【考古学】イギリスでローマ帝国時代の不思議な十二面体を発見…何に使われていたのかはわかっていない [すらいむ★]
イギリスでローマ帝国時代の不思議な十二面体を発見…何に使われていたのかはわかっていない(海外)
ノートン・ディズニー歴史考古学グループは、イングランドのミッドランドで古代ローマ時代の十二面体を発見した。
アマチュアの考古学グループが、古代ローマ時代の別荘跡地の近くで謎の十二面体を発見した。
この十二面体が何のために作られたのかわかっていないが、さまざまな説が唱えられている。
(以下略、続きはソースでご確認ください)
BUSINESS INSIDER JAPAN 5/15(水) 20:00
https://news.yahoo.co.jp/articles/0878bc457232ec59658262af4140b47514aa1798 頂点の20個のイボが謎を解く鍵
ふつうならそんな装飾いらない 面白い形だから単純に眺めて楽しんでいただけだと思う。
全ての物に何か隠された意味があるとは思えない。 これいっぱい見つかるけどなんか良くわかんねぇんだよな 蝋燭立てかなんかじゃないの?
この中に火をつけた蝋燭を入れて灯りを灯す
コケたりして火事にならないようにこの形にした >>イタリア、スペイン、アフリカ、トルコでは見つかっていない
異教徒か異端者の宗教儀式用でないの これは簡単、何が出るかなサイコロやろ
大きさが色々あってもいいしどこにあっても不思議じゃない この中空十二面体って結構有名だよね、
それにこれらは紀元前のものでも無いし非ローマ文化のために
キリスト教の下の消されたのかもしれないと言われているよね
貴重品扱いされていたと思われるし、星座の名前が書かれていた12面体もあったらしいし
邪教扱いされたかつての占いグッズじゃね!? 西暦1-4世紀のもの
関係ありそうなのは、
313年にミラノ勅令を公布してキリスト教を公認
テオドシウス1世(在位:379年-395年)のときに国教に定められ、
異教は禁止されることになった(392年)
テオドシウス1世の395年の死に際してローマ帝国は東西分裂 (395年) >>1
毎月向きを変えて何か月の象徴になるものを嵌めてたんじゃないか。 見つかって無い所は属州化が早めかも
でも2000年前と1700年前じゃ状況が大部異なるにゃ
助けを呼ぶ為の「のろし」のキットかも、火をつけると煙が出るとか
軍団の駐屯地や、警察組織?との位置関係が判れば? それこそポンペイの焼けた資料から何かわかんねーかな 水平器と同時に測量機器
平らそうな地面に置くなり縄で釣り上げて上面に水を張る
溢れなければ水平
で転がしたり、いい感じに縄を巻き上げて水平移動させる
転がすと72度(2*6*6)なので建築及び測量で扱いやすい6を用いる為のツールとして重宝された
でも別荘跡地付近で発見されたという事で
暦がずれていないか閏年などを観測するための装置かつ
星座早見盤
んで星を観ながらエジプト神話かギリシア神話や地球から星までの距離などの話題で盛り上がっていた
てな感じで他にもいろいろ空想できる素晴らしい遺物 >>46
ローマ帝国の主要国では出土してないからそういうのじゃなさげ >>7
一個や二個ならそれでもいいけど、同じ形(ただしサイズはバラバラ)のが130個も見つかってる
わざわざこんな形にするのにもかなりの手間が必要になるし
単に面白い形だからってだけじゃ弱い >>47
そうでしたか…であれば可能性は低いですね
ご指摘、感謝です >>「あらゆる場所で見つかっている」とマッキントッシュは述べ、軍のキャンプ、寺院、公衆浴場、劇場、墳墓などで発見されているという。
少なくとも編み器具では無い気がするな ミラーボールじゃないの?
