【日米合同委員会】佐藤健志part54【岸田売国】
反ワクチン運動と左翼ポピュリズムとの関係について問題点を列挙します。
1. 左翼ポピュリズムはしばしば反体制の姿勢を顕示します。反ワクチン運動も既存の医療機関や政府に対する不信感を煽動します。反ワクチン運動と左翼ポピュリズムはことさらに政府や統治を罵倒して社会不安を煽る共通点があります。
2. 反ワクチン運動や左翼ポピュリストは情報の歪曲や操作おこないます。現時点ではソーシャルメディア上での拡散によって事実と異なる情報や陰謀論が拡散される傾向があります。このため、ITのスキルをもった同じ技術者・技術宗団が反ワクチンや左翼の宣伝活動を担っている可能性があります。
3. 左翼のポピュリズムはしばしば個人の絶対自由や政府の影響排除の理念を掲げます。反ワクチン運動も、ワクチン接種は個人の自由への介入と見なしてこれを攻撃します。政府への不信感や反感を通じて反ワクチンと左翼ポピュリズムは思想的共鳴や反政府的な活動での協力の要因となります。
3. 左翼ポピュリズムは、社会的・経済的な不平等感を煽動して大衆運動を煽動します。反ワクチン運動も衛生状態の悪い貧困層にワクチンの副反応や健康リスクが押し付けられているというプロバガンダを行います。
4. 反ワクチン運動と左翼ポピュリズムは、文化的なアイデンティティや価値観をツールとしてもちいます。アジア各国の共産政権といわゆる漢方や中国医療を神聖視する点で共通の文化に属するといえましょう。
現実には反ワクチンと左翼ポピュリズムはわかちがたく結合した政治勢力とみなすことが安全と思われます。 AIの脅威はAI自身ではなく、
AIに任せて思考停止する人間側にある。 イスラエルは、世界最高レベルのAI技術をもちます。イスラエルは高度な技術力とイノベーションのユダヤ文化を持ち、多くのAI企業やスタートアップが活動拠点をおきます。イスラエルの軍事部門もAI技術を積極的に採用しています。イスラエルのAI技術とその軍事転用について列挙します。
1. イスラエルはドローン技術のリーダーであり、これらの技術は軍事目的にも広く利用されています。例えば、AI搭載のドローンは、偵察や攻撃任務で活用されています。
ウクライナ戦争でのロシア戦車の破壊などが実例としてあげられます。
2. イスラエルは反ユダヤ的な個人や団体から常時サイバー攻撃を受けています。
そのためサイバーセキュリティ分野でも先進的な国の一つです。AIを使用したサイバー防御技術とりわけゼロトラスト運用はイスラエル国家と世界中のユダヤ教コミュニティを防衛するために活躍しています。
3. イスラエルの情報機関は、AI技術を使用して大量のデータを処理し、情報を迅速に分析評価します。このことでヒューマンエラーを察知して、素早いトラブル処理が可能です。
4. イスラエルは戦闘システムの自動化にも取り組んでおり、AI技術を活用して戦闘の自動化を行っています。 朝日新聞の社主であった緒方竹虎（おがた たけとら）が自由民主党を作った経緯を説明します：
1. 第二次世界大戦後の日本では、政治や経済の混乱が続きました。GHQ（連合国軍総司令部）の援助の下、日本の政治制度や経済システムの再建が進められましたが、朝鮮戦争に伴う国内共産主義勢力の破壊工作もあり政治は戦前・戦中と同じく不安定な状態のままでした。
2. 朝日新聞の社主であった緒方竹虎は、政治の混乱を収拾するため、朝日新聞の論調に賛同する新しい政治勢力を形成する必要性を感じていました。共産主義や社会主義と一線を画した保守政党の結成を目指しました。
3. 緒方竹虎は、保守派の政治家や実業家、そして言論人らを結集して、保守的な政治勢力の結集を進めました。彼らは、日本の伝統や価値観を守り、国家の再建と安定化を目指す政党の結成を模索しました。朝日新聞は日本の保守勢力のオピニオンリーダーとして機能しました。
