稲垣吾郎の本質は「いらち」
グループの活動は嫌だっただろう
5人もいるグループだと
誰かがトイレに行ったり、
誰かがヘアメイク中だったり、
誰かが他の現場からこっちに向かっていたりと
なかなか時間がかかる。
この時間がかかることが稲垣吾郎が一番嫌いなことだった。