【カリスマブルー】倉山満part781【リーグ突破か】
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西部も居なくなったし、どんどん楽しくなくなるな。
イトカンが桜に年に２回くらいは顔出してほしいけどね。 日本のこころが
自民党と合流することで
第１党になれて大成功だな
自民党と日本のこころの合流で
党の名前が
自民党のままか
日本のこころのままか
それとも違う新党名に
なるのか気になる
自民党が日本のこころとの合流も視野に協議へ
https://www.sankei.com/politics/news/180626/plt1806260004-n1.html 安倍首相はマクロ脳
「私が官邸にいた時に、安倍さんに雇用を増やすと自民党で長期政権になるってことを言ったわけ。安倍さんはそれを理解してるの。
長期政権にする為には雇用を増やせばいい、そういう風に割り切ってやってるわけ。
長期政権になれば自分のやりたいことができるという風に理解している。」
https://youtu.be/K8zDu1S5UXU?t=2228 西部も居なくなったし、どんどん楽しくなくなるな。
イトカンが桜に年に２回くらいは顔出してほしいけどね。 >>15
最近、おかしくてなぜか２回・３回書き込むようになってしまってる時がある 伊藤貫と社長の会話って噛み合ってるのかよくわからんw >>16
投稿ボタンを連打する癖があるとか？
まぁ、伊藤貫さんは定期的にどっかに出てほしいよなぁ…。 サッカーって結果論でバカが騒いでるだけだよな
今だったらアンチハリル派と本田信者が「だから言っただろｗｗｗｗ」って騒いでるだけ
これが世界中で繰り広げられるから世界一人気のあるスポーツなんだよ
典型的な大衆娯楽 クラインさんみたいに毎週社長とイトカンさんが電話ででも喋ってくれるなら
桜に寄付してもいいんだけどなぁ 最近貼られないので貼ってみる
6月30日（土）
テーマ：立法破壊の国会とマスメディア（仮）
パネリスト（50音順）：
赤尾由美（アカオアルミ株式会社代表取締役会長）
加藤清隆（政治評論家）
高橋洋一（嘉悦大学教授・「政策工房」会長）
西村幸祐（批評家・岐阜女子大学客員教授・関東学院大学講師）
三橋貴明（経世論研究所所長）
宮脇睦（ITジャーナリスト）
渡邉哲也（経済評論家）
司会進行：水島総（日本文化チャンネル桜代表） ←ひねりが無くてスマンｗ 伊藤貫はもう3年ぐらいチャンネル桜に出てないだろ
伊藤が中国を絶賛して、水島が「中国観が私とは違いますが」と言ってから伊藤は桜に出なくなった 水島や田母神のようなアホウヨをこれでもかってくらいぶっ叩いてたしな
桜のようなアホウヨチャンネルに出るのはおかしいわな
てか姉ちゃんもアホウヨだけどどう思ってるんだろw >>23
まぁ、確かに、伊藤さんはアメリカ在住なせいか
中国に対しての見方は少し甘いんじゃないかって所があるよなｗ >>26
中国に甘いと言うか、悲観論だと思う。
やはりリアリストとして、最悪を想定しておくのが常だし
中国経済破綻に希望を持つのではなく、自国の防衛力をつける為の言論なわけだし ドイツがあんなクソみたいなサッカーするとは思わなかった
優勝した国は次のW杯で散々な結果になるジンクスあるわ ドイツ、ポーランドの謎不調はやはりロシアの影が…とカリスレぽく隠謀説を流しておこう >>27
「経済破綻」とかいう、定義不明の言葉を安易に使うなよ
日本の「財政破綻」より定義が示せない雰囲気ワードだぞｗ 韓国がW杯で審判を買収してるなんて、ネトウヨのデマだったな
オフサイドでも何でもないゴールをドイツ贔屓の線審がノーゴールにしようとして
VARによって覆されなかったら酷い誤審だったし、その後の２ゴール目も不自然にVAR判断になっちゃったし
あからさまに「ドイツを負けさせない」ジャッジばっか目立った試合だったわ >>26
これだけ世界中に中国製品が溢れてる現実が、どうやったら覆るのか教えて欲しい
ロジカルに示せない陰謀論でしかないだろ
そういう程度の低い陰謀論から卒業できないのは、精神病に近いと思うわ 前スレでも書いたけど、生産力って、無限じゃないんだよ
中国ほどの生産力を示せる国は、現状、世界には無い（そのポジションに上がれるポテンシャルも他国には無い）