4. 1955年11月15日、緒方竹虎らは保守政党の結成を宣言し、自由民主党（LDP）が正式に発足しました。自由民主党は、保守主義を基盤とし、日本の政治の中心勢力として長く君臨することとなりました。朝日新聞も与党系の新聞として発行部数を増やしました。
自由民主党と朝日新聞の活動により、日本の政治は一定の安定を取り戻し、経済成長や国際的な地位向上を果たすこととなりました。また、自由民主党は、その後の日本の政治史においても重要な役割を果たし、数多くの内閣を担当しました。 スカパー板のチャン桜スレに行こう
あっちでここに近い議論してる >>60
コロナも終わったしな
同時に3バカもオワコンになった 参政党の候補者の公約見たが財政法4条改正とか言ってて、政策全部支持できてしまうわ
ヤバいな >>64
東京15区の補選の話？
確かに財政法4条改正、消費税インボイス廃止、再エネ政策の見直しなど良いこと言っているし、経済政策以外でもこの界隈の人達が共感できる政策ばかりみたいだ。
同じ東京15区で言えば積極財政派である須藤元気もいるし、積極財政派なのかイマイチ分からないけども日本保守党の候補もいる。 >>65 続き
ただ参政党って政策は一見好感を持てるものばかりで良さそうに見えるんだけど、背後にある団体や組織運営のきな臭い噂（カルト絡みとか）が気になって投票先の選択肢にはなってもいざ投票するかとなると躊躇してしまうんだよね。
まぁそういうの考え出したら参政党に限らず、保守党やれいわだってきな臭い噂なんか普通にあるけど、参政党はちょっとそういう色が濃い様に思えるんだよね。
ちなみに須藤元気について言えば、安藤さんが支持を表明していて山本太郎も個人的な借りがあるから応援演説に駆けつけていたみたい。 安藤も偉そうなこと言ってるけど自民党に戻りたいんだろうな
須藤元気なんてしょうもない泡沫を支持するふりをしてお茶を濁してる
政策だけみたら大暴れしてるつばさの党1択だろw
参政党の財政政策は共産党をパクってるだけ
とりあえず極左日本破壊自公維国政権を転覆させてからの話だから鼻をつまみながら立憲共産党に入れろって
れいわは公明党の衛星政党だからだまされないように
残されてる時間はわずかだよ 菅義偉「（入国ビザの大幅緩和に関して）、警察庁と法務省は治安維持の観点から大反対なんです。周囲から『犯罪者が大勢来て大変なことになりますよ』と言われたこともありました。私はこうした意見は一蹴しました。」（2021年9月日経のインタビューで） >>67
れいわが公明党の衛星政党って初耳なんだけども何かソースある？
おそらくれいわって一般的に共産党というか極左系の別働隊のイメージで扱われていて俺もそう思っていたから、ちょっと気になったんだ。 共産は出ないで立憲の候補に票を集めるのか
自民vs立憲共産vsその他（有名人多数）の選挙だから組織票で左翼が勝てるかもしれない
自民秋本の票を維新、飯山、参政、NHK党が削る可能性があり
立憲候補の票を須藤、乙武、つばさが削る可能性がある
政策的には参政が反ネオリベで、小池の党から出る乙武がネオリベっぽいんだけど、世間のイメージは逆だろうね
立憲共産支持者からすると須藤が一番脅威だよな 戦後日本のインテリがグローバル化に逃げた理由
｢ラテン語｣と無関係な日本語の優位という逆説
https://toyokeizai.net/articles/-/747860 選挙結果見ると自公維のネオリベ勢力が本格的に終わったみたいな気がするな >>73
もうどうでもいいけど
いつまで反新自由主義(笑)とかいうトロい事いつまでやってんだろうな 東京はやっぱり立憲共産相乗り候補が勝ったか
次の総選挙で自民は解体しそうだな これ須藤元気が2位って大健闘だよな？
山本太郎効果もあったのかな？
それと安藤さんも嬉しいんじゃないかな？
流石に当選するとは思っていなかっただろうし。 総選挙で負けるの確定したら、選挙前に政治家が離脱しまくって勝手に解体するだろ リフレ女子ってネトウヨ寄り？
