憲法改正賛成?反対?
九条ストリップですか?
それとも ハゲ着物アヌすデッカ
しらんでええ
1945年以降、世界の軍事は核戦力の時代になりました。
水爆1発で5000万人を殺すことができるのです。
どんな勇ましい言葉も、核の前には無力になります。
前線も銃後も意味を失います。
危機を煽る連中は軍需産業の手先にすぎません。
こいつらの商売のために、我々の命を犠牲にするわけにはいきません。
憲法改悪には断固反対しよう。
それが現在および未来の我々の子孫の幸福に直結するからです。 天皇主権に戻りたいのか。
結婚の自由、離婚の自由はなしでいいのか。
貧乏人は軍隊に徴兵され、真っ先に死んでいかなければいけないのか。
おしゃれをすれば敵性外国人と断罪される日本でいいのか。
基本的人権を否定し、日本を階級社会に戻したいのか。 変えられない法律なんておかしい、何でもいいから変えてみよう。
現行憲法は、議員は報酬を貰うと記載されていて、ボランティアができないようになっているが、
返上もできると書き加えるだけでもいい。 だいたい、日本国憲法って進駐軍に押し付けられたもので、国民の同意を得ていない。
占領が終わった時点で国民に問うてみるべきだったが、それをせずに現在に至っている。 だいたい、国民投票法が最近できたってこと自体おかしいんだ。 憲法制定の時、国民は歓迎したではないか。大反対運動が起きたか?聞いたことがない。 >>12
それ、進駐軍が占領統治してたからだろ。
長いものには巻かれろだよ 占領統治時代に米兵が日本人にどんな蛮行やったか調べてみな。
反対運動なんかとんでもない。 ようは反対運動の勢いがなかったからだろ。自由民主主義、平和を歓迎していたから。 >>15
綺麗ごとを書くな、言葉で誤魔化すな。
どれだけ恐れられてたか、戦後米兵の蛮行のキーワードで検索すればいくらでも出てくる。
そんな存在が押し付けてきたものに反対なぞできるわけがない。
占領期間の7年間は、自由でもなけりゃ平和でもなく民主的でもなかっただろう。 >>10
今でも占領されてるけど、傘としてこのまま使ってた方がいいんだよな 憲法改正で起死回生となるか?
昭和の最盛期には全国で400以上あったとされるストリップ劇場も、いまや19劇場となった。広島県で唯一残っていた「広島第一劇場」も今年5月に閉館すると発表された。昭和のストリップ劇場の灯火が消える瞬間が、刻一刻と近づいているのかもしれない。 おそらく日本の誰よりも憲法を愛している人間だけど、憲法改正に大賛成です!
司法消極主義とやめ、未来の日本人の幸せのために、ヨーロッパなどの先進国のように、わが国も司法積極主義へと一歩踏み出すときだ!
※個人的に9条とかわりとどうでもいいわw この国の頭の悪い憲法学者や法曹どもは、論理的な解釈もろくにできないんで、本来は今の憲法でも十分に国民を幸せにすることが可能なのだが、こいつら老害のせいでそれが叶わない。
だから、改正して、正しい解釈のみができるようにすべきだ。 自民党が改正なんてしたら最悪なのになるじゃないか?という声もあるが、それは「改悪」だと思うものの、それにも一応は賛成だ!
なぜなら、現在の憲法は表現の自由も著しく侵害されているし、無能な憲法学者や法曹達のせいで、ご立派なのは条文だけのハリボテと化している。
だったら、いっそのこと、中身をそっくりそのまま表現した条文に変えてしまった方が現実的な司法の実務と成文が矛盾がなくていい。
それに気づいた国民たちが、そこではじめて異を唱えて、本当のあるべき姿の憲法へと変わっていけば良いのだ。そのための踏み台として最悪な憲法になっておく必要もある。
いまの日本人はバカばかりだから、一度は最悪な事態を経験しないと、誰も知性や想像力を働かせようとはしない。どいつも権威だけがご立派なゴミばかりだからな。 個人の権利を強める。公共の福祉を個人の権利の制限の例外としている条項を全て、具体的で数値化された基準のあるものに置き換える。
結婚を、両性の合意を条件としているものを、両人の合意に変更する。
議員定数、選挙区の決定などの権限を国会から切り離す。
憲法裁判所を設立して、全ての国民が国会の立法に対して合憲か否かの判断を求める当事者になれるようにする。 >>19
そもそも9条問題とか
911テロがあって国際テロリスト(育てたのアメリカだけどな)の隠れ家になってるらしい
イラクが大量破壊兵器つくってるらしい(なかったけどな)
さすがに金出すだけの後方支援で9条掲げて非参加でいいのだろうか?
