家畜や農作物でも品種改良できるのに、
どうして人間だと駄目なのだろう?
どんな人間が有能でどんな人間が無能だとまでは言わないけど、
望む方向性に可能性を収束させる事ができる訳で、
具体的には向井理似のIQ140以上の少しの努力でインターハイ出場余裕な上に癌やその他の病気にもなりにくく、ダウン症にも当然なりにくい方向性に遺伝子を収束させること事態は可能な訳で、
それを子供の両親が望むなら許されるべきでは無いだろうか?

枠組みの中で望まれる方向性に収束させる技術が優生学であり、
その枠組みが変わったときに対処できない欠点はあるものの、
枠組みを固定していくことは今の時代難しくないと思う。

せめて優生学は倫理の問題があるとしても生物学としては間違っていないという当然の認識に全国民がなっていって欲しい。

百年後、障害者の遺伝子を祖先に混じらせた集団と、
文武両道才色兼備のエリートを掛け合わして増殖させた集団では国のあり方が大きく変わるのではないだろうか?

弱者を保護した結果、遺伝子が汚染された。
これからは強者こそを称賛していく社会に代わるべきだ。