この期に及んでも立憲より自民の方がマシなのかな？と思った
経済中心につぶやいてる割に須藤元気や亀井亜紀子のこと少しも評価できてないし
飯山に投票したっぽい コロナは風邪・実験ワクチンは治験中であり風邪インフル系列RNAウイルスは変異が激しいから
今まで特効薬が出来てこなかったし良識的医者や科学者は風邪の過度な可視化と医療化を抑制してきた
しかし弊害が大きいPCR検査可視化や風邪の投薬ワクチン化のパンドラの箱を開けグローバル製薬商売のパンドラの箱を開けてしまった
そしてTPPやNAFTA等欧米巨大経済・軍事・基軸通貨の支配力で他国に自国または自社・利益団体有利な経済条約を押し付けラチェット条項で戻れないようにする
それら経済グローバル商売も
命を守る、命に優先順位を付けないという事を旗印にすれば何でも許される医療・製薬・公衆衛生全体主義と根っこは同じ
命を守るという事を建前にしている以上反対しにくく反論異論批判派が非倫理的扱いをされ精神攻撃も容易
だから製薬商売・公衆衛生全体主義はより危険
意見や人格の多様性はあるべきだしそれが過激主義の抑制機能にもなる訳だが
三橋が最近逆張りで佐藤を出してるが、佐藤も中野も
風邪系列感染症に置いて過度に偽陽性や誤検出も多いPCRで煽った事に関して問題が無かったのか
新コロへの脅威や世界的な被害の民族・地域差の有意性に関して欧米がペスト耐性遺伝子を持っているように
交差免疫はじめアジアの一部は風邪系列RNAの経験が多く被害や免疫の差があったファクターXの可能性
優先順位を付けないとの名目で若者まで巻き込み過剰な対策をし失った青春学生生活・多感な時期の人間関係
過剰対策で生まれてこられなかった子供たち あらゆる若者たちの被害 社会の崩壊
優先順位を付けないと言ってれば楽なのだがそれによって虐待された若者たち
もっと言えば高齢者の命を守る名目で若者たちの健全な発達や人間関係の経験や各種免疫含め身体機能の向上も阻害された事
高齢者を守るとしながらその効果ははっきりしないまま若者たちを弾圧虐待するという選択は明確にしてきた事
それをぼかしている。実際に老人も自分たちにできな若者たちが自然感染自然免疫更新で弱毒化させ相対的に日常化できるようにしてくれるんだけどね
佐藤中野も優先順位を付けない名目で過剰対策、実験治験医療行為の事実上強制、公衆衛生の名のもとの体制や権力への過剰な権限移譲（実質的緊急事態条項） ロシアだって選挙あるし中国も共産党以外の政党がある。
北朝鮮は国名に民主主義が入っている。
日米とEUはそれら「民主主義国家」を
権威主義と後ろ指をさせる立場なのか。
アジアを植民地化してきた奴らが何の法的根拠もなく
日本を侵略の罪で裁くような厚かましい連中だぞ。 >>82
多少はな
でも簡単に乗り換えられるほど甘くないから解体は無い
結局は自民にしがみついて自民が強くなることを考える 及川がチャンネル桜に重用されてるの笑える
どれだけの人間が水島の下を去って行ったか知らないのかよｗ ひろゆきでも能登の現状を見て考え方が変わってきたみたいだな。それとアベマの動画見ていたらひろゆきが学校に行った時に生徒達が喜んでいたのが印象的だった 原口が「立憲民主党は公益資本主義を掲げる政党です」と断言してたぞ 反グロの亀井姫､山田勝彦のゼロ打ち圧勝と須藤の大健闘はひじょうにいい傾向だな
ぶっちゃけ個人的にはもう何もかも遅いと思うけど最期に善人政治の萌芽を確認してからあの世にいきたいじゃん >>89
及川って幸福の科学だっけ？
あんだけハッピーハッピーいってバカにしてたのに重用するんかい 植民地解放理論は中国共産党の毛沢東が1920年代に創始したテロ思想で、主に新渡戸稲造や江原素六など日本の穏健なキリスト教社会学者による人種差別を克服した多文化共生社会としての植民地経営を標的としてました。日本国内では革新官僚と呼ばれた岸信介や日本共産党、東条英機などいわゆる統制派軍人にも影響を与え、朝日新聞の鬼畜米英デマもその理論から導かれたといわれています。
