【クラウド】ownCloud
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>>774 の補足 CarotDAVを起動した状態で「Enable WebDAV Server」がオンでいて欲しいです。 CarotDAVを起動する度にそれを手動でオンにする必要があります。 そもそもWebブラウザからのログインでも、 弾かれる原因って何でしょうか? ブラウザを初期設定に戻してもなりました。 Dropboxだったり他のサービスで、 こんなログインが弾かれる現象は起きていません。 ホワイトリスト機能があるからそれが悪さしてるんじゃないの? その調子だとよくわからずにいじってそうだ。 >>778 config.phpでbruteforceはfalseにしています。 これを有効にするとログインに確実に30-40秒待つことになります。 固定IPを使用しているわけでは無いのですが、 この数日間IPが変動していないので、 Nextcloud/設定/セキュリティにあるブルートフォースIPホワイトリストに、 IPを入れて試してみました。 やっぱり1ログイン3エラーみたいな状態が起きてます。 ※ログイン入力情報に誤りなし。 Webブラウザのプロファイルを新規でつくり初期状態にしても、 PCのセキュリティをできる限り無効状態にしてもなりました。 Windowsの新規ユーザーを作ってもなりました。 しかしならないPCではならないので、 何か機種依存の線も潰せないところはあります。 11から13にしようと思っているところ enable_avatars が消えてるみたいなんだが どうしたらいいんだろう 最初の文字をデフォルトのアバターにするとカッコ悪いから falseにしたいということなんだが、切れないならデフォルトのアバターを 何かしらに変えるというようなことはどうすれば良いのか Windows10のネットワークドライブでマウントし、 エクセル2013でファイルを開きNextcloud上にPDFで保存する。 これを行うとき、できるPCとできないPCがあります。 できないPCは読み取り専用になっているとか、 ファイル名が長すぎ128文字以内にといった警告が出ます。 コンパネのインターネットオプションのセキュリティでサイトを指定しましたが影響せず。 普通にエクセル形式だと保存できます。 またMS OfficeファイルやAcrobatでPDFを開くとき、Nextcloudの認証を求められ、 保存するときに再度NCの認証を求められるPCもあります。 できないPCはこれらが無いと思われます。 できないPCは一旦ローカルに置いて、そこからNCへコピーすれば保存できます。 ネットワークドライブ機能を使った上で、 改善方法ってありませんか? 共有設定の画面で自動リロードを繰り返して操作できないんだけど同じ症状の人いませんか? 質問させてください。 リバースプロキシとSSLの関係、 運用方法。 現在、apache2.4をリバースプロキシandバーチャルホストとして 配下にapache2.4で複数WEBサーバーを立てています。 今回、配下のWEBサーバーをSSL化する必要がでてきました。 Let's Encryptを使用しようと思っています。 この時の構成の場合、通常リバースプロキシをSSL化して配下のWEBサーバーに 渡すものなのでしょうか? それとも配下のWEBサーバーをSSL化してリバースプロキシはSSL通信を転送するように するものなのでしょうか? スマートな運用構成がわからず、困っています。 尚、SSLの必要が出てきたと言う主旨の本題は配下のWEBサーバーでnextcloudを利用しておりまして nextcloudではSSLを推奨しております。 また、リバースプロキシにSSL証明を付けて、配下のWEBサーバーにhttp転送する場合、 nextcloudが正常に動かないのでは無いか等、疑問もあります。 どうもこの辺りの仕組みや設定についてググっても体系的に解説して いるサイトが見当たらず困っております。 尚、お薦めのサイトや本等もあれば教えて頂ければ幸いです。 何卒アドバイス頂けないでしょうか。 宜しくお願い致します。 >>786 別スレでは他のスレに移ると断ってきました。 気を悪くさせたならすみません。 >>785 本当にリバースプロキシが必要なほどのトラフィックがあるの?w つか、リバースプロキシ配下にテストサーバ1つ立てて試せばいいんじゃね?w うちも今同じようなとこで悩んでるわ。owncloudとグループウェアだけどね。なんとかなるやろとは思ってる。お互いがんばろうねー。 俺はポート分けてるな。 Netxcloudとrep2を同じnginxで動かしてる。 memory_limit post_max_size upload_max_filesize、 これらの質問です。 最近、誰も使ってないような時間にメモリ不足エラーがでるようになり、 設定を確認しています。 Allowed memory size of 134217728 bytes exhausted (tried to allocate 4096 bytes) at /NEXTCLOUD/3rdparty/doctrine/dbal/lib/Doctrine/DBAL/Driver/PDOConnection.php#104 それらをphp.iniで書いても、 Nextcloudで自動的に生成される.htaccessで上書きされてしまうで合ってますよね? htaccessでmemory_limitは512MB指定されています。 