【考古学】奈良 桜井市 遺跡から出土の骨もとに古墳時代の犬の姿復元へ [すらいむ★]
奈良 桜井市 遺跡から出土の骨もとに古墳時代の犬の姿復元へ
奈良県桜井市は邪馬台国の有力な候補地とされる遺跡で見つかった古墳時代の犬の骨をもとに、今年度は、当時の姿を復元することになりました。
邪馬台国の有力な候補地とされる桜井市の纒向遺跡では、平成26年度に行われた発掘調査で、3世紀前半の古墳時代のものとみられる犬の骨がほぼ全身分、見つかりました。
(以下略、続きはソースでご確認ください)
NHKオンライン 05月05日 08時27分
https://www3.nhk.or.jp/kansai-news/20240505/2000084113.html 1頭分だけまとめて埋められてたってことは大事にされてた犬が埋葬されてたってことかな 骨から再現で
>骨の比較だけではわからない体つきの特徴などを明らかにしていきたい
て肉付きがどうだったかとか筋肉の付き具合とかも全く分からんのに
体つきの特徴とか分かるのか? >>9
ヒントは、その文章の直前にあるよ。「復元の際には、現代の犬との関係など学術的な研究も合わせて行う方針です。」
DNAとか骨や歯の成分などを調べれば、性別や年齢、何を食べていたか、飢えた時期はなかったかなどわかるはずだよ。 たとえば、千葉県市川市の須和田遺跡で見つかった奈良時代の11頭の犬のうちの7頭からはDNAが分析できて、耳が垂れているか、しっぽは巻いていたか、毛色はどうだったかがわかっている。
千葉県船橋市飛ノ台遺跡の縄文犬「とびまる」についても、背中は焦げ茶色で、お腹は白かったとか、尻尾は、さし尾であるとか足ががっしりしていたなどが復元されている。 縄文人は犬を大切にしていたが、弥生人は犬を不浄なものとして殺めたと宗像教授が言ってた 桜井市ならゲノム検査できる金ある組織が一杯ありそう 倭国は昔百余國。漢の時朝見する者あり、今、使訳を通ずる所三十國。 帯方郡より倭に至るには、海岸に循って水行し、韓國を通過して朝鮮半島北岸狗邪韓國に至る七千余里。
倭国の代表卑弥呼がいる女王國に至ること萬二千余里。
倭国は朝鮮半島南部、北部九州周辺にあり、南にある狗奴国との臨戦態勢の為魏に援軍を要請するほど弱いから。 >>23
骨見ただけじゃよく分からんでしょ
オランダにある頭蓋骨「ライデンC」が
犬(父)とニホンオオカミ(母)の混血である事が
ゲノム検査で始めてわかったくらいだし
>これまでニホンオオカミの研究は、頭骨の形状を専門家が目視で調べることが中心でした。主な特徴は、頭骨の大きさや形状、ストップ(鼻からおでこ)に額段が無い、烈肉歯(M1)の大きさ、神経孔の数が6個(イヌは5個)など。しかし、ある骨がイヌかオオカミか?見分けるのは、非常に難しいケースが多かったようです。 あの剥製Cと頭蓋骨Aがヤマイヌじゃないかと言ってた人は正しかったわけね
イエイヌが山に住んでるだけじゃない混血だったとはいえ >>24
狼を売るために狼のメスを飼育してたんじゃないかって話だね 邪馬台国は、宮崎県西都市の西都原(さいとばる)で決まり。