TSMC進出に伴い大学院に『半導体・情報数理専攻』を新設へ 定員は修士課程120人と自然科学系で最多 熊本大学

 熊本大学は、大学院に半導体関連の新たな専攻を設置する方針を明らかにしました。

 熊本大学は8日の定例記者会見で、大学院の自然科学教育部に来年4月、『半導体・情報数理専攻』を新たに設ける方針を明らかにしました。

 台湾のTSMCの県内進出に伴い、情報や半導体産業を担うための人材育成を加速することが目的です。

(以下略、続きはソースでご確認ください)

tbs 2024年5月8日(水) 19:21
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/rkk/1158222