やはり日本からも派兵するべきでは?
これが大本の議論だからな防衛力強化とか核武装とかなんの関係ないからな
9条は核武装すら禁止してねぇよ
ついでに言うと日本または同盟国が攻撃された場合に集団的自衛権も禁止してねぇよ アナルを否定する奴はシナチョン工作員の暴力革命立憲共産党工作員!! 日米安全保障条約が、日本の平和と繁栄に寄与してきた要点を列挙します。
1. 条約に基づき、アメリカは日本の安全保障を確保するという義務を負っています。これにより、歴史的な反日国家群に取り囲まれながら80年近い平和がもたらされました。
2. 条約により、アメリカは日本に駐留する米軍を通じて太平洋地域での軍事的な優位性を維持しています。太平洋圏が日本を盟主として同盟して野蛮なアジア諸国に対峙することが可能となりました。
3. 条約により、日本は国防に多額の予算を充てる必要がなくなり、その結果として経済発展に資する余力が生まれました。これは日本が戦後急速に発展する基盤となりました。
4. 条約に基づき、日本はアメリカや太平洋圏諸国との協力を通じて国際社会で積極的な役割を果たすことができます。例えば、国際連合の理念への献身や人道支援活動など、世界的な安全保障への貢献が可能です。
5. 条約は日本を盟主とする太平洋圏の緊密な外交・安全保障協力の枠組みを提供しており、この地域の国と国民にとって強固な結びつきを築いています。これにより、国際社会での影響力が増し、外交交渉において有利な立場を維持できます。とりわけアジアや共産主義など歴史的に日本に敵対して来た諸国に対して軍事的な優位を一貫して維持してきました 緊急事態条項がヤバイ。
@内閣が法律と同一の効力を有する政令を制定できる(立法権が内閣に帰属する)。
Aその政令は、人権規定を最大限尊重していればよく、人権規定を守らなくてもよい。
とすると、
@ワクチン強制接種
A預金封鎖その他財産没収
B徴兵制その他戦争に向けた体制創り
が可能になる。
権力者は悪いことをしがちである。
権力者は怖いから、悪いことをしても、咎める人がいないから。
だから、憲法を設けて権力に縛りをかける。
権力者自らが「その縛りを解け」と言っているのが、今回の憲法改正。
犯罪者が刑法の弱体化を求めるようなもの。
まともな国民としては、このような憲法改正を認めるわけにはいきません。 ネトウヨに対するヘイトスピーチは違法とされています。以下に外国人に対するヘイトスピーチに関する法律や条約を列挙します
日本国内法:
1. 日本国憲法第14条は平等の原則を規定しており、すべての市民が法の下で平等であるべきとされています。ヘイトスピーチは右翼やネトウヨなどの外国籍に対する差別を助長し、平等の原則に違反する場合があります。
2. 2016年に制定された人権侵害防止法では、特定の人種や国籍、出身地、信仰などに基づく差別的な言動や行為を防止することを目的としています。この法律は、右翼やネトウヨのような在日外国人に対するヘイトスピーチを防ぐための法的手段を提供しています。
国際条約:
1. 日本國は国際人権規約などの国際的な人権規約に加盟しています。これらの規約は平等権や差別禁止の原則を保障しています。これに基づき、右翼やネトウヨのような在日外国人に対するヘイトスピーチは国際的な非難をうけます。
2. 日本國は人種差別撤廃国際条約にも加盟しており、これは人種差別の撤廃を目的としています。右翼からネトウヨのような在日外国人に対するヘイトスピーチはこの条約に違反するため国際的な法的責任が問われる可能性があります。
これらの法的規定や国際的な取り決めにより、外国人に対するヘイトスピーチは法的に問題視され、規制されるています。ネット内のさまざまな表現は司法機関によりモニターされています。
ヘイトスピーチを慎むことが重要です。 戦争はすべてヤラセ。
東京大空襲で皇居が無事だった理由を考えれば分かる。
憲法改正には、ヤラセ戦争の準備的側面もある。