サーバーのメモリ自体は1.5GBほど空いてます。 最近Antivirus(clamav/デーモン化)を導入しました。 サーバのログを見てみるとそのエラーが表示された時間に、 定義更新とか動いた記録が残っていません。 どれを調整するとメモリ不足エラーを解消できるでしょうか? nginx「.htaccessとかちょっとよくわからないですね。」 スレチだと思うんですが教えてください。 fail2banを使ってBruteforce対策をしたいと思ったのですが、 該当IPはBANされているのに、 Nextcloudにログインできてしまいます。 どうするとブロックできるのでしょうか? fail2banってそういう物ではないのでしょうか? [nextcloud] backend = auto enabled = true port = 80,443 protocol = tcp filter = nextcloud maxretry = 10 bantime = 600 findtime = 600 logpath = /Nextcloudホーム/data/nextcloud.log 10回間違うとブロック。 11回目でも12回目でもログインできてしまいます。 backendがsystemdだとbanと判定されなくなります。 >>796 >該当IPはBANされているのに、Nextcloudにログインできてしまいます。 >backendがsystemdだとbanと判定されなくなります。 どっちのお話か? 該当IPがBAN判定されたのが、faiil2banのログに出ているか? BAN判定されたとのに、実際はブロックできないのだとしたら fail2ban は iptables を使う(僕の知っているfail2banは)が、iptablesの設定は出来ているか? >backendがsystemdだとbanと判定されなくなります。 とすると、ログにBANとも何も残らなくなります。 「auto」だと/var/log/file2ban.logにBANと記録されます。 action = iptables-allports[chain="INPUT", name="nextcloud", port="http,https", protocol="tcp", blocktype="DROP", returntype="RETURN", lockingopt="-w", iptables="iptables <lockingopt>"] これを追加すると、 サーバ全体を止めてしまいます。 やり方をググってると、たいていこのaction行は使ってないので必要ないのかな?と。 Nextcloudだけを止めるactionの書き方ってあるんでしょうか? action = iptables-multiport[chain="INPUT", name="nextcloud", port="80,443", protocol="tcp"] これでBAN済みIPからだとNextcloudだけブロックできました。 これで合ってるのでしょうか? まぁ、スレ違いかどうかはギリギリセーフじゃないか? しかし、fail2banで悩んだことないな・・・ >>799 を書いている辺りからして fail2banが何をしているかを理解してないっぽいな。 これでしばらく使ってみます。 ありがとうございました。 GCPの無料期間が終わってしまった・・・ UbuntuでNextcloud立ててるけど、GCPでFreeBSDも使えるのを知ってOSごと移行しようかなと思ってる。 Nextcloudの管理>モニタリングで表示されるメモリ制限の値って、 どこで調整するのでしょうか? PHPのmemory_limitではないようですね。 今512MBとNextcloudで表示されていて、 自分は512MBと設定した項目はありません。 >>805 それがわからなければ、使うのをやめた方がいいレベルの質問w 自分のサーバーのバグでしょうか? memory_limitを128とか768とか1024に変えると、 メモリ制限がそれらmemory_limitの値に変わりますが、 256にすると512MBになります。 255だったり257もそのままの数値。 256にすると倍になる。 256MBって特殊なのでしょうか? ほんと初歩的なことですいません。 Nextcloudを構築して1ヶ月使い設定を見直しています。 追加設定>ファイル操作>最大アップロードサイズ これもおかしいですね。 10GBから変えられません。5分以上待っても。 upload_max_filesizeは200MBにしていますが、 Nextcloudのそこで10GBにしても、 upload_max_filesizeやmemory_limitの値を超えられないですよね? しかし実際にはそれらを超えたファイルサイズのファイルがアップロードできます。 13.0.3、13.0.4と短期間で来ましたね。 0.3に大きな問題があるのでしょうか? Nextcloudメインでサーバを使ってました。 これまでMariaDB5.5.56でした。 もう一つソフトを動かしたいと思ったら、 それは5.6以上を要求してます。 これまでMariaDBのバージョン全く気にしてなかったのですが、 最新が10.3.8(stable)まであります。 