日月神事にしても各種災厄や戦争による総人口の減少にしても
コラテラルダメージ説採用してるわけだよね
ある個人の遭遇する苦難は必ず因果応報であり
今後は人類世界全体がそれどころじゃなくなるんだぞってやつ
そしてその根本原因は人類が地球霊を粗末にして怒らせてきた限界なのだと
人類全体としても因果応報なわけだ
でもこれすごく便利じゃないか
これ聞いて納得しちゃうのは犠牲者に対しても冷淡になる恐れがあるし
逆に無限のエネルギーがありゃいいんだから平気平気とか言っとけば
同じ感じになってしまうような気がしないか
各種の人心の調整に苦心する活動だろうなとはいつも思ってきたが
ここで己の気構えに立ち返って
スピは囚われから解放したのかと自問してみよう
確かに解放もしたが別の囚われも生じる
その解決としてちゃんと普通に生きなさいなわけだ
という事でスピは要らなくなる
己の依存症の埋め合わせを探す行為を終わらせようという事に尽きる
そのヒントも散りばめられていた
だから不要ではなかったが永遠に必要でもない
正統であるほど足抜けは許容されるだろう
アンチ化しての妨害など単なる迷惑行為だから望んではいない
そういうのこそ過去の繰り返し反映という事だろう
師というのはお前はもう卒業しろと教えてくれるものなのだ
正気の世界に帰って行けよと