【クラウド】ownCloud
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>>588 何の時間なのか分からないけどログならこれ。 'logtimezone' => 'Asia/Tokyo', OSはWindows?Linux? Asia/Tokyo は協定世界時+9時間。 OSの時計が2017年8月6日1時15分で、OSがこれをTokyoの時刻と認識しており phpプログラムが時刻表示はTokyo時刻にする認識しているなら、今は2017年8月6日1時15分と表記される。 だいたい、こうなっていることが多い。 もし、OSの時計が2017年8月6日1時15分で、OSがこれを協定世界時と認識しており phpプログラムが時刻表示はTokyo時刻にする認識しているなら、今は2017年8月6日10時15分と表記される。 何年か前のLinux環境は、こうなってしまうことが稀によくあった。 今の+9時間表示になる問題が、このケースなら、OSの時刻を確認することで、問題解決に近づく。 >>589 dateコマンドで 今の時間(東京)です。 >>590 そのようにしてます。 >>591 CentOSです。 PHP.iniとnextcloudのconfig.php、 無しにしたり、UTCにしたり、 Asia/Tokyoにしたりしてみました。 どれにしてもぜんぜん変わりません。 <html> <head> </head> <body> <?php date_default_timezone_set('Asia/Tokyo'); echo date('Y/m/d H:i:s'); echo '<br>'; date_default_timezone_set('UTC'); echo date('Y/m/d H:i:s'); ?> </body> </html> これ、どうなる? それを実行すると '; date_default_timezone_set('UTC'); echo date('Y/m/d H:i:s'); ?> echo "<br>"; この行のみを削除すると一瞬文字*が表示され空白になります。 Validating X と瞬間的に表示されているようです。 phpプログラムとして実行されるようにして、やってみて。 ファイルの拡張子を .php にすれば出来るんじゃないかな。 >>595 そうでしたね。すいません。.phpで動きました。 先ほど試して下記です。 2017/08/07 20:56:29 2017/08/07 11:56:29 +9時間になる時刻とは、ファイルのアップロード時刻とか? +9時間になる個所とそうならない箇所があるのかないのか? +9時間になるということは、MySQLにローカル時刻で保存されていて、それをUTCと解釈して+9時間してるのかな。 具体的にどこの何の時間なのかは一切触れられていないので意味不明なんだよね。 質問に返してる人も可能性のあるところを指摘する他ないので疲れるだけ。 以降のフィードバックも無いし丸投げしたか解決して放置かどうか。 素人発想ですいません。 nextcloudのメールアプリだと、 スマホで普通に日本語が使えます。 ノートやCollaboraだと、 まともに使えません。 この違いって何ですか? 自動保存が影響してるのでしょうか? OwncloudもNextcloudもPCからのWEB操作がスマホ的で使いにくい ドラッグで複数ファイル選ぶとか、PC的な操作できんのかなあ。QNAPとかは実現してるのに nextcloudバックアップするとき、 config.phpとdataフォルダ。 それ以外にバックアップすべきフォルダは何かありますか? あとdataの中の各ユーザーにある、 files_trashbin files_encryption files_versions これらもバックアップ必須ですか? DBもパックアップしないと・・・ SQLiteの場合はdataフォルダに入ってるのかな ありがとうございます。 サーバーサイド暗号化 これはなんか怖くて有効化していません。 メインストレージ暗号化は有効化しています。 files_encryptionは必須ですよね。 差分バックアップかけてると、 結構膨れあがってるので、 省ける物を省きたいと思ってます。 DBとnextcloudフォルダ丸ごとバックアップとったほうがいいんじゃないの? 俺はそうしてるけど。 どんだけデータあるのか知らないけど、dataフォルダに比べれば他は微々たるもの。 DB をダンプして本体は rsync で差分バックアップしてるだけで済ませてるわ。 たいして容量が膨れ上がるとかないけどね。差分なら変更のあったファイルのみしか i-node 消費しないし。 dataディレクトリをnextcloudディレクトリ配下に配置しちゃってるとこう言う時面倒だよね。 シンボリックにして別のディスクに置くとかはできる。 質問させて下さい。 Centos7を使用しています。 