2004年の、当時の、小泉純一郎さんの、郵政民営化の政策立案パッケージの、裏側のどさくさの側に回って、やれ、ガザ地区から死にものぐるいの思いで日本に密航してきた少年少女を、可哀想にも、当時の、所謂チンピラがリンチの恐怖にあわせて無理やり本国へ帰させたり、当時の、ホームレスを、チンピラが、リンチぜめにあわせて、マジで殺害してみたり、当時の、アレフや、広島の教育委員会の一部の人達に、わざとらしく、権力批判的でありさえすればそれでカッコいいと嫌みといわんばかりの、爆破物を送りつけを行う輩がいてみたりと、俺の側にいわせると、首相自らが何らの形でも良いから毅然としてみせた、安倍晋三首相2期目の頃以降の真面目なノリの流行とは異なって、当時は、小泉純一郎さんの政策立案パッケージそのものはとても良かったのであるが、あの当時の日本の都市流行の、文化性そのものは、自分個人的には、最高に胸糞の悪い文化であった。