力で理解した方が良い
そのスクリプト実行すると「a」を一回押しただけで「aa」が入力されるしな >>984
指摘されて気付いたけどaが2回押されてた
ソフト側でaキーでトグルされる設定がワンセットあったので気づかなかった
詳しくは割愛するが実際に動作に支障がない状態にあった
2つ目はとりあえず消すことで対処出来たけど
とりあえず、書き方がめちゃくちゃと言われたので
ひとまず単純に分岐を1つにして書き方を変えてみた
Ifで条件に一致したときに実行させて一致しない時にElseで分岐でいいのかな?
この場合だとわざわざIf state = U で押上状態を取得しなくていいの?
あと、ifは1行ならカッコで閉じなくていい?閉じるべき?
単一コマンドはElseの直後に絶対書くべき?
↓一応これで意図した動作はします
A::
GetKeyState, state, sc03A, P
If state = D
Send, ^!+{A}
Else Send, a
Return まぁ、好みの問題だと思う。
俺は、
if(GetKeyState("sc03A","P")){
} else {
}
で書く方が好き。 動作仕様の説明なしでコードだけ貼られても意図した動作
(capsやスペース押下でどうしたいのか) そのものが他人にはわからんのだが >>987
ほんとだよな
他人から見たらSpaceとaを押して「 A」(Aの前にSpaceが入る)になるのも本当に意図した通りなのか疑問だし >>985
結局、Spaceキーはどうでも良かったわけね >>986
ありがとうございます
参考にします
985はひとまずって言ってるでしょ
>>987
>>988
CapsLock押下+aキーは Send, ^!+{A}
Space押下+aキーは Send, +{A}
aキーは aキー
で最初の質問での分岐はこうなった
これでaキーの単独押しをわざわざ条件から指定せず単純に分岐するだけでよくなった
A::
GetKeyState, state, sc03A, P
If state = D
{
Send, ^!+{A}
Return
}
GetKeyState, state, Space, P
If state = D
Send, +{A}
Else Send, a
Return >>985
> Ifで条件に一致したときに実行させて一致しない時にElseで分岐でいいのかな?
OK
> この場合だとわざわざIf state = U で押上状態を取得しなくていいの?
押上を待ちたかったり、押上た時になにかしたいのでなければいらない
> あと、ifは1行ならカッコで閉じなくていい?閉じるべき?
> 単一コマンドはElseの直後に絶対書くべき?
究極的には趣味の問題だけど、初心者のうちはifやelseの後は必ず{}にしといたほうが無難
それとスマートさを求めるなら、If分岐を整理するのもそうだけど
>>988が言ってるCapsLockやSpaceが入力されてるのをどうにかするのが先だと思う
どんなソフトで試してるのか知らないけど、余計なキー入力は誤動作の元だから
KeyWaitを使って横取りするか、コンビネーションキーを使うのが早い
コンビネーションキーが嫌なら、あえてその理由を解消する方向でスクリプトを考えてみるのが楽な場合もある
ただ、今の時点で期待通りに動いてるなら
下手にいじらないのもひとつの手
初心者の自覚があるならなおさら >>990
Spaceとaを押したときにAの前にスペースが送られてるのも意図的にやってるのであれば
a::
GetKeyState, state, Space, P
If state = D
Send, +{A}
Else Send, a
Return
↑この6行と
~Space & a::Send, +a
の一行で動作は同じだろう
なぜコンビネーションキーではダメなのか知らんが
スマートに記述するならこっちの方がスマート >>993
ありがとうございます
元々Photoshop等同系ソフトの共通コマンドを同じキーにするための
単なるリマップでしたが、複数のコードをひとまとめにしたかったのがきっかけですです
内容的には押しにくいキーを押しやすくしてるのものです
単純に押しやすいものでも操作の流れ上押しにくかったりするので。
ちなみに、左の小指をCapsLockに固定、親指をSpaceに固定が理想です
~Space & W::Send, +{W}
~Space & S::Send, +{S}
~Space & A::Send, +{A}
~Space & D::Send, +{D}
~sc03A & W::Send, +{W}
~sc03A & S::Send, +{S}
~sc03A & A::Send, +{A}
~sc03A & D::Send, +{D}
Spaceキーは以前単純にリマップしてたときより理想的な動作になってるのですが...
Spaceキー押しっぱなしで次に押したいSpace+◯が動作出来るようになったので
CapsLockはUSキーボードですが、Shift+CapsLockでON、OFF + 単推しでのOFFにしています
ただし、Photoshop等ではCapsLock単体はsc03A::Returnで無効化しています
一応、CapsLockが送信されてることは確認していますが
意図せずオンオフになったりLEDがチラつくこともないです...
ただ、これが意図した動作だとしても書き方がおかしいようなら
もう少し考えます ついでにCapsLockの動作のコードはこんな感じです
タイマーでもOFFになるようにしておりました
たぶんすごく不自然なことやってるんだと思いますがこれで意図した状態のことが出来てます
SetStoreCapslockMode, off
SetTimer, Timer05, 1000
;------------------------
~LShift & sc03A::
Send, {CapsLock}
Timer05:
If(A_TimeIdlePhysical>5000)
SetCapsLockState, OFF
Return
sc03A::
GetKeyState, state, CapsLock, T
If state = D
SetCapsLockState, OFF
GetKeyState, state, CapsLock, P
If state = U
SetCapsLockState, OFF
Return >>995はちょっと訂正
~sc03A & W::Send, ^!+{W}
~sc03A & S::Send, ^!+{S}
~sc03A & A::Send, ^!+{A}
~sc03A & D::Send, ^!+{D} CapsLockが送信されてるのは言われるまで送信されてるのがおかしいとは思っていなかったですが
とりあえず、状態を取得してもその後Ifでon,off出来なかったのでこんな事になってます
CapsLockがトリガーなら大丈夫なのですが、~LShift & sc03Aをトリガーにすると何故か動作しないので
CapsLockを送って処理してる次第です。 このスレッドは1000を超えました。
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