>>210
あっ そうだ
さっきのやつ考えてて思ったんだけど、6号機ATって実は上乗せで最終的に2400枚到達〜みたいな煽り方よりも、単純にループスペックを採用する方が合ってるのかもしれんね
どっちかっていうと、4.5号機STの初代麻雀物語みたいな若干おだやかなやつ
何も全てのATを即発動→終了後即パンクさせなくても、あえて有利区間のまま残しておいて同一の有利区間内で潜伏→発動を何回かシナリオ的な連チャンとして繰り返して、結果この有利区間ではMY1000でした、みたいなこともできるし、
6号機なら有利区間と非有利区間を事実上隠すこともできるから、
この連チャンが有利区間内連チャンなのか、有利区間再セットによる引き戻しかがわからなくなって、
双方を絡めることで、この機種は単純にX%ループのAT連チャン機です、みたいなつまらない作りにならないようにできそう。