ねずさん(=小名木善行)ってどうよ Part.6 [無断転載禁止]©2ch.net
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スレ6を準備致しました。
「ねずさん」こと「小名木善行」氏は信頼できる人物なのでしょうか。
ブログを拝見すると、小名木善行氏の学歴等は書かれていませんが、歴史や政治経済について幅広く記載があり、大物政治家とも親交がおありと自称されています。
ところが途中で気が付いたのですが、日本礼賛、排外的、でいわゆる右派が歓迎するような内容に偏っており、ヘイトの代表である「在特会」のリンクまでが貼られていました。
最近は百人一首や古事記にご執心の模様ですが、これらから引用してご自分の説の論拠とされる場合、通常の語彙力、文法力があれば犯さないような間違った解釈をされることがしばしばです。これは無理矢理ご自説に結び付けるための意図的なものと、文法等をご存知無いためのものと、両方の理由があると推察されています。
やまとことばや漢字の解釈も時々されているようですが、語呂合わせ以上の知識はお持ちでありません。
「小名木善行」氏は「ねずさん」というペンネームがありながら、「小名木善行」という名まえも本名ではなく、「小名木伸太郎」という名まえが本名であり、過去にマルチ商法に(ストレートワン)手を染めていた疑惑や主催されている「日心会」の不正会計疑惑、さらには自らが代表者として経営されていた食品会社 大和食研(株)も2014年3月に破産開始決定している事実があります。
http://ib-tousan.jp/2014/03/07/post_18_h_10.html
同氏のブログでは「胡散臭い」とか「嘘」という言葉がよく出てくるのですが、小名木伸太郎氏こそが「胡散臭い」と思えるのは私だけでしょうか。
会社の人がすすめるように「日本を知るために大切なことを言っている人」としてこの人を信用してもいいのでしょうか。
みなさまのご意見をお聞かせください。
同氏はブログで「賛同」するコメントだけを残し、疑問を呈するコメントは削除したり、相手にブロックをかけたりしているようです。コメントを無駄にしないためにもこちらに書き込まれることをお勧めします。
※前スレ
ねずさん(=小名木善行)ってどうよ Part.5 [無断転載禁止]©2ch.net
http://egg.2ch.net/test/read.cgi/sisou/1483706316/
ねずさん(=小名木善行)ってどうよ Part.4
http://potato.2ch.net/test/read.cgi/sisou/1476498992/
ねずさん(=小名木善行)ってどうよ
http://potato.2ch.net/test/read.cgi/sisou/1430006207/
ねずさん(=小名木善行)ってどうよ Part.2
http://potato.2ch.net/test/read.cgi/sisou/1451813942/
ねずさん(=小名木善行)ってどうよ Part.3
http://potato.2ch.net/test/read.cgi/sisou/1462429737/ コメント欄、男爵はよくわからないで採用してるのでしょうか。
レギュラーがわけのわからない投稿をするので、他の「まともそう」な投稿も採用してるのかもしれません。
あまりにカルトな信者は、営業にマイナスですから。 >>515
しかし客商売なので、信者を無視して反発を招くことは恐れているかもしれません。過去のそういうご経験もあるようですから。 >>515
文章のところ長いものは読みきれずに承認しているかもしれませんね。 スエズ運河って国際入札だったんですね、談合じゃあなくて。
実は談合だった、という目からうろこ話かと思ってwktkで読んだんですけどw。
と言うのは冗談としても、既に活動がほとんど停止しているソマリア沖の海賊の話とか出てくると思ったら2011年の記事。ソマリア沖の海賊って寿司屋さんが金を使ってマグロのとり方を教えて漁業転換していなくなったんですよね。武力制圧一辺倒では話が進まないという良い実例です。
今あの古い記事を持ち出すんならその辺りのまで書き込むべきでしょうが、そうなると自衛隊導入の正当化ができなくなるから書けないのでしょう。 過去記事の再録ばかりなのに、コメントには目からうろこ的な物。これは以下の2つのどちらか、もしくは両方の理由です。
1 サクラもしくは本人降臨
2 前にその記事が出たときの信者は居なくなっている ところでAmazonの日本スゴイ本の解説にはこうあります。
引用
1日に3万人が訪れる人気ブログ「ねずさんのひとりごと」から、特に好評だった、日本人が知らない、日本のすごい話、感動する話、20話を厳選。
引用終わり
ブログランキングの数字では、
週間in 18210 (2600/day) 週間out 66800 (9542/day) 月間in 89940 (2998/day)
となっていて、どれも上の30000/dayには遠く及びません。これは記述が嘘、ということではなくて、トラフィックが激減しているということでしょう。
以前は順位も一ページ目だったのですが今では二ページ目固定です。つまりよかった頃の1/10以下のトラフィックになってしまったということです。
やはり古事記本がすぐに出せず (こちらで指摘されていたさまざまな問題が原因でしょう)、更に何とか対応したつもりで出版社まで変えて出したものの結局は結果が出ていないということが原因なのでしょうね。
そこで最近は目先を変えて日本書紀と言い出している、ということでしょう。 日本書紀に変わってもファンタジー炸裂ですね。
>そしてこのことは、同時に我が国の農業が、大昔から政治的にも安定していたという証拠でもあります。
>たとえばChinaでは、農作物が収穫される時期になると役人がやってきて、
>税と称して出来た作物をみんな持っていってしまいます。
