2007〜2008年頃に小役の優先制御が認められたのでゼロボが登場
型式シュミでゼロボを揃え続け通常時を全く消化させない事でAT機を可能にした

ベース試験で下限を見る時に、メーカー推奨の順押し消化しかしなかったのもAT機が出来た理由


今は最も割の低くなるように全ての押し順も加味する試験導入したので、事実上ペナ役が作れないので
ペナ押し作ると下限でベースに引っかかりAT機が作れない様になった