collaboraを制限無く使えるようにDockerではなく下記URLのようにリポジトリからインストールしたのですが 非SSLドメイン下で動かすにはどうすればよいのでしょうか? https://www.collaboraoffice.com/code/ 行ったコマンドは下記です。 wget https://www.collaboraoffice.com/repos/CollaboraOnline/CODE-centos7/repodata/repomd.xml.key && rpm --import repomd.xml.key yum-config-manager --add-repo https://www.collaboraoffice.com/repos/CollaboraOnline/CODE-centos7 yum install loolwsd CODE-brand 調べてみると、非SSL運用には /etc/loolwsd/loolwsd.xml の設定内の <ssl desc="SSL settings"> ・・・ </ssl> <enable type="bool" default="true">true</enable>をfalseに。 <termination desc="Connection via proxy where loolwsd acts as working via https, but actually uses http." type="bool" default="true">false</termination>をfalseに。 して再起動すればOKと言う文献が多く見られましたが、実際にはNextcloud12.02上の Collabora Onlineの設定項目で、127.0.0.1:9980を入力し、適用を押すと下記エラーが出てしまいます。 「保存時にエラー:Collabora Onlineは、サーバーインストールと同じプロトコルを使用する必要があります。」 因みにブラウザ上で、http://127.0.0.1:9980/ と打ってもページ読み込みエラーとなり何も表示されません。 何か見落としている所、等ないでしょうか? アドバイス頂ければ幸いです。 nextcloudを設定内からバージョンアップする時、 たいてい最初の段階のバックアッププロセス辺りでエラーで失敗します。 なので毎回手動で上げてます。 その時の処理ってdataフォルダも丸ごとバックアップかけようとしているのでしょうか? 容量は40GBくらいありますが、 Nextcloudのサーバーにそれ以上の空きは有ります。 容量不足で失敗しているわけでもなさそう。 手動アップグレードする時、 config、dataフォルダー以外を削除して、 ソースをアップロードしていました。 Appフォルダが疑問なんですが、 カレンダーやメール、ノートを主に使うようになりました。 この場合、apps内のCalendar, Mail, Notesフォルダも待避させておくべきなのでしょうか? それらはMySQLの方に保存されているのでしょうか? それでappsフォルダは削除して良いのでしょうか? お前らSELinuxどうしてる?有効化する?それとも無効化する? nextcluud 9 から毎回 updater でアップデートしてるけど躓いたことはないなぁ 今日もクリックするだけで 12.0.3 にアップデートできました > dataフォルダも丸ごとバックアップかけようとしているのでしょうか? data ディレクトリとデータベースは対象外です > たいてい最初の段階のバックアッププロセス辺りでエラーで失敗します。 data ディレクトリの updater.log に何か書いてないですか >>611 ありがとうございます。 updater.logにエラー的なものは共通してこれですね。 [info] request to updater [info] currentStep() [info] POST request for step "1" [info] startStep("1") [info] checkForExpectedFilesAndFolders() [error] POST request failed with UpdateException [error] Exception: UpdateException updater-oc91acrupdf0というフォルダがdata下にありました。 中にはbackupsフォルダと.step-previous-updateというファイル。 backupsを見るとdata以外のファイルが入っているっぽいです。 これはアップデートが成功すると自動的に削除されたりするものですか? >>610 Ubuntuなんで元から入ってない。 iptablesで必要なポートだけ開けてる。 設定ページのログに詳しい情報があるかもしれません (どこで引っかかっているとか) 公式サイトにち出てるSELinux対策やったけど、データディレクトリに書き込み出来ないとかエラーでるわ。 パーミッション変更しても変わらんから、不本意だけどSELinux無効化した。 そしたら問題解決。