>全部持っていかれたら自分たちが食べられなくなるので、農家ではなんとかして米を隠すのですが、
>そうして隠しておいたお米も、次には暴徒たちがやってきて、残りの米をみんな持っていってしまいます。
>これでは農家は、自分たちが餓死してしまいますから、自衛策として、作物の収穫期の少し前くらいに、
>作物を全部刈り取って、それを持って農民たちは村から逃げてしまうのです。
氏にとっては残念でしょうが、日本でも同じ事が起こっています。
平安期〜江戸期に限っても農民の"逃散"は珍しい事ではありません。
平安期の記録には多数の百姓が税を逃れるため頭を丸めている(僧になった)という記事がありますし、
同じく平安期には各地の国守が身勝手な重税により訴えられてもいます。
それは僧による強訴の原因にもなっていたりしました。
戦国期にも軍勢による略奪や勝手な稲の刈り取り人身売買何でもありです。 >>522 和歌に関して講義もどきのことをするくせに、山上憶良の歌や東歌を知らないのです。
普通に学校で歴史を学んだ人なら、男爵の話に疑問符をつけるでしょうが、知識の無い人が信者になるのでしょう。
ご本人が言う「目からウロコ」どころか、自分から進んでウロコをはめてしまうのです。
そもそもが、中国と比較したって論証したことにも何にもなりません。 >>523
小名木善行男爵は、和歌の専門家、古事記の専門家となりえないことは自覚されています。
これらは男爵に取ってはただの手段で、男爵の究極的な目的は信者獲得とそこからの集金です。現状では十分な集金ができていないということで、いろいろとネタを増やしていらっしゃるのでしょう。 >>523
講義もどきのことをするのは、信者に対する目くらましです。
ナイーブな信者の方々は、ねずきち男爵が専門家には相手にされていないということも知らずに、専門家の意見にケチをつけられる男爵エライ、と思ってしまうわけです。
男爵の目からウロコは、もともとご本人が目からウロコという体験をしたものを信者に紹介してゆくものです。
男爵の古典知識は聞きかじりによる皮相的なものでしかありません。いろいろと妄想してゆく間に、現代語でのごろあわせがひらめいたりして、ご自分に取っては目からウロコと感じられてしまうのです。
そして、この俺が目からウロコと感じるものであれば信者も感じるに違いない、という観測の元にブログに書いたりするわけです。
ブログを見ている専門家などいませんから、やりたい放題です。ブログの読者はねずきち男爵のレベルに合致した人たちだけですので、文句を言う人は居ません。
それでも最近は見るに耐えないと考える人も増えたためか、ブログの読者数は減少の一路をたどっています。 いよいよ倭塾もお客様(笑)が減って開催の危機が迫ってきた様ですねー。 (ノ´∀`*) >>527
最近広告ばかりなのに更に会員ご紹介キャンペーンですか。さすがマルチの悪党、小名木善行男爵。 >>528
縮小方向ということで、マルチの小悪党、くらいかな。いまとなっては。
古事記本が出てまだ数ヶ月というのに既に日本書紀。浅薄さミエミエです。 >>529 塾に行くと、自著を知人にも売れと、何冊も押し付けられたりして。
それは冗談としても、大学の市民講座や自治体の郷土史教室など、小名木氏の塾などより決定的にためになる催しがあります。
無料の場合も多々あります。そういうものの存在を知らない、いや知ろうとしない人たちが信者ご一統なのでしょう。 >>530
マルチの小悪党ですから。
信者の中には家族分の本まで買う人もいらっしゃるようで、もらった家族も困るでしょうね。 ビタミンの話も焼きなおしですね。
元々オリザニンというのは稲のラテン名オリザから来ているので、他の種類のビタミンに着けるには違和感がありますね。
宮沢賢治でもお読みになっていればオリザという言葉はお馴染でしょうが、男爵の読書傾向はもっと実用的な、現世利益のものと想像しているので、ご存じない事自体は当然と考えていますが。
しかし、このあたりの言葉がわかっていれば、ほとんどのビタミンがアルファベットで整理されている現状ではいまさらオリザニンでも無いということははぐに理解できます。
とはいえ、小名木善行男爵ご自身、世界が鈴木梅太郎の功績を認めているとおっしゃっていますからよかったではありませんか。
ところで私はアメリカに住んでいますが、ビタミンB1のサプリメントをオリザニン (oryzenin) といって売っているのを見たことがありません。Amazonにも無いようですね。
男爵はどこでご覧になったのでしょうか。外国では名前が使われているけれど、日本では使われていない、とおっしゃる根拠がわかりません。いつもの、ガクシャは反日というノウガキのための架空の裏づけということなのでしょう。
更に、有名な話ですが、軍医総監であった森林太郎は、脚気がオリザニンの不足という事に大反対でした。軍隊としては、兵卒の脚気は重大問題でしたから、かなりの研究はされていたのですが。
鈴木梅太郎は農学者ですから、異分野の論文に対する医学会の反発もあって、世界に知られなかったという可能性は高いでしょう。ドイツ語訳をしたのが誰だったかと考えれば、日本国内の医学関係者の影響はかなり受けたでしょうから。
結局は日本国内での脚の引っ張り合いの結果、という事になるでしょうね。
ビタミンと命名したフンクの専門は生化学で、この後他のビタミンも分離に成功して、ビタミンという名称を確定的なものにしています。やはり学会的な有意というものはあるでしょうね。 ところで、オリザニンのことはうちの母 (もう亡くなりましたが) でさえ知っていました。私が子供の頃に教えてもらった記憶があります。
小名木善行先生のご一党もこの程度のことで目からウロコだの何だの言っているようでは情けない。無知をさらけ出しておられます。 昨日今日と、やんわりとした渋いコメントがついてますねえ・・・。 今日のねずブロは大相撲の話題。
『被害者となっている在日親方』ってねずさんこと小名木善行こと伸太郎氏は貴乃花親方を『在日』呼ばわりするんですか?