この際(Nextcloudに影響がないところで)上げられるところまで上げたいと思うのですが、 どのバージョンまで上げて良いですか? うちはこうだな。 # sudo -u nginx ./occ --version Nextcloud 13.0.4 # mysql --version mysql Ver 15.1 Distrib 10.1.34-MariaDB, for Linux (x86_64) using readline 5.1 というか 10.1 系のリポジトリのままだなぁ。 俺はこれだった (Ubuntu 18.04) $ mysql --version mysql Ver 15.1 Distrib 10.1.29-MariaDB, for debian-linux-gnu (x86_64) using readline 5.2 10.1系の最新でいいと思うけどそういうのは手動でやらずにパッケージマネージャーに任せとけばいいんじゃないの ありがとうございます。 ググって引っかかるのも10.1系です。 次の安定版?は10.1系と思って良いのでしょうか? まずは10.1系にしようと思います。 5.5も10.1も2020年までなんですね。 一部のファイルが何度も非同期になるから、ムカついてnextCloudに切り替えたわ。 動作が軽いし安定してるから、変えて正解。 Nextcloud14がいよいよリリースされるようですが、 13も先の予定で13.0.7はリリース予定のようですね。 14はセキュリティに焦点を当てたとありましたが、 他に何か大きく変わるのでしょうか? >>819 外部ストレージにローカルディレクトリ(サーバー上のパスを指定)が使えるようだけど、 これを使えばDropboxの同期はローカルのネイティブクライアントを使用して Nextcloudの外部ストレージにバイパスすれば同期できるかな? Dropboxのサポートは以前あったけど・・・ そのフォルダーにファイルを追加する権限がありません と、よく考えても調べてもわけがわからないエラーが出て同期できなくなった もうこのソフトも終わりかな… 14にアップグレードしたいんだけど通知がこないから、手動でやらんといけないのか? 13まではWeb上でできたようなんだけどな・・・ サーバーが混むから、自動は少し遅れるんだろう。 14.0.1が出る頃には自動でできるよ アップデートチャンネルをベータにすると自動でアップデートできる 分かったけど、自動アップデートはちょっと怖い。 GCPで運用してスナップショット撮ってるし、何かあっても切り戻しはできるけど・・・ 14はもうちょっと様子見だな。 nextcloudで、occコマンドを使うような指示が出たのですが、さくらのレンタルサーバーの場合どうしたらいいのでしょう? >>828 自動アップデートが怖いとなると、残された道は別サーバー用意する方法しかないんじゃないかな? 本当の意味での自動アップデートではなく、新バージョンの横のアップデートボタンを押すことを含めて自動アップデートと思っているならば、だが。 今VPS契約してnextcloudだけ入れている状態です。 MariaDBの設定でjoin_buffer_sizeってどのくらい使われるものでしょうか? mysqltunerで調整していくと、 12Mにするとやっと推奨値が消えます。 これってインデックスが関係しているんですよね? 何にインデックスを付けるべきなのでしょうか? 13.0.6.1から14.0.3.0に上げたんだけどocc upgrade中にactivityのアップグレードでエラーが出た こういう場合ってどうすればいいの? ログをまともに出してくれないんだよねぇ https://i.imgur.com/TWdYjRR.png ファイルだけ新しい14.0.3ので上書きしてconfig.phpもってきて再度occ upgrade走らせたら一応通ったけど終わってもメンテナンスモードで再度occ upgrade実行する必要がある状態のままなんだな Checking for update of app updatenotification in appstore Checked for update of app "updatenotification" in appstore Checking for update of app workflowengine in appstore Checked for update of app "workflowengine" in appstore Starting code integrity check... Finished code integrity check Update successful Maintenance mode is kept active Reset log level Keep maintenance mode active? [y/N] Maintenance mode is disabled 再度occ upgradeしてocc maintenance:mode --offしたら一応動くようになったけど後が怖いな 一応それもログなわけでw 見る限り何かしらアプリ単体のアップデートが失敗したみたいだけどね。 再度アプリを有効にしていって全部動くかチェックするくらいかなー。 