G7エネ相、35年までの石炭火力廃止で原則合意 30日に詳細公表

[トリノ 29日 ロイター] - 主要7カ国(G7)のエネルギー担当閣僚は、2030─35年に石炭火力発電所を廃止することで原則合意した。

 イタリア・トリノで開催しているG7会合で議長を務めるピチェット伊エネ相は「30日に最終的な政治合意をまとめる」と述べた。

(以下略、続きはソースでご確認ください)

ロイター 4/30(火) 4:50
https://news.yahoo.co.jp/articles/dd2ce33a10739ace55482a94920a3112b8c08219