確証はあるんですかねー。 まさか妄想? (ノ´∀`*) >>536 笑わせていただきました!日韓共同制作の『力道山』という映画がありますが、主役のソル・ギョング氏が、ど根性を出して日本語で演じています。
もちろん史実を脚色していますが、いわゆる在日である力道山が、日本でどのようにしてのし上がらなければならなかったかが、描かれた面もあります。
本物のプロレスラーも出てますからファンは必見。男爵には、差別される側が社会に認められるためにスポーツなどの特殊技能で身を上げざるを得ないという状況は、一生理解できないでしょう。 >>535 それにしても、これ貴乃花部屋が知ったら、訴訟されるんじゃないでしょうか。 連投多謝。今日の記事に、「欧米に旅行すると、「Are you Chinese or Korea , Japanese ?」と聞かれます。
そして、Japaneseと答えると、ものすごい笑顔で迎えてくれます。
これは欧米に旅行した人、誰もが経験することです」とあります。私の経験では、そうでもありません。
おみやげ物やでは歓迎してくれるみたいです、高いものを買うしねぎらないから。
「ただ、昨今、そのJapaneseの劣化が著しいと言われています」
これは、「なんでアメリカの味方ばかりするんだ!」と言われることが度々ありましたから、その部分では当たってるかも。そもそも男爵の指摘は誰から聞いたんでしょう?
男爵の記述を踏まえれば、戦後の教育の成果で1980年代までは良かったが、2000年代に日本のナショナリズム傾向が強くなってから、日本人は劣化してると見られるようになったということになると思います。
今日の使いまわしの話では、少数の選ばれた研究者や外交官が外国に行って日本を背負わざるをえなかった時代のことである前提を、男爵は全くスルーして「日本エライ!」と言ってしまっています。
国境を越えて人に尽くした肥沼博士の爪の垢を煎じて飲むべきは、特定の国の人を貶めてばかりいるご自身だというパラドックス・・・。 >>539
引用
「欧米に旅行すると、「Are you Chinese or Korea , Japanese ?」と聞かれます。
そして、Japaneseと答えると、ものすごい笑顔で迎えてくれます。
これは欧米に旅行した人、誰もが経験することです」とあります。
引用終わり
旅行業界の人は、金離れが良い顧客を持ち上げますからね。バブルの頃は大歓迎だったでしょう。
昨今劣化している、というのは、日本の景気低迷が20年以上続き、海外旅行もあまりできないし、お金をじゃんじゃん使うこともできなくなってしまったので、歓迎されなくなってしまったということをおっしゃっているのでしょう。 >>538
外国人嫌いのねずさんが白鵬関を始めとしたモンゴル勢を貶すのは想像につきますがまさか貴乃花親方を『在日』呼ばわりするとは思いもしませんでした(笑)♪ (ノ´∀`*) >>541
モンゴル勢は褒めてますね。
なぜでしょう。 >>542
朝青龍の『キムチ野郎』発言が尾を引いているんですかねー。 (ノ´∀`*) コメントを引用させていただきます。
引用
「今は非常時なのだから、森友問題、加計問題などに時間を使っている余裕はない。」ブログ主さんはそう言って度々
安倍総理を擁護されていますが、それは逆だと思います。少なくとも私には、
安倍晋三総理が自衛隊の最高司令官として信頼できる人物であるとは思えません。非常時だからこそ、総理はモリカケについて説明して、国民の信頼を取り戻さなければならないと考えます。
引用終わり
なぜこれが承認されたのか不明です。。。読んでないのかな。 >>545 オブラートに包んだ投稿ではないのがおどろきですが、中山議員が希望の党に居るからではないでしょうか。
ところで、自著を「こんな読み方をした古事記本は今まで無かった」と自慢してますが、そりゃ恥ずかしがるところですがな。
以音の意味をわかってところから恥じるべき。 >>546
恥ずかしがるところ、おっしゃるとおりです。以音とおっしゃっても、上代特殊仮名遣いなどの考慮も無く、現代口語の音でやっていらっしゃいますから。
結局古事記本の売れゆき不良でしょうね。
ここのところ宣伝に終始してもAmazonのコメントは全然増えません。 是非、座右の書としてご活用いただければと思います。 馬鹿なの?それとも基地外? >>548
座右の書も安っぽくなったものです。
そもそも自分の本を 拙著 と謙遜するのが小名木善行男爵の褒め称える戦前の日本人なのですが。でも小名木善行男爵は戦前生まれではないから仕方がないのでしょうね。 自分の本を座右の書にしてほしいなんて、シラフじゃ言えない >>550
以前自分の著書を知り合いの市区町村議会議員に贈呈して広めて欲しいとほざいてましたが基地外にも程があるだろと思いました…。 >>551
金目ですから。
本当の国士で思想を広めたいのであれば、ご自分で献本すればよいのです。
原価持ち出しにしろとは言いませんが、献本したい人には印税免除で売る、などの対応もありでしょう。