結局何が足りなかったんだ… iptablesをちゃんと設定しとけばいい。 それかDockerコンテナに構築するとか。 >>616 取り敢えず、SSHポートの変更にパスワード認証無効化と、中国、韓国、北朝鮮、ロシア、カナダ、台湾、ブラジル、インドからのアクセスはシャットアウト、PoD攻撃、IP spoofing等の対策は取った。 >>617 ポート番号変更とSSHの鍵認証だけでいいと思うけどなw あとWebはSSL有効にしてさ。 確かに中国と旧共産圏が突いてくるな。 >>618 SSLは前オレオレ証明書使ってたが、今回からLet’s Encryptに変えたで。 >>618 緊急用にスマホからOTP認証で使えるようにしとくとええぞ certbotはUbuntuのパッケージになっていたの最近知った。 systemd-timerで定期的に更新かけてたのを自前でやらずにできるし・・・ >>620 OTPって何かと思ったけど、ワンタイムパスワードのことだったのね。 スマホとタブレットにGoogle Authenticatorインストールしてあるから、試してみるわ。 Windowsアプリの、フォルダツリー表示を更新する方法ってありませんか? 再起動するしかない? collabora自体はlocalhost:9980をブラウザから入力するとOKと表示がでるまでになりました。 SSLをfalseにして設定した状態です。 どうやらサービスが立ち上がっていなかったようです。 systemctl enable loolwsd.service を忘れていました。 ですが、以前nextcloudとの接続は、 「保存時にエラー:Collabora Onlineは、サーバーインストールと同じプロトコルを使用する必要があります。」 と言うエラーが出てしまいます。 WOPI クライアント関係が何かだめなのでしょうか? ご存じの方いらっしゃればアドバイス頂けないでしょうか? 何卒よろしくお願い申し上げます。 連レス失礼いたします。 collaboraを非SSLでnextcloudに接続する事ができました。 管理項目のcollabora項目にhttp://localhost:9980 と入力し、適用ボタンを押すと保存されましたとでます。 原因は、httpd.confにバーチャルドメインで9980をリッスンしていなかった事でした。 ですが、またもや問題が。。。 早速、excelの資料等をnextcloud上で開こうとすると何のエラーも無く開けないのです。 本来ファイル内容が表示される部分が白紙状態で表示されます。 調べてみるとHeader always set X-Frame-Options DENY消せ等ありますが、当方apache2.4を使っておりまして httpd.confにはそのような内容は記載されておりませんでした。 引き続きアドバイス頂けないでしょうか どうかよろしくお願い申し上げます。 追加連スレ失礼いたします。 apacheの場合はHeader always append X-Frame-Options SAMEORIGIN を記載するようにとありましたが、同様にexcelファイルは表示されないままとなっております。 sslを使わないのでcollaboraのapacheの記述は下記だけにしているのですが、もしかするとここが問題なのでしょうか。 NameVirtualHost *:9980 <VirtualHost *:9980> ServerName localhost DocumentRoot "/var/www/html" </VirtualHost> どのサイトをみてもSSL使用時のapache設定しか書いておらず、中々原因が分かりません・・・ 久しぶりにnextcloudでdropboxをマウントしようとしたらoauth1認証がgoogleの方で使えなくなってて 上手くいかなかった。 調べたらこんなのがあるにはあるっぽいんだけど、公式でのアナウンスも無いし、圧縮ファイルで落とせもしない。 https://github.com/nextcloud/server/tree/master/apps/oauth2 何かやり方あるんでしょうか? nextcloudのverは12.03です。 ちょっとwebdavでログインできずに困っています。 何かおわかりの方いらっしゃいましたらアドバイス頂けないでしょうか。 centos7、apache2.4(mpm event)、php-fpm、nextcloud12.0.3で運用しています。 今までは、centos7、apache2.4(prefork)で運用していました。 その際は、webdavは問題なくログインできていました。 なかなか解決の糸口がわからず、質問させて頂いたのですが、ついさっき、なんとかなりました。 httpd.confに下記を加えるだけで動作しました。 <Directory "/var/www/html/nextcloud/"> # "/var/www/html"ディレクトリ配下では、.htaccess を常に有効にします。 