生物発光の起源、5.4億年前 ウミエラなどの祖先で獲得か 進化解明の手掛かり・国際チーム

 ホタルやウミホタル、鳥の羽根のような形のウミエラなどが自ら光る「生物発光」の起源は、遅くとも約5億4000万年前のカンブリア紀初期にさかのぼる可能性が高いことが分かった。

 米スミソニアン自然史博物館や名古屋大などの国際研究チームが11日までに英王立協会紀要に発表した。

(以下略、続きはソースでご確認ください)

時事通信 5/11(土) 20:33
https://news.yahoo.co.jp/articles/965c7ff193d0da4dc5d2d38e9664a703686f1c53