小名木善行さんのブログでは、子供に何冊も買ったような人のコメントが見られますが、まるで零細AKB選挙です。
マルチの小悪党、小名木善行男爵は、秋元康にはインスパイアされた、わけではないでしょう。小悪党の習い性ですか。 >>552
ねずさんこと小名木善行こと伸太郎氏の『出鱈目本』なんか『猫またぎ』位の価値しか無いのに『座右の書』だなんで『夜郎自大』にも程がありますよねー。
こんな低能、企業法務なんか出来る訳なんかありません(笑)♪ (ノ´∀`*) 引用
当時はだいぶ衝撃的な内容であったようで、随分と批判もされましたが、結局その後、いろいろな方が研究して、結果としてこの「ねず説」が正しい歴史と、いま、なりつつあります。
引用終わり
広島と長崎とで原爆の種類がウラニウムとプルトニウムと、ちがうものだったというのも小名木善行男爵が世に広めたそうです。
一事が万事。 >>554
そういえば、小名木善行さん、君が代の き と み についても権利を主張されていましたね。
内容がトンデモであれ真実であれパターンとしては、ご自分が元祖であり、始めはみんなに嘘だと言われたが今となっては、、、というヤツです。
青葉慈蔵尊なんかもこの手のトンデモ系の一つですが、そういう面から男爵の記事を見直してリストを作ったりしても面白いかも知れません。 ねずさんこと小名木善行こと伸太郎氏に贈る言葉『糞を集めて栴壇となせども焼く時はただ糞の香』 トンデモはどうあがいてもトンデモです(笑)♪ (ノ´∀`*) 小名木善行さん、今日もまたたわけですか。
既にこちらでもご指摘があったように、歴史的仮名遣いでは田を分けるのは "たわけ" たわけ物は "たはけ" です。いつもの現代語による語呂合わせです。
つい先日の記事でも、また愚地が出てきていましたね。 >>558 「たよる」は、『大辞泉』国語辞典によれば、「手+寄る」とあります。
なんでも田んぼに結びつけるのであれば、たずさえる、や、たたむ、とかいろいろ出て来そう。
それにしても、男爵は調べて裏を取ることを本当にしないんですね。学者は必ずそれをしますけれど。
そもそも、昔と今では発音も違うのに。
ところで、男爵が超先端技術と持ち上げていた事業所も、どうもホメパオシーのような、彼との類友物件のような気がします。
こういったものと親和性が高いんでしょうね。
ぜひ「うつろ舟」伝説を取り上げて、「日本はすごいから昔から宇宙人が訪れていた」とほざいてほしい。 >>558
小名木善行さんは現代仮名遣いしかご存知ないのです。
信者の目からうろこを誘うのには、現代語語呂合わせではそろそろ無理があるでしょう。
歴史的仮名遣いをうまく折り込めば、効率よく目からうろこが誘えるかもしれないのですが、そこまでの意欲作はないようです。
なんにしても、検証するやり方も分からないし、時間もかけないということでしょう。
さっさと稼いで、矛盾の指摘は無視してなかったことにするだけです。 たはむれに母を背負ひてそのあまり
軽きに泣きて三歩あゆまず
小名木善行さん、この歌が1910年出版の 一握の砂 に掲載されていて、その年啄木は24才という事実をご存知ないのでしょうね。
男爵は文学作品を鑑賞する際の検証能力をお持ちではありません。例えばその作品が、作者の人生のどの時点で作られたかということは重要な要素ですが、百人一首解説などでは全く無視されています。
良い例が清少納言ですね。頭の弁と中納言がごっちゃになっています。 引用
この物語は、いわゆる「歴史」ではありません。
しかし、とても大切なことを教えてくれていると思います。
吉野山て?義経か?女人禁制を守って静御前と別れたり、右衛門七か?約束を守ってお千と言葉を交わさなかったりするのは、「お天道様か?見ている」からて?す。
誰もいないところて?も、ちゃんと約束を守る・・・そういう社会か?、あるいはそういう気質か?、日本人の原点にあります。
引用終わり
小名木善行男爵のいつもの態度ですね。
フィクションでも何でも、ご自分の金設けに都合の良いものは利用するということです。青葉慈蔵尊の話なども、元々は浪花節です。
ところで、これが歴史ではない、とおっしゃっているのはつまり史実ではないということなのでしょうね。当然のことです。フィクションと史実の区別がつかないようでは困ります。
但し、史実でないことの場合、いくらでも作り話ができるということになります。そして事実であったかどうかをうやむやにして、美しい話として喧伝します。作り話なら、思いのままにつくれますからね。
信者の方々も順次それに気づいて、そのために継続的な信者の開拓が必要になっているということでしょう。 >>561 誰も見て無くても約束を守るのは日本人だけとしてるところから、もうお話になりませんね。 本日の記事は、以前から「ガイコクでは道理がとおらないから法律だ契約なんだー」と主張し、昨日には「日本人は約束がー」と断言されていたのに、それをひっくり返す内容です。