アフリカを「世界の工場」にするには、インフラ投資から、やり直さないといけないから、最低でも５０年はかかるだろうしね 現代人が最も恐れるものは「モノ不足」「電力不足」なんだよ
３１１震災で関東にいた人間なら、身近に感じたはず
中国には、この心配が無いわけで、国家としての運営基盤が非常に強固なのよ
EUとも陸続きだからな
対して、海に囲まれた日本は 「 石油止められたら一巻の終わり 」 だからね
資源供給を止められたら何も出来ないから、日本って ２１世紀は中国とインドの世紀
ジャップは落ち目
小日本はせいぜいサッカー（）で南米と一緒に盛り上がってろｗ ＞雨宮氏は、物価の伸び悩みは先進国に共通するとし、
＞「『アマゾン・エフェクト』と呼ばれるネット販売の物価引き下げ効果」などを理由に挙げた。
個別物価がどうのこうのとかいう岩菊の珍論は払拭されたようだなｗ
アマゾン・エフェクトｗ https://www.youtube.com/watch?v=QidG6_FPA3Y
56：55〜上島「〇〇していいんだよ3人とも、そういうことに関して」
〇〇の部分を聞き取れる人いる？ 上島って完全にチョン顔だろｗ
河添のBBAもそうだけど、エラがｗ >>34
中国に生産工場を置いた欧米の企業の製品
資本を引き上げたらもう買わなくなる。 >>36
国内の格差問題が中進国の壁を突破できない元凶に押し留めている。この先、貿易が遮断されればたちまち経済が干上がるし、貿易が深耕して行っても、モノと同時に情報も入って行くので、貧困層の不満が爆発して暴動が起こる。 世界大戦の戦間期にアメリカがドイツの賠償金支払いを援助したように、世界各国は中国を助けざるを得なくなるんじゃないの？ 中国にも資源が無いだろ
食料も輸入する国になってる
伊藤貫は「アメリカ依存から脱却するために、中国に接近」みたいな事言ってたんだよ
それだけは日本がやっちゃいけない事だからな 税収は順調に伸びている、60兆円もみえてきた
https://jp.reuters.com/article/japan-tax-revenue-idJPKBN1JL0M0
安倍晋三首相は２５日の参院予算委員会で、国の税収は順調に伸びており、６０兆円もみえてきているとの見解を示した。藤巻健史委員（維新）の質問に答えた。
藤巻委員が、日本の長期金利は国債残高に比して低いがその理由は何かと質問したのに対し、安倍首相は、財政状況に加え経済や市場動向などにも影響を受けるため「（金利の）変動要因を一概に決めることはできない」と述べた。
その上で、税収の伸びは順調で「６０兆円もみえてきている」とした。
２３日付日本経済新聞夕刊は、２０１７年度の税収が５８兆円台後半になることがわかったと伝えている。 60歳以上の就業率（就業者数／人口）について、2012〜16年の５年間の平均値を主要国で比較すると、44カ国平均で21.0％となるが、わが国は29.6％と高めである。
OECD加盟国の60歳以上就業率の決定要因
https://imgur.com/Co0kDEB.jpg
1.雇用情勢全般が良い方が就業率は高い、2.高等教育比率が高い方が就業率は高い、
3.自営業比率の高い方が就業率は高い、4.年金支給開始年齢が遅い方が就業率は高い、ということが確認された（図表）。
この分析の枠組みに従えば、わが国の国際的に見たシニア就業率の高さの要因は、労働需給がタイト化していることのほか、高等教育比率が高いことに求められる。
リサーチ・レポート No.2018-001 シニアの活躍促進に向けた人材戦略〜国際比較からの視点
http://www.jri.co.jp/MediaLibrary/file/report/researchreport/pdf/10529.pdf >>46
たとえばアジア通貨危機の際、特に打撃を受けたのは、タイ、インドネシア、韓国の三国だが、
これらの国々を助けるため、少なからず国際的介入が行われた
もし中国のような大国が危機に陥って、それに自力で対応できなくなった場合、その危機が全世界に拡散することを防ぐため、
なんらかの形で介入せざるを得なくなることは必定だが、
ちっとやそっとの介入でどうにかできず、全世界的な危機が生じてしまうのを、黙って眺めるしかないというのが最悪のシナリオ
2002年の、中国発のSARSの流行は、国際社会の対応の遅れを痛感させる出来事となった
疫病だけではなく、経済なり環境なりの問題で、同じようなシナリオが繰り返されない保証はどこにもない >>47
伊藤貫が正確にどのように発言したのか、ソース元が示されるまで、その部分についての論評は差し控えるが、
現実問題として、日本の経済が構造的に中国に接近し続けているのは事実
本人の言によると、00年代初期、伊藤貫が、トヨタの奥田社長（当時）と面会した際、中国への深入りを戒める提言を行ったが取り入れられなかった
トランプ政権は、中国からの輸入超過に不快感を持って、過去の政権より強硬な政策を採用してはいるが、抜本的な解決には繋がってない
一方で日本は、そもそも中国からの輸入超過が問題として提起される頻度が極めて小さく、
むしろチャイナマネーへの積極的な依存を強める方向が支持される傾向が強い >>36
90年代までの、後進国としての中国には、資源不足の心配はあまり存在しなかった
しかし、経済が発展するにつれ、とても国内の資源だけで十数億の「肥えた」人口を養うことが不可能になった
今日、中国は世界屈指の資源輸入国の一つになっている
中国への輸出先は、アメリカ、ブラジル、オーストラリアの三国が主となっている
つまり太平洋貿易が現代中国の生命線であり、この構造が崩れない以上、中国は米国と融和的にやっていかざるを得ない
中国が、シルクロード、インド洋での貿易拠点の開発を急いでいるのは、太平洋貿易に代わる資源ルートの確保という意味合いも大きい
しかし、物理的な問題として、海上貿易がもっとも効率的（各種資源の陸路長距離輸送はコストパフォマンスが悪い）である以上、
当面は太平洋貿易の優位は崩れないように見える 今の国際通貨体制で本当の意味でのハードカレンシーって言ったら、ドル、円、ポンド、ユーロの4つしか無いんじゃない？ >>53
ドル、ユーロ、ポンドは言うに及ばぬとして、
日本は衰退国家ではあるが、「緩やかな衰退国家」として安定している
この安定感は、国際通貨としての一定の立ち位置を保証している
将来に存在感が小さくなることは避けられないが、当面の間は、四番手として居座り続けるだろう
決済通貨はある種の既得権益だから、簡単にひっくり返ることはない
中国政府はともかくとして、中国の財界人は「人民元に拘らず、米ドル使えば良いじゃん」という便宜的な姿勢に留まっている
これはこれで、中国人らしい態度として、ある意味で賢いのかもしれない >>52
中国は、既にアフリカに巨大な農場を展開していて、市場も席巻してるんだよ
｢アフリカ市場｣は中国人に席巻される寸前だ
｢DMM.com×ビィ･フォアード｣トップ対談
https://toyokeizai.net/articles/-/150463
中国が狙う「世界の食料庫」 アフリカに眠る巨大な農業資源
https://forbesjapan.com/articles/detail/6774
農業で結ばれるアフリカと中国
http://business.nikkeibp.co.jp/article/report/20140722/268971/
落ち目のジャップとは、将来の伸びシロが全く違うｗ
お前らが桜やDHCでデマ情報を聞かせられている間に、中国は、今日もどんどん世界中に資本の根を下ろしてるわけだ >>54
それも右派系メディアの流してるデマ
デタラメな願望
進むドル離れ。サウジアラビア、中国との取り引きに人民元とリヤルを使うことに
https://www.excite.co.jp/News/world_g/20161016/Harbor_business_113200.html
サウジアラビアなんかも、すでに人民元での取り引きを始めてるｗ >>33
2002の時はしてたでしょ。依頼した本人が白状していたし。 >>55
相変わらず侵略してるな、シナは。
日本人は資本投下して現地の人を富ませる事に
使命を感じる崇高な民族だけと、シナ人は
搾取して儲けて市場を荒らして進出国から
恨まれるのがデフォだからな。 お前ら、このニュースも見てないのか？
トランプがEUに関税でケンカを売って、あのハーレー・ダビッドソンが生産を海外移転することにしたんだよ
【貿易摩擦】米企業や農業への影響が顕在化 欧州向け関税6％→31％、ハーレーダビッドソンは生産を海外へ移転
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1529978224/
しかも、移民政策でNYを始めとするアメリカの主要地域が、ホワイトハウスを提訴した
【ＵＳＡ】米17州と首都、移民政策めぐりトランプ政権を提訴
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1530120502/
アメリカは国内グチャグチャなんだよ
トランプがデタラメな政策をやり過ぎて、遂にニューヨークやカリフォルニアも反旗を翻してる
DHCや桜のデマ情報を入れるのは止めろと、あれだけ忠告してやったのに、何で未だにそれを止められないのかね？ >>56
それは極めてミクロなニュース
https://kabutan.jp/news/marketnews/?b=n201710180490
マクロな国際決済通貨としてのシェア率を見ると、未だ人民元は3%に辿り着かず、カナダドルと競ってる段階
10年後にどうなるかは分からないが、今の現実は現実として見るべき >>55
問題は、アフリカと中国の間には、あまりにも物理的な距離が離れているということ
アフリカ東部の港湾に資源を集積し、それを中国まで海上輸送してくる必要があるが、
そのためには、インド洋からマラッカ海峡に抜け、南シナ海を通る必要がある
この地域の制海権を抑えるための海上戦力が、まだ中国には整ってない
アメリカは、戦後すぐにイギリスからディエゴ・ガルシア島を租借し、インド洋を支配している
この支配に中国が挑んでいるのは火を見るより明らかだが、現実問題として、アメリカの海軍力は未だ圧倒的で、中国海軍はこれに対抗できない >>59
アメリカの国内がぐちゃぐちゃなのは、今に始まったことではない
州政府とホワイトハウスの対立なんて、建国以来ずっと繰り返していることだ
たしかにトランプはエキセントリックな政治家だが、現実問題として大統領の権限が縛られている以上、
歴代政権と比較して、突飛なことをやるにしても、限度というものがある
一つのニュースに一喜一憂して、包括的な動向を無視するのは、知的に乏しい人間のやること >>58
その意見もDHCや桜のデマに洗脳されてるんだよなあ・・・
アフリカで中国語ブームが起きているワケ
結婚して現地に根を張る中国人も
https://toyokeizai.net/articles/-/131232
中国語は英語に次ぐ人気の学科に
エチオピア随一の学府であるアディス・アババ大学が中国語学科を設置し、中国語の学位を出し始めたのは4年前だ。
正式に孔子学院が設置されたのは2014年末。「6年ほど前に中国大使館が中国語や文化を教えないかと大学にアプローチしてきた」。
昨年末まで同大学の孔子学院の現地部長を務め、今は英語学を教えるタイェ・レガサは話す。
当初は中国語を学ぶ学生は14人だったが、今では中国語学科の学生数は77人に急増、英語に次ぐ人気の学科となっている。
けれども中国企業が多く進出しているので中国語の卒業生は新卒の就職率は100％だ。それもとても魅力的なお給料がもらえる。
私の給料よりも彼らのほうがはるかにいいですよ」とレガサは笑う。さらに、中国（孔子学院）は毎年300万ブル（約1500万円）を用意し、
語学教師の給料も機材も、必要なものすべて出してくれるという。
中国の大学への貢献はそれだけではない。優秀だが貧しい学生50人への奨学金、中国語学科を対象にした中国留学の奨学金、中国でのサマー・キャンプ。
これらすべて孔子学院がカバーしてくれるのだという。「経済的な支援をしてくれるので、大学にとってのメリットは非常に大きい。
経済的支援があるのは中国語学科だけだ」とレガサは話す
↑
中国はアフリカで現地教育に力を入れていて、すでに中国語は英語に次ぐ第二外国語になっており
さらに、貧しい現地のアフリカ人に、学費の援助までしてあげてる
ブラック労働でこき使うだけのジャップとは、えらい違いだぞｗ >>60
ミクロじゃなくて、すでに動きは始まってる、という事だよ >>62
DHCシアターやチャンネル桜のデマ情報を鵜呑みにするのは止めろ
もう一回忠告しとく
あいつらは確信的にデマ流してるから、気をつけろ >>58
あくまで歴史的な視点から言えば、中国の対外政策のほうが、日本の対外政策よりはるかに「上手」
そもそも、古代中国は、黄河と長江の間、いわゆる中原地域に限定されていたが、
長い期間をかけ、南北へ拡大し、現在の中国の領域を獲得するに至った
この際、たとえば満洲族のような現地住民は、漢民族におおむね同化されており、その言語や文化はほとんど消滅している
また、古来より中国人は、東南アジアを中心として海外へ進出しており、政治的にも大きな影響力を発揮してきた
日本は、本格的な対外進出を行ったのが、豊臣政権の数年と、大日本帝国の数十年という、極めてわずかな期間に限定されており、
あまりにもその経験が不足しているというのが歴史的な事実である 中国って、ちゃんとケアをするんだよ
チベットの人達にも、医療や年金を施してる
中国人が、かつてアフリカを支配してたアングロ・サクソンと何が違うかって 「 黒人を差別しない 」 のよ
これ、現地の人には、凄まじく大きな差なのね >>64
しかし、その動きには時間がかかる
基軸通貨の座を、ドルからポンドが奪うのには、相当な時間を要した
基軸通貨の切り替えには、米国の国力が英国の国力を上回ってから、何十年もかかったというのが歴史的な事実
現状、中国の国力は米国の国力を上回っておらず、上回るのは2030年頃と予想されている
そこから+数十年の期間を要すると見れば、どんなに速くとも、人民元の基軸通貨化は2050年となるだろう >>65
DHCもチャンネル桜も、基本的に視聴してない
大半の「バカ保守」は目にも入れたくないのでね
さて、もう一度だけ書いておく
＞一つのニュースに一喜一憂して、包括的な動向を無視するのは、知的に乏しい人間のやること >>67
アフリカについて言うならば、フランスとの比較検討が無いのは片手落ちだし、
対外政策全般について言うなら、中央アジアを支配したロシアとの比較検討も必要
人類学的に言えば、ロシアと中国は極めて類似性が高く、
そしてロシアの対外統治は、英・仏とはまったく異なる形式を取った
ロシアの成功と失敗は、中国の未来を占う上での示唆となる そういや、チャンネル桜は西部とか出てるときだけピンポイントで見ることがあったが、
DHCは割とマジで一度も見たことねえな、なんか見るものある？
みんな大好きチャンネルくららは、カリスマが楽しそうに上杉謙信を語ってる動画だけ、なんとなく視聴した
講談師としてもやってけるぜカリスマ >>69
日本の外務省の調べた面白い資料を見せてやるよ
アフリカ地域における対日世論調査
https://www.mofa.go.jp/mofaj/files/000352479.pdf
平成29年3月，外務省は，IPSOSインドネシア社に委託して，アフリカ3か国（ケニア，コートジボワール，南アフリカ）における対日世論調査
Q2 あなたの国とって，現在重要なパートナーは次の国のうちどの国ですか。
1位 中国 56%
2位 アメリカ 39%
3位 フランス 32%
4位 日本 28%
5位 ドイツ 15%
Q4 次の国のうち，最も信頼できる国はどの国ですか。
1位 中国 33%
2位 フランス 23%
3位 アメリカ 15%
4位 日本 7%
5位 イギリス 5%
Q5 最も信頼できるアジア太平洋の国はどの国ですか。
1位 中国 52%
2位 日本 17%
3位 アメリカ 14%
4位 インド 6%
5位 ロシア 2%
↑
どのアンケートを見ても、中国が1位
この資料は、なにしろ「日本の外務省」が作った公式のデータだから、よく見てみ
あらゆる分野で中国がアフリカの中で評価されるポジションであることがわかるから アフリカ地域における対日世論調査（外務省HPより）
https://www.mofa.go.jp/mofaj/files/000352479.pdf
平成29年3月，外務省は，IPSOSインドネシア社に委託して，アフリカ3か国（ケニア，コートジボワール，南アフリカ）における対日世論調査
Q2 あなたの国とって，現在重要なパートナーは次の国のうちどの国ですか。
1位 中国 56%
2位 アメリカ 39%
3位 フランス 32%
4位 日本 28%
5位 ドイツ 15%
Q3 あなたの国にとって，今後重要なパートナーとなるのは次の国のうちどの国ですか。
1位 中国 48%
2位 アメリカ 38%
3位 日本 33%
4位 フランス 17%
5位 ドイツ 17%
