中国 4-6月のGDPはプラス3.2% 四半期の伸び率2期ぶりプラスに
ttps://www3.nhk.or.jp/news/html/20200716/k10012518291000.html
中国政府は、国内での感染拡大を抑え込んだとして、ほかの国に先駆けて4月から経済活動の再開を促す方針に転じ、
5月の全人代=全国人民代表大会では積極的な財政出動の方針を決め、地方政府を通じたインフラ投資を進めるなど、景気を下支えしてきました。

GDPの伸び率がプラスになったのは、こうした中で工業生産が増え、インフラや不動産への投資が回復に向かったことなどが要因です。

一方、雇用は依然として厳しく所得も減少していて、同時に発表された消費を示す小売業の売上高は、先月もマイナスでした。
消費者の間では感染リスクへの不安が根強いことなどから、飲食業などで売り上げが落ち込んでいます。


>ほかの国に先駆けて4月から経済活動の再開
>積極的な財政出動の方針
>GDPの伸び率がプラスになったのは、こうした中で工業生産が増え、インフラや不動産への投資が回復に向かったことなどが要因です。

誰かさんの予想がデタラメなのは一目瞭然w