日本はシラス国だらの慣習で安定してたはずなのに。この矛盾をものともしない神経こそ、小名木さんの面目躍如です、むしろうれしくなってしまう・・・。
このように目の前の得に飛びついてばかりでは、ますます信者が減るでしょうか。
まあ、原理主義的な信者はそれを理解しないでしょう。 こんな『ノータリン』なんかに企業法務が勤まるのならばその企業名を公開してもらいたい物です(笑)♪ (ノ´∀`*) >>563
私も驚きました。
原理的信者はなんの原理を信じているんでしょうかね。まさか小名木善行的ミュンヒハウゼン男爵的原理? >>563
小名木善行さん、外国ではとおっしゃるのですが、中国も外国、アメリカも外国なのです。どこを指して外国おっしゃっているのでしょうか。
日本以外は皆同じ、というお考えなのでしょうか。いやいや、お考えなどというものはお持ちではないでしょうね。 アニメキャラのコピーと、自動車の発明、発達の過程を対比させておられることで、小名木善行さんの抽象思考の能力に大きな欠陥があることが露呈しています。
せめて、車のデザインとアニメキャラを対比させていただければましなのですが。
アメリカの企業は、著作権にはかなり厳しいですよ。例えばディズニーは日本でも個人がディズニーのキャラを真似ることを取り締まっています。さらに、著作権の有効期限は順次延期される傾向にあります。これもミッキーマウスの生だといわれていますね。
このあたりの事情を男爵は全くご存知内と見られます。どのような企業法務をされていたのでしょうか。
また、男爵は世界で製造されている車が皆タイヤが四つでエンジンが一つということが、技術の模倣とお考えなのでしょうか。
特許を申請する場合、エンジンで回転力を造りだし、その動力をギヤを利用してタイヤに伝達して駆動する乗り物という物が認められたとします。
この程度の漠然としたものであれば、特許を申請した会社以外の会社は自動車がつくれなくります。しかし特許の有効期限は17年しかありません。ですから、その期限を過ぎれば誰でもそのよう形の自動車を作ることができます。
更に、あまり一般的な物は特許申請できません。自動車がなかった時代に、上のような定義で自動車の特許をとろうとした場合でも、馬車がありましたから、タイヤで走るということ自体は特許の対象にはなりません。
更に、特許は国際的なものではなく各国別々に申請しなければなりません。例えばアメリカである技術を発明した場合、発明者は有効そうな国すべてで特許を申請しておかないと損失を蒙る可能性があります。
日本である技術の特許を取ったがアメリカでは取っていなかった場合、アメリカで赤の他人がその技術の情報を入手して特許を取る事ができます。日本の会社はアメリカでは自分の技術を売ることができなくなってしまいます。
もちろん、その赤の他人が、日本の技術を盗んだということが証明できれば、訴訟をおこして損害賠償を要求することはできますが、そういうことにならないためにはアメリカでも特許を申請しておく必要があるのです。 しかし、アメリカで同じ技術の特許を申請した人が、日本の特許の情報を知らずに自分でこれを開発したと証明できれば、その特許はアメリカではその人のものになります。
更に、もしその技術がアメリカでは周知のものであったことが証明できれば、アメリカではそもそも特許を取ることさえできなくなります。
簡単な話、日本で特許を取った製品を、アメリカの特許申請をせずにアメリカに持ち込み、更にその製品を一般に開示してしまえば、アメリカでの特許は取れなくなります。ここで一般に開示、というのは特に積極的に宣伝したりすることではありません。
施錠管理しないで、誰でもアクセスできるところに置いてあったことが証明できれば、一般に開示されたことになります。また、NDA等無しに他者に見せるようなことをしても同等の効果になります。
最近では中国で日本の製品や地名を商標登録されてしまっていることが多いようです。商標には期限が無いのでこれは由々しいことです。
中国でも日本でも一般的な地名や単語が商標登録できないのは共通です。しかし、中国には富士山という山がありませんから、今のところは富士山という単語を商標登録できるでしょう。
しかし、このように日本の地名を事前に商標登録されてしまうと後に中国に進出しようとする日本のブランドにとっては大きな問題となります。
小名木男爵は、中国は日本の地名を商標登録できないようにするべきだとお考えでしょうが、これは両国の交渉の下に、互いのブランドを認め合うような条約でも結ぶしかありません。
特に日本と中国は文字が同じ (簡体があるとはいえ) ですから、多くの漢字のブランド名は共通に認められるべきものでしょう。
企業法務をやっていらしたのであればもう少しまともなご意見が聞けるものとおもうので、あれは虚偽申告なのでしょうね。 今日のねずブロは倭塾の広告。 新たに『お友達無料入場制度』を始めましたが2500円に値上がりした倭塾に果たして人は集まるのでしょうか?