Q4 次の国のうち，最も信頼できる国はどの国ですか。
1位 中国 33%
2位 フランス 23%
3位 アメリカ 15%
4位 日本 7%
5位 イギリス 5%
Q5 最も信頼できるアジア太平洋の国はどの国ですか。
1位 中国 52%
2位 日本 17%
3位 アメリカ 14%
4位 インド 6%
5位 ロシア 2% >>72
それ何度か（類似したものも含め）貼られてるから、特に何か新しい感想があるわけではない
むしろ日本の位置が高すぎるように見えるぐらいだな
個人的には、西欧と中国の関係と、中国とアフリカの関係に類似性を見出している
本質的な利益を得るのは、アフリカの側だ >>74
＞本質的な利益を得るのは、アフリカの側だ
そうなのよ
中国は「搾取」しようとは思ってない
子どもの教育レベルを向上させ、現地人の生活水準を上げようとしてる
かつて日本が出来なかった（アングロ・サクソンとつるんでアパルトヘイトに加担した黒歴史がある）事を、今まさに中国がやろうとしてる
俺はちょっと感動してるよｗ >>75
それはロシアが中央アジアにおいて、一世紀も前にやったことだから、今になって感動するのは遅すぎる
取り立てて中国は新しいことをやっているわけではなく、先行者の成功と失敗に学んで取捨選択してるだけ
人口学的に言えば、
2030年までが中国の時代、2060年までがインドの時代、2090年までがアフリカの時代となる
22世紀以降は、全世界的な人口停滞・人口減少の新しい側面に入っていく 新３Ｃ政策
China Cairo Capetown 対中国利害協同組合を作れないものか。
世界各国は中国経済に依存せざるを得ないが、とはいえそれをいいことに中国が暴走するのも困る。ブレーキを掛けるための
AIIBに入って内部で派閥を作るという手もあったのではないかと >>66
上手な工作もバレて仕舞えばハイそれまで。 喪谷のことだから「お花畑ジェァップ乙」とでも内心思っとるのだろう >>79
あらゆる活動の意図は、あとから判明しても構わない場合が多い
仮に不埒な意図を持っていて、それが露見しても「あとのまつり」が多いのが世の常 >>78
人口動態を踏まえると、中国がピークを迎えるのは2030年で、それからは停滞、下降していく
長期的に言えば、中国を脅威に考える必要は、あまり強くない
あれほどの巨大国家が、高度成長社会から停滞社会に移行していくという前例が無いから、
中国がどこに向かうかは未知数ではあるが、少なくとも、その膨張には限りがあることは間違いない
現代人が真に恐れるべきは、ネクスト中国の社会、これはインドの台頭という意味ではなく、
米中両大国のGDPシェアがともに減少し、世界全体が多極化していく現象
ここ何百年か、いくつかの大国が軸となった国際秩序が続いてきたが、それがついに終わりを迎えようとしている 中国人は「国家としての中国」なんてどうでもいいのよ
それより中国語でビジネスする人が一人でも増えた方がいい
「普遍主義」的なのよね
ジャップは「相対主義」に陥ってるから、やれ「どこと組む」だの「どこを排除する」だの前世紀的なカビの生えた思想に留まってる
口先ではグローバル化だの何だの言うが、ちゃんと観念として理解できてるわけじゃない 連鎖あぼーんしたら何もみえねえｗ
このスレも完全にオワコンだな >>87
そうやってDHCや高橋洋一にデマ情報掴まされて、死ぬまで「本当のこと」を知らずに死んで行くんだろうなｗ >>86
中国人は中国語にすら拘っていない
中国人のトップエリートは、当然のように英語を喋っている
これは日本のトップエリートにも共通している
もし相対主義的な対立軸が存在するとすれば、
英語を操る少数のトップエリートと、土着語を用いる大多数の人々の利害対立だろう ミュージシャンの矢野顕子が良い言葉を言っていて、人間は2つに分かれると
1 本当の事を知りたい人
2 本当の事を知らなくてもいい人
エホバの証人の矢野さんが言うと微妙な発言ではあるんだがｗ
まあ、この考え方自体は正しいよな >>70
人類学的にというのはどういうこと？
歴史上の国家の方針か？ 暑いから冷やし「中華」でも食うかｗ
冷麺、冷やし中華、冷やし担々麺、ジャップは中国韓国の影響下にあるねｗ >>91
ここで言う人類学的な地域分類は、もっぱら家族構造によるもの
