慰安婦問題が再燃して、改めて誤った事実を世界に広めた元凶があぶりだされたのではないか。
児童買春・慰安婦問題・ポルノ禁止法・JKビジネスなど、日本の性意識が薄弱だという
誤った意識が世界に広がり、瑞穂麗しい日本というこの国が、アジアの中での地位も一世代前より格段に陥れられたのは、誰のせいだったか、改めて考えるべきだ。
中央集権的な決定が何よりも重要視された時代の事実を国家の罪として、改めて他国に喧伝することの意味とは、売名と被害者ぶった利権の獲得以外の目的以外が考えられるはずもない。
この頭の狂った弁護士高木健一容疑者とともに、福島瑞穂、朝日新聞の責任者も同罪で逮捕し、獄中へぶち込むべきだろう。
こいつらは陸軍中野区学校で自らを犠牲にしてまで祖国に尽くした偉大なる先人にどのように顔向けするつもりなのか。獄中で一生涯詫びる他ない。