中でロウソク燃やしながら吊るすと穴の大きさが色々違うから綺麗とか 当時は結構高価なものだったとすると
遊び道具のようなものではなく祭祀とかに使われてた気がする >>51
テントのポールをつなぐ金具だろ
こんな感じのが欲しかった >>49
ああいや
キリスト教的タブーに触れる機器だった場合は実用品の可能性もあるのか
地動説とか >>52
自分で言っといて何だけど、中で火を燃やしたなら煤とかロウとかが着いてる気がするんよね
でも灯りをつけて祭祀的に使う以外に考えつかん 高学歴のお宅の応接間に飾っておくと来客が感心する飾り物 >>58
バーナーはありそうだなとおもた。
球体が五徳代わり、穴で煙突効果。
でもそれなら煤が残るからすぐわかるか。 内部に球体が入ってるやつあるじゃん
石を削り出して作ったやつで
一見作り方がわからないやつ
あれ見て作り方わからなくて
外側しか作れなかった模倣品・失敗作 棒を通して紐で縛ってテントとか組み立てたんじゃないかな 中に炭なんかを入れて丘の上から転がしてたんだろ
儀式や祭りか武器か遊びだな(´・ω・`)
絶滅したがオオカミ対策かもしれないしギャンブルかもだし プラネタリウムの投影機みたいな形だな
天球儀かも分からんし どこからどう見てもドローンだろ
そのまま浮かんで敵地偵察したり重要な施設の防衛したり
そして敵が現れたら
あの出っ張ったところからレーザーが照射されて敵倒す以外に考えられん >>1
>何世紀にもわたってローマ帝国の北西部、現在のベルギー、クロアチア、フランス、ドイツ、イギリス、ハンガリー、ルクセンブルク、オランダ、スイスで
ドナウ川: ハンガリー、クロアチア、ルクセンブルク、スイス
ライン川: ドイツ、フランス、オランダ、ベルギー
ですね
印欧祖語を話す人達もこの経路で侵入した
baden culture: ハンガリー、クロアチア
corded ware culture: 上記とイギリス以外
でもある >>21
>>57
>2022年のある日、ベルギー北部の町・コルテッセムの耕作地で、アマチュア考古学者であるPatrick Schuermans氏が不思議な金属片を発見しました。
>また、今回発見された金属片に見られる破断面は、儀式の際に十二面体が故意に壊されたことを示唆しているそうです。 >>20
>謎の十二面体の正体については諸説ありますが、その中のひとつが「占いに使われた道具」という説です。1082年にジュネーブで発見された十二面体には十二星座のラテン語名が刻まれていたため、占星術や、何らかの儀式のために使われたという説が有力視されています。
>2022年にベルギーで十二面体が発見されたときには、フランスのガロ・ロマン文化博物館のGuido Creemers学芸員が「キリスト教の下で行われる禁じられた占い・魔法といった、神秘的な活動のために秘密裏に使われたものではないかと考えています。こうした活動は当時許可されておらず、違反者への罰は厳しいものでした。このことが、文献による情報が見つからない理由だと考えられます」とのコメントを出していました。 >>68
儀式ではなく銅鐸みたいに破棄された可能性 12星座が表記してあるなら、占いで「何がでるかな、何が出るかな」と
サイコロみたいに転がして、てっぺんに出た目が当たり‥とかかな
星座占いって今でも盛んだけど、原型はいつ始まったんだろ
イボイボは転がりすぎないためのもので、壊れてるのは
儀式の後に誓いの盃を割って確定するのと同じような意味があったり?(適当) >>75
日本列島は弥生時代
朝鮮半島は新石器時代
中国は始皇帝から漢の時代だな 日本と同じでイギリスも島国だから僻地に古い遺跡残りがちなのかも
大陸だと戦争略奪ばっかりだからぶっ壊される
ローマ帝国くらいすごければ残りがちだけど >>81
ドイツやフランスでも出てるとか言ってあるだろ
ローマ人の言うアルプスの向こうと
教皇の言うスラブの蛮族の奴等から出てる >>43
それより、まず
どうやって造ったか調べた方が良さそうと思ったが
意外と情報ないな
リング結んで整形したんだろうと
思ったのだが たぶんロストワックス製の複合物で
ミードを好む地域 イボは服をかけて風通しを良くするもの
穴は香料を焚く場所
つまり香り付けのための道具 アニメのフィギュアが発見
1000年後の学者
「何に使われていたのかわかっていない」 >>86
学者「祭祀用に違いない」(間違ってはいない) >>71
それの関連動画で、手袋を編む奴があるけどそっちは説得力ある
5本分の編みかけの指を保持しておくために上手く形を利用してる
(12面体でなくても良さそうだが、そこは道具のデザインの範囲かな)
ただ学問的には証拠がないと何も言えないから、あくまでも一つの想像としてしか扱えないよね >>90
右手用と左手用と同じので作れるし
あとそれ以上が正20面体だからなのでは
でも正多面体にこだわるのは
やはりデザインなのかw まぁ、リリアン編み機ですよ?って実演されたら
もうそれにしか見えなくなる機能性だわな ローマ本国でも発見されるなら編み物用具で納得するんだけどなぁ