【天文】冥王星のハート模様は、700kmの天体が斜めから低速で衝突して形成された!? [すらいむ★]
冥王星のハート模様は、700kmの天体が斜めから低速で衝突して形成された!?
冥王星の表面にはハート形の模様が存在しています。
このハート模様は、冥王星の発見者にちなんで「トンボー領域」と呼ばれています。
トンボー領域の西半分は、「スプートニク平原」と呼ばれる1200×2000kmもの広大な平原になっています。
スプートニク平原は周囲より標高が3〜4km低い巨大な盆地になっており、主に窒素の氷で覆われ明るく見えています。
スイスのベルン大学とアメリカのアリゾナ大学の研究チームは、スプートニク平原がどのようにして形成されたのかについての研究を行いました。
スプートニク平原は衝突現象によって形成されたとみられていますが、そのやや細長い形は正面衝突ではなく、天体が斜めから衝突したことを示唆しています。
(以下略、続きはソースでご確認ください)
アストロピクス 2024.04.18 17:30
https://astropics.bookbright.co.jp/how-pluto-got-its-heart ソース見てもどこにハート模様があるのか分からなかった ラブ注入♡ とかされてるからいつまで経っても惑星になれないんだよ! 困ったことがあったらなんでも言うといい、きみたちは大切な労働力なんだから こんにちはトンボー領域のハートです、改めて天体衝突の方は大丈夫でしたか? >>3
下の方にある関連記事のサムネだとわかりやすい 俺50代 生きてる間に天王星・海王星・冥王星(流石に無理か)に
探査機送り込んで欲しいものだ。 >ハート模様
スキンヘッドのデブしか思い浮かばないんだが >このハート模様は、冥王星の発見者にちなんで「トンボー領域」と呼ばれています。トンボー領域の西半分は、「スプートニク平原」と呼ばれる~
分かりやすく「ハート領域」にしろ
「スプートニク平原」も「西トンボー平原」あるいは「西ハート平原」でいい
とりあえずロシアの顔も立てておこうという政治的理由なのが見え見え 二人が衝突して一つとなり
永久に消えない愛のしるしが刻まれたのか
ロマンチックだのう