インドでわずか約6900年前にできた「天体衝突クレーター」発見

 インド北西部のカッチ地方にある円形の凹地は長年、科学者の興味を引きつけている。
 隕石衝突クレーターの残骸が風化を受けたものと推測されていたこの凹地は、周囲の岩石に天体衝突の変成作用で形成される特徴的な鉱物が含まれていることが、最新の地球化学的分析によって明らかになったと、米航空宇宙局(NASA)のウェブサイトEarth Observatoryに掲載されているリンジー・ドーマンのブログ記事に記されている。

(以下略、続きはソースでご確認ください)

Forbes JAPAN 5/2(木) 18:00
https://news.yahoo.co.jp/articles/db6557e9274bb681a0daa9bae8be2346aeb35102