閉鎖するのは百人一首塾の方が先でしょうか?
ねずさんのこれからがタノシミです♪ (ノ´∀`*) >>569
小名木善行男爵は信者候補のパイプラインを構築するおつもりなのでしょう。無料で呼び込んで絡め取るという手法です。
しかし、裏を返すと高くなるなんてまるで風俗ですね。 >>570
温かいお茶の用意とかは不要だからその分入場料金を値下げしてあげろよと思います(笑)♪ (ノ´∀`*) >>571
一杯10円もコストはかからないでしょうから、お安いものです。 本日の記事は、久しぶりのシャドウボクシングです。そこから嘘のオンパレード。ナナメ読みでもねず的記述パターンが見られるので、ちょっと面白い。。 >>573
こんなコメントがついていますね。
引用
天皇渡来説は、現在の歴史関係の学会では、全くの傍流です。質問された方はどこからそのような説を聞かれたのでしょうか。
ネット界隈で広がるような珍説ではなく、きちんと厳密な学問的検証を得た歴史記述を学ぶことが大切だと思います。
引用終わり
コメントされた方は暗に小名木善行男爵のシャドーボクシング体質を指摘されているのでしょうね。
男爵はそういう 暗に というのはご理解の外なので、まんまと承認されてしまった、というところでしょう。 >>571
せめてスターバックス当たりから出前を取っていただきたいものです。
でもアメリカ資本はだめですか? ドトールは半島、大陸系でしたっけ?? >>575 ヤマトココロを標榜するのであれば、非毛氈を敷いて茶でもてなすのが筋というものであります。
男爵なら、花、掛け軸などの道具も完璧に揃えて客人を迎えられるのでしょうね、たぶん。 古事記の神髄を学ぶ(笑)←コイツ真性のアホですな (ノ´∀`*) >>576
茶道の心得はお持ちでは無いでしょう。
精々渋茶が一杯。 引用
読み手が未熟なうちに、未熟な解釈で間違いを犯すくらいなら、神話を子供向けの童話や寓話として理解するほうが、まだマシだということです。
引用終わり
おっしゃるとおりです。
小名木善行さんの未熟な文法や語彙の知識でトンデモ解釈をされるよりは、因幡の白ウサギでも読んでいたほうがよほどマシです。 >>579 男爵を暗に批判したととられるコメントをほめ言葉だと思いこんで勢いづき、「歴史が!解釈が!」と強調してるような気がします。
アブナイ人の雰囲気がでてきましたなあ。
倭塾とやらで烏龍茶は出ないでしょうが、そもそも茶は大陸由来であります。男爵が誇りとする縄文時代の食べ物であるトチ団子を振舞って、ご先祖をしのべばいいのです。 引用
また、近年の子供向け日本神話では、ウサギが騙した相手は、ワニではなくて、サメだということになっています。
理由は、「日本にワニは生息しない」からだというのですが、昭和36年に大阪の待兼山で、30万年前のワニの化石が出土してしまいました。
なんと日本にワニはいたのです。
引用終わり
ワニをサメのことだと説明したのは明治時代の国定教科書が始まりだそうです。最近の学者の説ではなく、男爵の敬愛する戦前の常識です。ブーメランですか。
その後、大人向けに色々と研究された結果、この話自体がインドネシアの神話の影響で成立したのであろうと言うことになっています。これこそ男爵が一番受け入れがたい説でしょうが、神話の伝搬を考えれば一番ありそうなことです。
また、サメ説は今では大人の間では受け入れられていないものと言うことですのでこれをことさらに攻撃する男爵の態度はいつものシャドウボクシングと言うことになります。
今のヒトがアフリカを出たのは6万年前、ワニとは24万年ですれ違っています。
6千年前の縄文海進の時代、海面は現在よりも5m以上高かったので爬虫類で遠距離を泳げないワニが日本にたどり着く可能性はありませんし、30万年前のワニの化石が見つかるのであれば、6千年前の物はもっとも簡単に見つかっていたことでしょう。男爵の6千年前に日本にワニがいたというのは、なんでも日本発生にするための苦しい言い訳に過ぎません。 自説に固執せず、といいつつ悪露地を取り下げない先生。。。 >>582
私以外は、というダブルスタンダードです。 >>582 そもそも小名木大先生は、『古事記』には複数の写本しか残っておらず最古のものでも室町時代のものであることをご存じないのです。
「原文にのっとって」というのも恥ずかしい。 今日の記事に、「文科省の要綱では平安以前を古代でなく先史時代と教えろと言っている」とあり、ここでナナメ読むのを止めました。
そもそも学習指導要領はあっても「指導要綱」はありません。滅茶苦茶ですがな。 >>584