今日に至るまで、人間の基礎的な生活基盤は家族集団にあるから、家族集団の構造分析は、より大きい規模の集団の分析に応用できる
中国とロシアは、外婚制共同体家族（親子の同居率、相続の兄弟間の平等、婚姻の遠方性が強いのが特徴）が主流であったという点で共通してる
もともと、外婚制共同体は騎馬遊牧民に特徴的な家族構造で、中国とロシアは、ともに遊牧民による征服を受けたため、この家族構造を採用することになった
外婚制共同体の特徴である、高い親子の同居率は、自由主義より権威主義のメンタリティを強め、
兄弟の相続の平等は、不平等主義より平等主義のメンタリティを強め、
強い婚姻の遠方性は、コミュニティの際限なき拡大を志向する
近世以後、多くの点で中国とロシアは共通した文明を構築したが、この類似性には、家族構造が少なからず影響しているというのが、人類学的なアプローチの結果 婚姻の遠方性って、特定の時代に起こった民族移動とかの結果かな？
それとも普段から遠方と交易があり、近親による障害発生の確率を低くすることも相まってふるさとを離れて遠いよそに嫁いだとか >>87
また何か大事が起きたりしてｗ
裁判とか逮捕とか >>94
婚姻の遠方性が、遊牧民の開拓・交易の積極性を促進したのか、
あるいは開拓・交易のために遠方婚姻が採用されたのか、どちらが先なのかは、はっきりしない
ただ、指摘されるような、生物学的な近親交配への忌避が根底に流れてる可能性は極めて高いように思える
むしろ内婚的な文化、例として、いとこ婚を認めるような文化が発展した地域のほうが異質
地域を問わず、王侯貴族の間での近親婚は、「高貴な血統を守る」という原理に基づいた普遍的なものであったが、
庶民の間でも内婚に積極的な地域については、生物学的には解せないものがある
仮説としては、外婚というものは、娘を遠方の部族、娘にとっては見ず知らずの異界に送り出すような文化であるから、
これを「かわいそう」と感じる保護の心情の結果として、身近な関係（代表例としてのいとこ）での婚姻に行き着いたというものがある
実際、前近代の中国のロシアの物語では、女性が嫁ぎ先で酷い目に遭うのが相場であるのに対し、
内婚の筆頭地域であるアラブ地域の物語には、そのようなものは比較的に少ない >>66
漢民族が衣装に関しては、北方遊牧騎馬民族のものを取り入れてチャイナドレスを作った点は興味深いと思うんだよね。
まあ三国志の時代を端緒に徐々に変わっていったのだろうけど、女性の衣装は清朝の頃までもともと漢民族の前合わせで帯で縛る服装を維持してた。
女性の服装が男性に比べて他文化を受け入れづらいのは現代イスラムでも社会の規範に縛られているのが原因の例が見受けられる。チャドルやブルカを着ろと >>97
床ではなく椅子に座るなんてのも、もともと（アジアにおいては）遊牧民の文化だからね
ユーラシアの内陸部に位置する遊牧民の文化が、周辺に波及していく中、中国はその影響をモロに受けた
秦からして遊牧民な気質を持ってた都合、もともとの中原在住の人々からは蔑まれていたが、
けっきょく軍事的な勝利は遊牧民にもたらされ、「中国原住民」は駆逐されていく
文化の最後の防衛線としての女性の被服も、最後に突破されるに至り、完全に中国は外婚共同体制化された
ただ、遊牧民は西ヨーロッパまでは支配できず、そこになんとか生き残ったのがゲルマンの文化
ゲルマン発の洋服が、最後の最後の段階になって、全世界を支配していく
おおむね、洋服文化は外婚制を採用してる大半の地域には浸透している
これに抵抗してるのは、未だ内婚が生き残ってるアラブ世界だけなんだよね 補足すると漢民族本来の衣装は前でV字状に重ね合わせる他、袖幅が振り袖みたいにやたら長く胴体もゆったりしたつくりになってる。着物に似てる。
北方遊牧民の服はチャイナドレスのように詰め襟で上着を体の右肩で重ね合わせてそのまま地面と垂直に下ろす。筒袖で体に密着した身頃 >>98
逆に疑問が湧くのがなんで農耕民は動きにくくて材料もたくさん必要になるような服を着ていたのか。
あぐらならともかく足がしびれるような座り方をしたのか。
少なくとも奈良平安時代には唐から遊牧民的な服装も椅子も日本には入ってきた。庶民に普及しなかった理由は高価だったからだけなのか ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
