1有利区間内に指示区間を複数作るメリットはある

ベース50G/50枚 純増5枚/Gとする

@単発の場合
有利区間当選後500Gで当たりAT480G消化

純増は-500+2400=1900枚
1Gあたり約1.94枚

A複数の場合
有利区間当選後すぐに当たりAT100G消化
その後有利区間転落せず500G後に当たりAT480G消化

純増は+500-500+2400=2400枚
1Gあたり約2.22枚

有利区間の頭とお尻をATとすると隣合ったATを合わせて事実上2400枚オーバー出来る
もちろん出玉率を突破しなきゃならんが