そして、複数の写本の間ではテキストの違いもあるわけです。その中から正しい模の選択してもともとのテキストを再構築する作業を男爵がされたんですよね。間違ってもサヨクの岩波書店のテキストに頼ったりしていませんよね。 >>582
それは、あまりにトンデモが過ぎてバックファイヤーしたときの退路を確保するためかも知れません。
でも、そこまで考えのある人ではなさそうですから考えすぎですね。 男爵と、迎合的なコメントの投稿者は、社会化の授業をちゃんと聞いてなかったようです。
妄想と伝聞をもとに「ハンニチキョウイクガー」と叫ぶと、授業についていけなかった追随者が多いのを経験的にわかってらっしゃる。 引用
時代劇でも、少し古い時代劇なら、立派なお武家様が蕎麦屋で食事というシーンは、まず描かれることはありませんでした。
そのようなことは、まずなかったからです。
蕎麦屋で、一杯飲みながら蕎麦を食べるのは、無役の浪人者か、足軽以下の小者であったのです。
引用終わり
立派なお武家様が、というのがどういう状況をおっしゃっているのか不明です。
いつもの、最近のxxxはケシカラン、戦前は良かった、という論調で信者の気を引く方式でしょう。
最近のドラマはケシカラン、立派なお武家様が蕎麦屋で食事をするシーンがある、戦前はこうじゃあなかった、とおっしゃりたいのでしょうね。
しかし、ちょっと考えてみて、立派なお武家様が蕎麦屋に入るシーンがあるドラマというものが思い当たりません。
例えば水戸黄門とか、鬼平捕り物帖などで、徳川光圀や長谷川平蔵が蕎麦屋に入るシーンはあります。しかし、これらは元々フィクションですし、さらにお忍びで入るという想定ですからアタリマエです。格式のある本陣をまわっていたらお忍びになりません。
そういえば、小名木善行さん大好きの忠臣蔵でも、義士が蕎麦屋に行きましたよね。ご存じないのかな。もしくは義士は立派なお武家ではない??? >>591
こちらに絵があります。
http://96495106.at.webry.info/200910/article_19.html
これはもちろん史実ではありません。ドラマです。
戦前のドラマでも、武士は蕎麦屋に入った、という、とても古い例ですね。 最近、記事の劣化が甚だしいように思います。少し前の、海外では法より慣習が優先する、などについてもご指摘がありましたが、これは明白な自家撞着です。
今日の記事では、寿司についての部分に史実に関するコメントが入っています。小名木善行さんの認識の間違いを淡々と指摘されています。なぜこのコメントが承認されたのかわかりませんが、理解できなかったのでしょうね。
男爵の問題は、記事に事実誤認が多すぎるということです。事実を誤認しまくった挙句に、ご自身が最初から決めてあった結論になだれこむ、というやり方をされているのですが、これでは普通の読者は (もしそういう人が居れば) 信じるわけがありません。
一事が万事ということがありますから、前提として取り上げた事実が間違いだらけでは、普通の人は決論を信じることはありません。
そういうわけで、男爵は最近は信者獲得に必死でいらっしゃるのでしょう。 >>594 教育指導要領などの間違いを指摘したコメントも承認されてます。普通なら、信者に反論させる、あるいは自作自演で反論して記事が正当だと主張するために採用すると思われるのですが、この指摘はひっくり返しようが無いものです。
カルト的なレギュラー以外のコメントが少ないのでやむなく採用しているのか、本当に内容が理解できないのか、不思議です。それも含めて、劣化がはなはだしいですね。講演やら出版やらのために、このままフェードアウトするとも思えず、ダラダラ続いていくのでしょう。 >>594
要綱、要領というきわめて初歩的な述語を確認もせずに攻撃目標として使うということ自体が小名木善行男爵の幼稚さを如実に示しています。
男爵の中では、術語、用語など何の重要性も持たないからこそそのような行動が取れるのです。最終的にはどうしたら信者が集められるか、ということに尽きる話です。
き=男、み=女、で、きみがよは、男と女のよ、というような、古典を少しでも学んだことがある人なら洟も引っ掛けないようなことを言い出して、更にそれが自分の捏造であることを誇るような方です。
文学的、歴史学的な正確性など期待すること事態が無理な話です。 >>596 有難うございます。言葉の違い以前に、男爵は文科省が出している学習指導要領を読んだことが無いはずです。
ウェブサイトでも読むことが出来ますが、男爵が言うようなことは書いてないのですから。
嘘と妄想によって構築された空中楼閣が、ご自身のビジネスとご自慢の「アイデンティティ」とやらの拠り所なのですね。 >>597
なるほど。内容を読まずに、想像だけでものを言うというのはいつもの小名木男爵のやり方ですね。