1. 毛沢東は、帝国主義や植民地支配を強く批判しました。彼は、帝国主義が多文化人種平等を実現して、いわゆる「漢民族の伝統」を破壊する、というナショナリズムの立場にたちました。
チャンドラ･ボースのインド優先主義、ヒトラーのゲルマン優越論の中国版と考えられます。
なかでも日本人に対する差別感情は極めて高かったという説もあります。
2. 毛沢東の農民革命理論は、中国の農村部における農民の力を組織化し、ナショナリズムの強い農民による革命運動を推進することを主張していました。コスモポリタン的で外国文化をとりいれる傾向が強い都市部や沿岸部、工業労働者、知識人などは、外国の手先として言論や武装テロの攻撃目標となりました。
3. 毛沢東は、中国共産党が反帝国主義・民族解放運動を支援し、反日的な革命運動を展開することを主張しました。彼は、平和で豊かな植民地を武力攻撃して、文化大革命などによって数千万人の虐殺を行ったとする研究もあります。
4. 毛沢東はアジア人の反日感情を煽り、日本や米国の投資や貿易によってアジアが繁栄し、中国人に刃向かうことがないように、反米愛國や植民地解放といったスローガンを繰り返し発信しました。
以上のように、毛沢東の思想は植民地解放理論に影響を与え、アジアをテロ、麻薬、組織犯罪、伝染病の蔓延地にしました。これによって中国やインドの共産主義者は莫大な経済的利益をあげて、核ミサイルで全世界を威嚇するようになりました。
「反植民地」や「植民地解放」を喧伝する個人や組織は極左テロ、アジアの走狗として警戒することが重要です。 >>93
同意です。
移民などの状況を考えたら手遅れですからね。 コロナとウクライナを経てアメリカの独り勝ち。
ただその代償としてドイツとロシア、イスラエルとイスラム諸国を
ぶち切ってユーラシアの不安定化を作った。 保守派と共産主義の関係について列挙します
1. 保守派と毛沢東
◦ 保守派は、毛沢東の「植民地解放理論」に基づくの指導の下で確立されました。
攻撃的な保守派は他の穏健な党派に対して、政治的な挑発やリーダーの暗殺などの、フランス共和派以来のテロリズムで対しました。ヨーロッパではヒトラーやムッソリーニなどの右翼にもつよい影響がありました。
◦ 文化大革命後の経済改革と開放政策の時期に、保守派は対日関係の改善に懸念を表明しました。漢民族の独裁的な世界支配を守ることを主張しました。
◦ 経済改革による中国の経済発展によって保守派の勢力は強化されて、習近平の独裁体制に日本の政治家や官僚は「保守派の勝利」として歓迎を表明しました。
2. スターリンと保守派
◦ ソ連ではスターリンの保守派とトロツキーの新保守派(ネオコン)が鋭く対立しました。
◦ スターリン時代には、トロツキーを追放・暗殺した保守派が影響力を持ち、強権的な統治が行われました。スターリンの死後も、スターリンと同じジョージア人のブレジネフ時代にも保守派の影響は強化されました。
◦ 米国や英国のネオコンと保守派が連携していわゆる「冷戦の終結」がなしとげられ。ネオコンのロナルド･レーガンの業績とされます。これにより中国とロシアの歴史的対立は氷解して世界各国への保守的な政治思想が広まりました。
3.冷戦終結後の保守派の交流
現代社会は、中華圏、インド圏、アフリカ、ムスリム世界、その他に5分されますが、冷戦終結によって、旧ソ連や中国の保守派と共産主義は他の文化圏にも広まり、イランやアフガニスタンなどでは保守的な宗教指導者による独裁政治がおこなわれ世俗主義のフセイン政権やカザフィ政権は崩壊しました。インドでは保守的なヒンディ主義のモディ政権が盤石、アフリカでもイスラムテロと貧困と部族対立の内戦によって「植民地」以前の部族統治が復活しつつあります。中南米では政治的に右翼や左翼の保守的軍事政権による独裁が普通になり、麻薬組織やギャングの温床となっています。
全世界で保守派による共産主義の独裁が主流といえましょう。 
