真面目な話、あほ山先生の有料レポートに書かれているという
機密情報が正確だったとして、一般国民がそれを13万円支払って
購読して、どうするん??
一般国民が機密情報を得たところで、なんにもならんでしょうに
まして13万円を支払って機密情報を知りたいと思うのは
工作員しかいないのと違うん??
工作員なら購読料も経費で落とせるし