これだけじゃなくて無効化できないようなコアアプリまでアプリ名以外全部同じログが出る 最新のやつ落として来て上書き後、待避してた config.php 戻して occ upgrade して Update Successful が出ていれば現状は大丈夫だろうとおもうけどね。 今でもエラー吐いてるならちょっと気になるけど。 Nextcloudで「最大アップロードサイズ」が10GBから変えられません。 phpinfoで見るとupload_max_filesizeは256MBです。(Local/Master) どんな値に設定してもNextcloudでは10GBです。 これはどうしたら正しく反映されますか? CentOS 7.5, PHP 7.1.23, Nextcloud 14.0.3 Nextcloudインストールディレクトリにある.user.ini内の、 upload_max_filesizeは511M と指定されています。 >>842 500MBとかに縮小したいです。 Webから設定>基本設定>ファイル操作 そこから500MBに変えると、 .user.iniのupload_max_filesizeとpost_max_sizeが500Mに変わります。 5-10分以上待ってモニタリングのPHP部を見ると10GBのまま、 基本設定のファイル制限でも10GBに戻ってます。 .user.iniファイルは500MBのままです。 もはやphp.ini内の項目はまったく?影響してないです。 試しに1GBのファイルでもアップロードもできてしまいます。 >>843 書いてあることやれ Set the following two parameters inside the corresponding php.ini file (see the Loaded Configuration File section of PHP version and information to find your relevant php.ini files) >>844 php_value upload_max_filesize 16G php_value post_max_size 16G 入れてみました。10GB変わりません。 nginx.confで fastcgi_param PHP_VALUE "upload_max_filesize=16G\npost_max_size=16G;"; としても変わらないです。 ここに来て初めて Nginx って Web サーバーの名称が出てくるなど。 ってなると大元の php.ini で設定してても php-fpm の pool 設定で上書きしてたり php_admin_value とかして上書き出来ないようにしてないだろうかね。 そもそも自分の設定が反映できてないんだからnextcloud関係ない スレチだし他所いけよ 純粋にNextcloudネタでは無いと思いますが教えてください。 NextcloudにCollabora Online入れて使ってます。 Chrome/Canary/Vivaldiでドキュメントやスプレッドシートで、 日本語を入力すると入力した単位で2回連続入力されてしまいます。 「日本語入力すると」これを一気に入力すると、 「日本語入力すると日本語入力すると」。 単語ごと入力すると「日本語日本語入力入力するとすると」みたいな。 1byte文字は問題ありません。 Firefoxだと問題なくてIMEはATOK/MSIMEの両方を確認しましたが、 FirefoxはOK、Chromium系はNG。 これはChromium系のブラウザで使うことは諦めた方が良いのでしょうか? ブラウザ側の問題?それともCollabora側のプログラムの問題なのでしょうか? ※Excel Onlineでは大丈夫のようですね。 NextcloudでIDCFのオブジェクトストレージをプライマリストレージとして使用する場合 'objectstore' => array(の設定の中に'legacy_auth'=>true,をいれると繋がるっぽい。 勘で見つけたのだがマニュアル検索しても出てこないので将来的にも使えるのか不安。 おとなしく外部ストレージとして利用するほうが無難か? スレチなのかも知れませんが、すいません教えてください。 あれからphp.iniの「upload_max_filesize」を「128M」にしたら、 Nextcloud側の設定でサイズをいくらでも自由に調整できるようになりました。 php.iniのupload_max_filesizeを128M以外(0-127MB、129MB以上)だと10GB固定。 この10GBはNextcloudの設定>モニタリングでの表示。 phpinfoではphp.iniで設定した値。 しかも128Mにすると、 nginx.confで設定したclient_max_body_sizeも適用されるようになりました。 この原因って何ですか? Nginx で動かしてるてことは PHP は FPM で動作でそ? pool の設定を全く見ていないのが全く以て不思議だったんだけどね。 まぁ upload_max_size を特定の値にしたら改善したという動作自体がおかしいと思うよ。 原因きかれたっておま環の問題だろうで終わると思う。 こういうのは本当にバグか自分が根本的に勘違いしてるのどちらかだろうな。 ちゃんと確認しろ。 RainLoopというメール追加app使っている人いますか? この設定をするとセキュリティ警告で、 RainLoop data folder is accessibleフォルダが外部からアクセス可能だと注意されます。 