AllowOverride All Order allow,deny allow from all </Directory> しかし、以前これが適切なのかどうかわかりません・・・ >>631 ほとんど条件反射レスだけど AllowOverride All でディレクトリの .htaccess を有効にしたということは .htaccess の中身を見るべきではないですか? それと mpm event にする場合は fastcgi も必要なんではないですか? 久々にインストールからしてます。 同じ会社の同じスペックのサーバーなので、 全く同じ環境を作ろうとしました。 するとMySQLでmy.cnfでInnoDBを操作しようとすると、 MySQLが起動できなくなりました。 インストール時に、 MySQLに何か手を加えるようなことありましたか? 簡単に書けば同環境なので同じ設定で行けるはず。(と思っていた) それができないようです。 InnoDBで引っかかる原因は何でしょうか? 失礼、単純にMySQLの問題でしたね。 前回はたまたまこれに遭遇せず行けたみたいです。 解決しました。 upstream php-handler { #server 127.0.0.1:9000; server unix:/var/run/php5-fpm.sock} という設定項目があります。 このphp-fpm.sockですが、 www.confにてlistenで指定した場所を指定するのでしょうか? とは言え、実際に指定すると502 Bad Gatewayになってしまいます。 今は127.0.0.1:9000にしています。 server unix:/var/run/php5-fpm.sockのあとの;が抜けてるのとphp-handler使ってる時は locationに入れるときはfastcgi_pass php-handler; でいいではないかな。 この辺の話はnginxの話だからスレ違い。 Ubuntuを17.10にアップグレードしたらSMBの外部ストレージに接続できなくちゃった・・・ 仕方ないのでSFTPに変えて接続してる。 nginxからh2oにしたらダウンロードのスピードがかなり上がった。 php.iniでタイムゾーンをUTCにしてます。 NextcloudのconfigではAsia/Tokyo。 Nextcloudのカレンダーアプリで、 ブラウザによって特にMacやiOSで、 タイムゾーンが不明ですとか、 Etc/GMTだとか上から通知が表示されます。 これはしかたないですか? ownCloud 10.3から、Nextcloud12にマイグレーションした人いる? 10.2にダウングレードもできないので、手詰まり状態(^^; 写真がプレビューならなくなって、どうやら縦撮りだとプレビューならないらしい 同じ環境で最初からインスコする度動作違うような気がするんだけど、next自体は選んだバージョンでもappって勝手に更新されてるんかね GCPでNextcloud建ててるんだが、外部ストレージが有効にできない。 パスワードの入力を求められて正しいパスワードを入れても認証できないって言われる。 ログインはできるのに・・・謎。 >>648 接続先の外部ストレージが二段階認証だったりしないよね? いずれにしてもその外部ストレージにログインが出来るってのがwebインターフェースでの話だとしても、そのストレージへのnextcloudからの接続法方とは別の話になるからその辺の情報は必要。 ところでGCPって何? >>648 Google Cloud Platform AWSにしてもGCPにしても安定してるだろうから安心は出来るだろうけど従量課金制って怖いよね。 GCPはAWSの6割くらいのコストらしい。 あと、無料枠もあるからあまりガリガリ使う用途でなければいそこそこイケるんじゃないかと・・・ DBも仮想マシンのインスタンスに立てる代わりにSQLってサービスで独立して用意できるらしい。(AWSもできる) Nextcloud 12.0.3をネットワークドライブとしてマウントして使っています。 Windows10(1703)からFall Creators Update(1709)にアップデートしたら、 (全フォルダではありませんが)日本語フォルダを開くことができなくなりました。 開けたとしても「内容が空」です。 1709にアップデートした違うPCでは、 普通にアクセスできるPCもあるようです。 原因わかる方いらっしゃらないでしょうか? WindowsのWebDAVは腐ってるから使わない方がいい。 >>655 他のWebDAVクライアントソフトを使って、 保存ダイアログからNextcloudドライブを指定して保存できるものってありますか? >>656 CarotDAVとかCyberDuck使えばできるよ。 CyberduckはCryptomatorとシームレスに連携できるのでオススメだが、 Windowsだと依存でもろもろインストールするんだよな・・・ CarotDAVなら環境を汚さずにインストールできる。 >>657 ありがとうございます。 Cyberduckはもともと入れているのでCarotDAV入れてみました。 両者ともアプリケーションの保存ダイアログから、 nextcloudドライブを出せるようにする設定はどこにありますか? >>659 CarotDAVならWebDAVサーバー機能をONにしてそれをネットワークドライブにマウントすればできそうだけど 作者が嫌っているように本末転倒な使い方だ。 まともに動くかどうかもわからん・・・ >>660 ありがとうございます! CaroDAVでできました。 Nextcloudに移行したいが、ownCloudが10.3なせいでマイグレーションできん... 入れ直して再構築しか道はないのか... しまった... 俺もやったが、ユーザーが自分だけだから一から再構築した。 複数ユーザーで自分以外も使ってるとしくじった時のダメージが大きいな。 「新しいサーバーが出来ました、皆さん移行してください」 と言えるのならそうするな。 幸いにして、これまではそれでやってこれた。 >>663 >>664 ちょっと、説明がややこしいけど、 自分のところで試してから、他のところもアップという感じでやってるんだけど、 10に上げたのは、自分用だけなんだよね。なので、アプリのデータのみ バックアップして再構築でもいいんだけど、アプリ開発者がNextcloud優先で 開発してるから、他のところもマイグレーションする可能性があるので、 自分のところでマイグレーションの動作検証自体をしたかったんだよ。 将来的にはマイグレーションできるようになるんだろうけど、ownCloudじゃ そのままじゃ動作しないものが増えてきてるので困ってるんだよね。 News/ownNote/Passmanあたりが便利すぎてw そろそろ保守age 12.0.4 WebDAVでのマウントで、 アクセス速くなった! 12入ってる鯖をPHP7.2にしたら使えなくなったわ This version of Nextcloud is not compatible with PHP 7.2. You are currently running 7.2.0. WebDAV速度の改善は13に盛り込む言うてたけど12にもぶっ込んできたんやな Passman使っている人に質問です。 Passman JSONでエクスポートしたものが正常にインポートできますか? 自分の環境(2.1.5)でやってもできないんだけど、 ttps://demo.passman.cc ここでやってもできないw ownCloudのPassmanでJSONエクスポートして、NextcloudのPassmanに インポート使用としたけどお手上げ・・・ Passman 便利そうじゃんって今入れてみて Export からの Import を試してみようと思ったら Export すると "Decrypting credentials" で止まって出来ない。 そこであちこち調べてみると、Import/Export 共に動作で問題抱えてるような Issue が GitHub に上がってた。 Closed になってるものもあるけど Open になったままのもあるね。 ブラウザ依存の問題もあるようなので Firefox/Chrome/Edge と試したけどどれもダメ。 便利そうなだけに残念w 俺もやってみたけど、インポートできないから使用頻度の高いものだけ登録するようにしてる。 1Passwordからデータ移せればよかったんだが・・・ 入れてみた。 例えばNextcloudログイン画面で、 アカウントを保存できたけど、 一体どこに保存されたのか? けど検索すると引っかかりはする。 それで入力するとIDとパスワード欄が逆に?なってる。 パスワードアプリから保管箱を見ると、 何も保存されてない。怖い。 同期が終わる前にフォルダ名変更すると、中身のファイル消えちゃわない? 再現性あるか検証中だが… これのクライアントは除外ファイルリストにフォルダも設定可能なんだな。 板、スレ違いなのは重々承知で教えて下さい。 Mac(10.11以降)で、 NextcloudをWebDAVでマウントして使おうとしたとき、 まともに使えてますか? レインボーカーソル祭りで、 システム全体にも影響を与えるくらいです。 Macで普通に使えているかたいますか? サーバーが腐ってるのか知らないけど、俺の場合WebDAVはCyberDuckで使ってる。 Cryptomatorも組み込まれているから暗号化をサーバー側でやらずに済む。 >>681 サーバーが腐るとはどういうことでしょうか? Cyberduck含め、 クライアントソフト経由では問題ないですね。 Windows10でネットワークドライブでマウントして、 Excelで保存したとき、保存してもなかなか反映されないことが起きる人がいます。 使っている人全員で発生しているわけでは無く、 といっても数人で発生することがあります。 明らかに保存を押してその処理が終わったように見えます。 その後、Webブラウザでnextcloudにログインしてみると、 ファイルスタンプが更新されていない。 Collabora Onlineを使って開いて内容を確認しても、 データは更新されていない。 発生する人に聞くと、しばらく放置するといつの間にか反映しているそうです。 LibreOfficeなど、他のアプリケーションではこんなことは起きないようです。 これはオフィスならではの問題なのでしょうか? NextcloudとMS Officeで保存する時って、何か特別なことが起きているのでしょうか? 再度質問させて下さい。 非SSL下でのNextcloudにてrpmインストールのCollabora(同、非SSL下)を利用したい 環境はCentos7.3です。 発生している問題・エラーメッセージ 試しにhttp://127.0.0.1:9980/ にアクセスしてみると「OK」と言う表示だけが行われる状態です。 この状態で、NextcloudのCollabora Online設定画面にhttp://127.0.0.1:9980/ と設定しても いざ、officeファイル等を開こうとすると「127.0.0.1 で接続が拒否されました。」 と出てしまいます。 また、apacheには何も設定していない状態です。 9980ポートはapacheをstopさせても表示されるのでapacheとは関係無いのかと 思っていますが、どう設定したよいかわからずです。 どなたかお分かりの方、いらっしゃいませんでしょうか。 アドバイス等、宜しくお願い申し上げます。 連スレ失礼します。Collabora導入にあたって行った事↓ 通常、DockerでのCollabora+Nextcloudのユースケースが多くネットで見受けられますが、 Dockerイメージでの同時利用接続数には上限があるとの事で rpmでインストール。 wget https://www.collaboraoffice.com/repos/CollaboraOnline/CODE-centos7/repodata/repomd.xml.key && rpm --import repomd.xml.key yum-config-manager --add-repo https://www.collaboraoffice.com/repos/CollaboraOnline/CODE-centos7 yum install loolwsd CODE-brand 非SSL下で使用したかったので /etc/loolwsd/loolwsd.xml の設定内の <ssl desc="SSL settings"> ・・・ </ssl> <enable type="bool" default="true">true</enable>をfalseに。 <termination desc="Connection via proxy where loolwsd acts as working via https, but actually uses http." type="bool" default="true">false</termination>をfalseに。 設定しCollaboraの起動状態を確認 Collaboraステータスは下記です。 sudo service loolwsd status Redirecting to /bin/systemctl status loolwsd.service ● loolwsd.service - LibreOffice Online WebSocket Daemon Loaded: loaded (/usr/lib/systemd/system/loolwsd.service; disabled; vendor preset: disabled) Active: active (running) since 金 2017-12-22 22:36:45 JST; 2 days ago 補足情報(言語/FW/ツール等のバージョンなど) CentOS7.3 php7.1 mariaDB10.1 Nextcloud12.4 Collabora Office 5.3 Nextcloudのログ(nextcloud.log)の場所ってどこですか? nextcloudを入れているディレクトリのトップとdataディレクトリに、 一つずつ有って、不定期にどちらかが更新されているような感じです。 1日おきとかそんな規則が有るわけでは無いようです。 'logfile' => 'nextcloud.log' とだけconfig.phpに書いています。 あとnextcloudでのログ表示での時間表示について。 2018-01-11T11:11:11+0900 と表記してある場合、 基準時刻から+9時間の時間が11時だってことで良いですよね? → 表示されている時間をそのまま認識すれば良い。 11と9時間を頭の中で足した時間が実際の時間だってことでは無いですよね? → 表記時間に+9時間を自分で足さないといけない。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
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