ところで、
引用
親仁親王(のちの後冷泉天皇)の乳母を勤め、後冷泉天皇即位とともに従三位典侍となりました。
三位というと、いまの貨幣価値に換算して、だいたい年収1億円くらいになりますが、夫が三位となり、次いで妻も三位となったことから、「第二の三位」としてこの名で呼ばれるようになりました。
引用終わり
これも大間違いですね。
もし二人目の三位ということであれば、第二の三位ではないですか。
女房名は身内の官名を使うことが多い、という古典の常識をいまだに理解されていないのです。
彼女は、太宰大弐高階成章という人の妻でした。夫の官名の、大弐、を取って大弐の三位となったわけです。
このような古典常識に欠如し、学ぶ気持ちもない男爵が、百人一首塾だの啓蒙だのと称してトンデモを垂れ流し、信者が目からウロコと付和雷同するとは、世も末になったものです。 >>598
そもそもあれだけ歌を官名で発表することには意味がある、というような発言をされていて、女房名についてはこのざまです。 >>599 おっしゃるように、根本的な知識が欠如してるのに強引に記事を書くのが男爵です。
今回の記事もナナメ読みで、論理がめちゃくちゃなことがわかります。
ちゃんと勉強してこなかった身を正当化することで、信者の共感を得ようとしてることが透けて見えます。
一つだけ指摘すれば、男爵は国会議員と行政権を持つ内閣の区別がついてないようです。 本日の小名木善行さんの記事は、最近の記事の甚だしい劣化に関する言い訳です。 >古事記は、古代からの知識と知恵のかたまりです。
結局これか。。。 全然違います。 全然違います。 全然違います。 出ました小名木善行節(笑)♪ (ノ´∀`*) >>603
否定から入るんですよね、小名木善行さんは。
造反有理、と申しまして、男爵の紅衛兵的体質にはゆるぎがありません。 本日の記事で信者が増えるとは思えません。最後に古墳盛り土説がでてカオスになっております。
コメントの内容も、あてこすりであることを全く理解されていないようです。本格的に劣化してますね。 この程度の駄文で『目からウロコが愉しい』なんて正直笑ってしまいますね(笑)♪ (ノ´∀`*) 次の本は赤穂浪士でしょうか。でもこちらは近代の物で、知っている人も多いのでトンデモは袋叩きになっちゃいますね。 >>535
勅使だのなんだのと余計な説明が多いと思ったらwikiのコピペですね。 >>609 しかも都合よく切り取り、かつ嘘だらけです。日本史関係のwikiには、ちゃんと先行研究を踏まえた記述が結構あると思われるのに。勅使が上座になったのは、家茂の文久年間のようです。
赤穂藩に仕えた山鹿素行は『中朝事実』で天皇家がすさまじく古いという、小名木さんの先駆のようなことをいってますが、浅野長矩が尊皇思想を持っていたという史料を提示してくれません。
むしろ尊皇的思想をもっていたのは儒学を奨励した将軍綱吉のようで、長矩に対して腹を立てたみたいです。コメント欄ですでに叩かれているのもむべなるかな。 >>610
そうなんです。後年勅使が上座になったのを、赤穂浪士のせいでそうなったかのようにおっしゃっています。 ところで
引用
先日ある方からご質問をいただきました。
それは、
「赤穂浪士の一連の事件の中で、
浅野内匠頭(あさのたくみのかみ)が、
吉良上野介(きらこうずけのすけ)に、
江戸城内の松の廊下で
刃傷に及んだ理由がわからない」というものでした。
ほとんどの映画や演劇、ドラマでは、浅野のお殿様が、吉良上野介に、
「イジメられて我慢できなくなって刃傷に及んだ」としてドラマ化しています。
引用終わり
またまた見え透いた街頭質問をでっち上げてww
さらに、フィクションが世間に受け入れられた現実と信じ込んでおられるのでしょうか。歴史家が長年研究した上で原因不明となっていることを男爵の付け焼き刃でなんとかできるわけもありません。
そもそも元々のドラマでは塩治判官と大星由良助ですね。でも男爵は最近の映画やテレビしかご存知ないのかも知れません。 保守系の人間、特に桜井誠憎しで四六時中ネットに張り付き、ID非表示スレを乱立させるゴキブリ朝鮮パヨクの『猿真似キムチゴキブリ』について語るスレ
【ID無し】猿真似キムチゴキブリ【スレ乱立】
http://bintan.ula.cc/2ch/政治思想/egg.5ch.net/1513758082/L#sugar ねずさん♪ ねずさん♪
創価相手に商売か♪
飴玉売って大儲け♪
幾ら儲けたねずきっちゃん♪
それにつけてもカネの欲しさよ♪ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています