【クラウド】ownCloud
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>>547 レス有り難う御座います。 centos7で etc/cron.d にファイル作ってそこに、 * /10 * * * apache php -f /var/www/html/nextcloud/occ preview:pre-generate って書いてるんだけどどうも実行されてないっぽいですが、書き方が間違っているのでしょうか? ( ブラウザで画像フォルダ開いたときに一々生成している ) vi /var/log/cron でログみても実行は確認できています。 これからnextcloudインストールしようと思ってます。 CentOS7とApacheの場合、 ガイドページにあるwww.confは必要無いのでしょうか? Ailias nextcloud /var/www/nextcloud <ifmodules> Dav off </module> といったやつです。 >>548 既存の分は一度 occ preview:genarate-all を実行しないと pre-genarate の対象はアプリ導入後に追加か更新イベント(アクティビティ)が発生したファイルですね とりあえずwww.conf作らずにインストールしてみました。 普通に動いてはいます。 気になるのは、 Win10でネットワークドライブマウントするとき、 マニュアルを見てると正式には MYDOMAIN.com/remote.php/dav/files/USERNAME/ のようです。 自分はそれだと繋がらなくて(アクセス拒否)、 ググって見つかった昔のやり方? MYDOMAIN.com/remote.php/webdav これじゃないと入れません。 net useコマンドの場合、 net use X: MYDOMAIN.com/remote.php/webdav /user:USERNAME PASSWORD までうたないと入れない。 これは何か設定が狂ってたりするんでしょうか? remote.php/webdav remote.php/files ネットワークドライブ繋げるとき、 これらの違いは何ですか? Windowsでネットワークドライブ接続するとき、 一度目失敗。再び認証パネル。 コマンドプロンプトだとエラー5。 二度目でやっと繋がる。 一度目で繋がる方法ってありますか? >>554 それってWindowsに原因がありそう。 自分の所では2つオンラインストレージ使ってるけど、 最初に接続するストレージに苦戦しますね。 次に接続する物はすんなり入れます。 ストレージの接続順番を変えても同じ。 Nextcloudの設定で、 追加設定>ファイル操作>最大アップロードサイズ この項目ですが、 数値を変えても「10GB(初めてインストールした時からの初期値)」から変わりません。 500 MB や 1 GB と入れても すぐに10GBに戻り30分待っても変わりません。 これはどこで直せば良いのでしょうか? 最初の各ユーザーのログインに異様に時間がかかるんですが、 同じような原因なんでしょうか? CentOS7.3, PHP7.1.7, nginx 1.11.10です。 >>560 ありがとうございます。 APCuとOPCacheの設定をしてみたんですが、 どんな設定にしてもログインに時間がかかります。 30〜45秒かかります。 apc.shm_size=128M apc.ttl=86400 apc.gc_ttl=86400 opcache.memory_consumption=256 これでは少ないでしょうか? MySQLだと思ってたらMariaDB 5.5.52 プロトコル10でした。 何も設定してませんでした。初期状態。 仮想環境やらで検証環境作ってそこで試行錯誤した方が良いと思うヨ。 https://docs.nextcloud.com/server/12/admin_manual/installation/index.html この辺みて環境作り直せばどこがマズかったか見えてくるかもしれん。 現状のままだと他のサーバープログラムの設定まで手取り足取り状態になる。 皆さんありがとうございました。 >>564 のマニュアルにデータベースについて書いてありましたね。 そこに載ってたサンプルの項目値を入れただけで、 見違えるように速くなりました。 最初のアップロードサイズの件は、 userをnginxからrootに変えて変更できました。 変える時に都度userを変えるってことで良いのでしょうか。 大規模で使うわけじゃ無いので、 MySQLの設定は充分のような気もしますが、 調整していきたいと思います。 >>566 今はnginxに戻しています。 その方法を探っていきます。 数分前にアクセスしてみたら、 再び前と全く同じログインの遅さに戻ってました。 繋がる為の時間はほぼ同じ。 サーバ再起動かけても変わらず。 mysql.iniやmy.cnfを変えても何の変化もありません。 遅いのはログインだけなんですよね。 >>567 なんかおかしいというとき、まずはlogじゃないか。 クライアントの逆引きが設定されてなくてtimeoutを待っているに1カノッサ んだな ある程度自分で問題の切り分けできないとどうしょうもないよ trashbinから大量のファイルを復元したいんだけど、 WebUIから1つずつポチポチする以外の方法ないですかね? 全選択はできるんだけど、それはそれで要らないやつまで戻っちゃって困る 皆さんありがとうございました。 今度こそ一旦一段落でしょう。 あの後config.phpのinstalledをfalse、 データベースをテーブルの全削除。 ※それ以外のファイルは残し。 これで再インストール行程ふんだら innoDBがなんたらかんたら、 あとテーブルに入れる文字数が多過ぎみたいなエラーがでてインストールできず。 データベースを新しく作り直したら、 再インストールできました。 つまり以前と違うのは、 MySQLの設定をしてのインストールです。 何かインストールの時、中で調整されてるのでしょうか? かと言ってconfig.phpに追加させた設定は無いです。 昨日は繋がりが悪くなるまで数時間でダメになりましたが、 今回は8時間経過しても、 サクサクログインできてます。 これで直ったと願いたいです。 スレちなんですが教えて下さい。 nextcloudのアプリにある「カレンダー」。 これに似たWordPressのカレンダープラグインってありますか? 先ほどから急に新規にログインができなくなってしまいました。 ログインが継続してる人は普通に使えてます。 これはどこがおかしくなったのでしょうか? 本当に自分でインスコして運用しているのかと突っ込みたくなる。 おかしいと思ったらログ見よう。 ログを見ておかしいと思ったらその箇所を示して具体的な対処法を適所で質問した方がいい。 一度ログインしたらセッションが切れるまで、再認証は必要ないので、 何らかの理由でログイン認証が出来てないでしょう。 認証に何を使っているのか?外部の認証サーバー(ActiveDirectoryとか)を使っているなら 認証サーバーが止まっているか、通信できなくなっている可能性が仄かに漂う。 どこをみれば分かるかというと、ログ。 nginxでCollabora onlineのインストールのしかた教えて下さい。 dockerでコンテナの設定でのdomain、 nextcloud内のcollabora設定内の項目コラボラオンラインサーバー。 これらはCollabora用の別URLを指定で良いですよね? ファイルを開いたとき、 オフィス風の画面は開きますが、 ファイル自体は開きません。 >>579 error_logでしょうか? proxy_error.logもあり両方見ましたが、 問題の時間近辺には何も起きてませんでした。 結果的には解決しました。 全機Winでnet useコマンドでマウントさせてますが、 ある1台のPCの電源切ったら直りました。 繋がらないとき、 my.cnfを初期状態に戻すと時間かかりますが、 50%の確率で繋がることができました。 こういった問題のログって、 どのログに記録される物なんでしょうか? 外出中スマホで見つけたエロ画像をnextcloudうp これ以外の使い方はしてない、あとたまにtoDOメモするだけ owncloudのログは config.php で設定するようになってるんじゃないのかな? うちのは owncloud.org の Debian用パッケージだけど /etc/owncloud/config.php で log の指定を行うようになっている。 Windows版もどっかに設定する箇所があるんではないかな。 MySQLのチューニングやってます。 Joins performed without indexesがひっかかって、 join_buffer_sizeの値がどんどん上がっていきます。 これはよろしくないんですよね。 インデックスを付ければ良いとありましたが、 nextcloudの場合どれにインデックスを付けてるのでしょうか? slow queryは0%で無いみたいです。 LibreOffice onlineをnextcloudで動かせるようにしたのが、 Collaboraだと思ってましたがそうではないんですね。 Collaboraの場合アプリでCollaboraサーバに紐付けるアプリがありますが LibreOffice onlineの場合はどうすれば良いのでしょうか? ownCloudを家鯖に建てて一ヶ月。 今日初めてここにきてNextcloudを知った。移行すべきか・・・ アプリもこっちの方が良さそうだし・・・ 時間表示を今に合わせたいです。 +9時間表示になってます。 php.iniでAsia/Tokyoに設定しています。 nextcloudではconfig.phpでどう指定すべきなんでしょうか? >>588 サーバーのシステム時刻は何時になってる? >>588 何の時間なのか分からないけどログならこれ。 'logtimezone' => 'Asia/Tokyo', OSはWindows?Linux? Asia/Tokyo は協定世界時+9時間。 OSの時計が2017年8月6日1時15分で、OSがこれをTokyoの時刻と認識しており phpプログラムが時刻表示はTokyo時刻にする認識しているなら、今は2017年8月6日1時15分と表記される。 だいたい、こうなっていることが多い。 もし、OSの時計が2017年8月6日1時15分で、OSがこれを協定世界時と認識しており phpプログラムが時刻表示はTokyo時刻にする認識しているなら、今は2017年8月6日10時15分と表記される。 何年か前のLinux環境は、こうなってしまうことが稀によくあった。 今の+9時間表示になる問題が、このケースなら、OSの時刻を確認することで、問題解決に近づく。 >>589 dateコマンドで 今の時間(東京)です。 >>590 そのようにしてます。 >>591 CentOSです。 PHP.iniとnextcloudのconfig.php、 無しにしたり、UTCにしたり、 Asia/Tokyoにしたりしてみました。 どれにしてもぜんぜん変わりません。 <html> <head> </head> <body> <?php date_default_timezone_set('Asia/Tokyo'); echo date('Y/m/d H:i:s'); echo '<br>'; date_default_timezone_set('UTC'); echo date('Y/m/d H:i:s'); ?> </body> </html> これ、どうなる? それを実行すると '; date_default_timezone_set('UTC'); echo date('Y/m/d H:i:s'); ?> echo "<br>"; この行のみを削除すると一瞬文字*が表示され空白になります。 Validating X と瞬間的に表示されているようです。 phpプログラムとして実行されるようにして、やってみて。 ファイルの拡張子を .php にすれば出来るんじゃないかな。 >>595 そうでしたね。すいません。.phpで動きました。 先ほど試して下記です。 2017/08/07 20:56:29 2017/08/07 11:56:29 +9時間になる時刻とは、ファイルのアップロード時刻とか? +9時間になる個所とそうならない箇所があるのかないのか? +9時間になるということは、MySQLにローカル時刻で保存されていて、それをUTCと解釈して+9時間してるのかな。 具体的にどこの何の時間なのかは一切触れられていないので意味不明なんだよね。 質問に返してる人も可能性のあるところを指摘する他ないので疲れるだけ。 以降のフィードバックも無いし丸投げしたか解決して放置かどうか。 素人発想ですいません。 nextcloudのメールアプリだと、 スマホで普通に日本語が使えます。 ノートやCollaboraだと、 まともに使えません。 この違いって何ですか? 自動保存が影響してるのでしょうか? OwncloudもNextcloudもPCからのWEB操作がスマホ的で使いにくい ドラッグで複数ファイル選ぶとか、PC的な操作できんのかなあ。QNAPとかは実現してるのに nextcloudバックアップするとき、 config.phpとdataフォルダ。 それ以外にバックアップすべきフォルダは何かありますか? あとdataの中の各ユーザーにある、 files_trashbin files_encryption files_versions これらもバックアップ必須ですか? DBもパックアップしないと・・・ SQLiteの場合はdataフォルダに入ってるのかな ありがとうございます。 サーバーサイド暗号化 これはなんか怖くて有効化していません。 メインストレージ暗号化は有効化しています。 files_encryptionは必須ですよね。 差分バックアップかけてると、 結構膨れあがってるので、 省ける物を省きたいと思ってます。 DBとnextcloudフォルダ丸ごとバックアップとったほうがいいんじゃないの? 俺はそうしてるけど。 どんだけデータあるのか知らないけど、dataフォルダに比べれば他は微々たるもの。 DB をダンプして本体は rsync で差分バックアップしてるだけで済ませてるわ。 たいして容量が膨れ上がるとかないけどね。差分なら変更のあったファイルのみしか i-node 消費しないし。 dataディレクトリをnextcloudディレクトリ配下に配置しちゃってるとこう言う時面倒だよね。 シンボリックにして別のディスクに置くとかはできる。 質問させて下さい。 Centos7を使用しています。 collaboraを制限無く使えるようにDockerではなく下記URLのようにリポジトリからインストールしたのですが 非SSLドメイン下で動かすにはどうすればよいのでしょうか? https://www.collaboraoffice.com/code/ 行ったコマンドは下記です。 wget https://www.collaboraoffice.com/repos/CollaboraOnline/CODE-centos7/repodata/repomd.xml.key && rpm --import repomd.xml.key yum-config-manager --add-repo https://www.collaboraoffice.com/repos/CollaboraOnline/CODE-centos7 yum install loolwsd CODE-brand 調べてみると、非SSL運用には /etc/loolwsd/loolwsd.xml の設定内の <ssl desc="SSL settings"> ・・・ </ssl> <enable type="bool" default="true">true</enable>をfalseに。 <termination desc="Connection via proxy where loolwsd acts as working via https, but actually uses http." type="bool" default="true">false</termination>をfalseに。 して再起動すればOKと言う文献が多く見られましたが、実際にはNextcloud12.02上の Collabora Onlineの設定項目で、127.0.0.1:9980を入力し、適用を押すと下記エラーが出てしまいます。 「保存時にエラー:Collabora Onlineは、サーバーインストールと同じプロトコルを使用する必要があります。」 因みにブラウザ上で、http://127.0.0.1:9980/ と打ってもページ読み込みエラーとなり何も表示されません。 何か見落としている所、等ないでしょうか? アドバイス頂ければ幸いです。 nextcloudを設定内からバージョンアップする時、 たいてい最初の段階のバックアッププロセス辺りでエラーで失敗します。 なので毎回手動で上げてます。 その時の処理ってdataフォルダも丸ごとバックアップかけようとしているのでしょうか? 容量は40GBくらいありますが、 Nextcloudのサーバーにそれ以上の空きは有ります。 容量不足で失敗しているわけでもなさそう。 手動アップグレードする時、 config、dataフォルダー以外を削除して、 ソースをアップロードしていました。 Appフォルダが疑問なんですが、 カレンダーやメール、ノートを主に使うようになりました。 この場合、apps内のCalendar, Mail, Notesフォルダも待避させておくべきなのでしょうか? それらはMySQLの方に保存されているのでしょうか? それでappsフォルダは削除して良いのでしょうか? お前らSELinuxどうしてる?有効化する?それとも無効化する? nextcluud 9 から毎回 updater でアップデートしてるけど躓いたことはないなぁ 今日もクリックするだけで 12.0.3 にアップデートできました > dataフォルダも丸ごとバックアップかけようとしているのでしょうか? data ディレクトリとデータベースは対象外です > たいてい最初の段階のバックアッププロセス辺りでエラーで失敗します。 data ディレクトリの updater.log に何か書いてないですか >>611 ありがとうございます。 updater.logにエラー的なものは共通してこれですね。 [info] request to updater [info] currentStep() [info] POST request for step "1" [info] startStep("1") [info] checkForExpectedFilesAndFolders() [error] POST request failed with UpdateException [error] Exception: UpdateException updater-oc91acrupdf0というフォルダがdata下にありました。 中にはbackupsフォルダと.step-previous-updateというファイル。 backupsを見るとdata以外のファイルが入っているっぽいです。 これはアップデートが成功すると自動的に削除されたりするものですか? >>610 Ubuntuなんで元から入ってない。 iptablesで必要なポートだけ開けてる。 設定ページのログに詳しい情報があるかもしれません (どこで引っかかっているとか) 公式サイトにち出てるSELinux対策やったけど、データディレクトリに書き込み出来ないとかエラーでるわ。 パーミッション変更しても変わらんから、不本意だけどSELinux無効化した。 そしたら問題解決。結局何が足りなかったんだ… iptablesをちゃんと設定しとけばいい。 それかDockerコンテナに構築するとか。 >>616 取り敢えず、SSHポートの変更にパスワード認証無効化と、中国、韓国、北朝鮮、ロシア、カナダ、台湾、ブラジル、インドからのアクセスはシャットアウト、PoD攻撃、IP spoofing等の対策は取った。 >>617 ポート番号変更とSSHの鍵認証だけでいいと思うけどなw あとWebはSSL有効にしてさ。 確かに中国と旧共産圏が突いてくるな。 >>618 SSLは前オレオレ証明書使ってたが、今回からLet’s Encryptに変えたで。 >>618 緊急用にスマホからOTP認証で使えるようにしとくとええぞ certbotはUbuntuのパッケージになっていたの最近知った。 systemd-timerで定期的に更新かけてたのを自前でやらずにできるし・・・ >>620 OTPって何かと思ったけど、ワンタイムパスワードのことだったのね。 スマホとタブレットにGoogle Authenticatorインストールしてあるから、試してみるわ。 Windowsアプリの、フォルダツリー表示を更新する方法ってありませんか? 再起動するしかない? collabora自体はlocalhost:9980をブラウザから入力するとOKと表示がでるまでになりました。 SSLをfalseにして設定した状態です。 どうやらサービスが立ち上がっていなかったようです。 systemctl enable loolwsd.service を忘れていました。 ですが、以前nextcloudとの接続は、 「保存時にエラー:Collabora Onlineは、サーバーインストールと同じプロトコルを使用する必要があります。」 と言うエラーが出てしまいます。 WOPI クライアント関係が何かだめなのでしょうか? ご存じの方いらっしゃればアドバイス頂けないでしょうか? 何卒よろしくお願い申し上げます。 連レス失礼いたします。 collaboraを非SSLでnextcloudに接続する事ができました。 管理項目のcollabora項目にhttp://localhost:9980 と入力し、適用ボタンを押すと保存されましたとでます。 原因は、httpd.confにバーチャルドメインで9980をリッスンしていなかった事でした。 ですが、またもや問題が。。。 早速、excelの資料等をnextcloud上で開こうとすると何のエラーも無く開けないのです。 本来ファイル内容が表示される部分が白紙状態で表示されます。 調べてみるとHeader always set X-Frame-Options DENY消せ等ありますが、当方apache2.4を使っておりまして httpd.confにはそのような内容は記載されておりませんでした。 引き続きアドバイス頂けないでしょうか どうかよろしくお願い申し上げます。 追加連スレ失礼いたします。 apacheの場合はHeader always append X-Frame-Options SAMEORIGIN を記載するようにとありましたが、同様にexcelファイルは表示されないままとなっております。 sslを使わないのでcollaboraのapacheの記述は下記だけにしているのですが、もしかするとここが問題なのでしょうか。 NameVirtualHost *:9980 <VirtualHost *:9980> ServerName localhost DocumentRoot "/var/www/html" </VirtualHost> どのサイトをみてもSSL使用時のapache設定しか書いておらず、中々原因が分かりません・・・ 久しぶりにnextcloudでdropboxをマウントしようとしたらoauth1認証がgoogleの方で使えなくなってて 上手くいかなかった。 調べたらこんなのがあるにはあるっぽいんだけど、公式でのアナウンスも無いし、圧縮ファイルで落とせもしない。 https://github.com/nextcloud/server/tree/master/apps/oauth2 何かやり方あるんでしょうか? nextcloudのverは12.03です。 ちょっとwebdavでログインできずに困っています。 何かおわかりの方いらっしゃいましたらアドバイス頂けないでしょうか。 centos7、apache2.4(mpm event)、php-fpm、nextcloud12.0.3で運用しています。 今までは、centos7、apache2.4(prefork)で運用していました。 その際は、webdavは問題なくログインできていました。 なかなか解決の糸口がわからず、質問させて頂いたのですが、ついさっき、なんとかなりました。 httpd.confに下記を加えるだけで動作しました。 <Directory "/var/www/html/nextcloud/"> # "/var/www/html"ディレクトリ配下では、.htaccess を常に有効にします。 AllowOverride All Order allow,deny allow from all </Directory> しかし、以前これが適切なのかどうかわかりません・・・ >>631 ほとんど条件反射レスだけど AllowOverride All でディレクトリの .htaccess を有効にしたということは .htaccess の中身を見るべきではないですか? それと mpm event にする場合は fastcgi も必要なんではないですか? 久々にインストールからしてます。 同じ会社の同じスペックのサーバーなので、 全く同じ環境を作ろうとしました。 するとMySQLでmy.cnfでInnoDBを操作しようとすると、 MySQLが起動できなくなりました。 インストール時に、 MySQLに何か手を加えるようなことありましたか? 簡単に書けば同環境なので同じ設定で行けるはず。(と思っていた) それができないようです。 InnoDBで引っかかる原因は何でしょうか? 失礼、単純にMySQLの問題でしたね。 前回はたまたまこれに遭遇せず行けたみたいです。 解決しました。 upstream php-handler { #server 127.0.0.1:9000; server unix:/var/run/php5-fpm.sock} という設定項目があります。 このphp-fpm.sockですが、 www.confにてlistenで指定した場所を指定するのでしょうか? とは言え、実際に指定すると502 Bad Gatewayになってしまいます。 今は127.0.0.1:9000にしています。 server unix:/var/run/php5-fpm.sockのあとの;が抜けてるのとphp-handler使ってる時は locationに入れるときはfastcgi_pass php-handler; でいいではないかな。 この辺の話はnginxの話だからスレ違い。 Ubuntuを17.10にアップグレードしたらSMBの外部ストレージに接続できなくちゃった・・・ 仕方ないのでSFTPに変えて接続してる。 nginxからh2oにしたらダウンロードのスピードがかなり上がった。 php.iniでタイムゾーンをUTCにしてます。 NextcloudのconfigではAsia/Tokyo。 Nextcloudのカレンダーアプリで、 ブラウザによって特にMacやiOSで、 タイムゾーンが不明ですとか、 Etc/GMTだとか上から通知が表示されます。 これはしかたないですか? ownCloud 10.3から、Nextcloud12にマイグレーションした人いる? 10.2にダウングレードもできないので、手詰まり状態(^^; 写真がプレビューならなくなって、どうやら縦撮りだとプレビューならないらしい 同じ環境で最初からインスコする度動作違うような気がするんだけど、next自体は選んだバージョンでもappって勝手に更新されてるんかね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
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