この警告のdataってどこを指しているのでしょうか? nginxでNextcloudのdataディレクトリ、 nextcloud/apps/raincloud/app/data これらを「deny all」とやっても警告が消えてくれません。 RainLoopなら単体で入れりゃいいんじゃないの? メール周りはなかなかうまくいかなかったので、 単体で動かしてるRoundcubeを外部サイトとしてNextcloudに登録してある。 電話帳とかが連携されないのは少々不便ではあるけど。 皆さんありがとうございます。 Nextcloudメールのように、 添付ファイルを直接選べるような特別なものじゃないんですね。 単体で入れてみます。 ちょっと気になったので、RainLoopアプリ入れてGmailでログインしてみたけど遅いね・・・ 自前で建てたIMAPサーバーじゃないと使う意義がなさそうだな。 Gmailをそのまま使えばいいわけだし、Gmail全ての機能をそのままRainLoopでも使えるわけでもない。 脱線になってすいませんが、 Rainloop, RoundCubeを単独で入れてみました。 RoundCubeモバイル対応テーマ使おうとするとお高いんですね。 となるとRainLoop一択ですが、 RainLoopって、ブラウザの更新ボタンを押したとき、 RainLoopの背景画面になり何も表示されない状態になることがあります。 単独で入れたときの方が確率が高い。 これって何が考えられますか? F12使え エスパーさせるな自分で原因調べる努力しろ >>859 >RoundCubeモバイル対応テーマ使おうとするとお高いんですね。 デフォルトでも別に困らないからテーマなんて追加してないわ。 モバイルならK9mail入れた方が便利だし。 >owncloudに関しては時々トラブルは確かにあったのだが、こんな基本的と思われるwebdavクライアントのソフトのサポートをなんでやめてしまうのか。 >ところで今回はWIndowsに関するところが1つも無かった。ああ前回もそうだったか(^^; http://app.m-cocolog.jp/t/typecast/7818/9379/90387595 WevDAVてMS開発じゃなかった? WebDAVのWindows内蔵クライアントはゴミ >>862 せっかくowncloud使ってるのにデータを外部に置く理由がわからん。3点。 Office 365 Soloに契約しててOneDriveの容量が1TBもあるから、週おきにrclone使って Nextcloudのデータ全部OneDriveにバックアップ取ってるわ。 OneDriveはデータが消えるって噂だけどアプリの使用を封印すれば大丈夫そう・・・ php7.1もサポートが切れたってことなので、 php7.2を試そうと思ったのですが、 php7.2だとNextcloudにログインできなくなってしまいます。 phpのバージョン変えると、 MariaDBも作り直しになりますか? もうちょっと環境を教えて欲しい。OSは何使ってるのかとか・・・ UbuntuでPHP7.2だけど特に問題はない。DBも昔っからずっとそのまま、OS・ミドルウェア・Nextcloud含めてアップグレードして使ってる。 最近 PHP 7.2 から 7.3 にしたけど何も問題ないなーーー 環境はCentOS 7.5, MariaDB 10.2.19, nginx 1.13.8です。 ログを見てもエラーは出てないです。 Nextcloudの挙動は、 ログインをクリックするとしれっとログイン画面に戻る感じです。 もちろんID/Pass欄は空白に。 nginx, php-fpm, mariadb、そしてサーバーと一通りの再起動はしてみました。 やっぱりログイン画面から進まないと言った方が合ってるのかな? 7.1に戻すと普通に操作できます。 >>865 バックアップはループマウントした暗号化ファイルを圧縮して投げるとか、 対象ファイルをtarで固めて暗号化して投げるとかすれば比較的安全かもしれない。 >>866 PHPのバージョンによってDBの内容が影響を受けることはないはず。 ログインできないというよりは正常に動作していないのでは…(あとはログ見て) nextcloudのログでユーザー名が入るところが "--"になってますね。 キャッシュが悪さをしているのかな?と、 違うPCでアクセスしても同じ状態です。 occ maintenance:repairとかoccコマンドで調整する物があるんでしょうか? >>871 もしMemcachedを使っていたら一旦クリアした方が良いと思う。 >>871 nginx.confでphp-fpmの設定見直したほうがいい。 7.1から7.2に変えたからバージョン依存した記述があったらそこは修正しないといけない。 nextcloudのスレってないのね nextcloudのactivityをmattermostに贈れないかと情報を探してるんだけど、情報があったら教えてほしい Zapiertとかのサービスを間にいれる方法論でもいいので情報ないかな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.4 2024/05/19 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる