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【生物】マルハナバチの女王バチ、水中で7日間生存 科学者に驚き [すらいむ★]
0001すらいむ ★
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2024/04/17(水) 21:46:32.22ID:XT9DV+AK
マルハナバチの女王バチ、水中で7日間生存 科学者に驚き

【AFP=時事】マルハナバチの女王バチが、水中で数日間生き延びたとする実験結果が17日、英国王立協会(Royal Society)の科学誌バイオロジー・レターズ(Biology Letters)に発表された。
 気候変動によって増加している洪水が地面の下の巣穴を脅かしても、冬眠中のハチが生き延びる可能性を示唆しているという。

(以下略、続きはソースでご確認ください)

AFP=時事 4/17(水) 19:31
https://news.yahoo.co.jp/articles/3655f62b1fbd5313166c3e217ecafe47b815ef19
0002名無しのひみつ
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2024/04/17(水) 22:14:47.21ID:/dlcKG7U
>より詳しく調べるため、同氏はさらなる実験を行った。研究チームは冬眠中のマルハナバチの女王バチ143匹をチューブに入れ、水に完全に沈めたグループ、水に浮かべたグループ、水をまったく入れないグループに分けた。水に沈めた期間は、8時間から7日間と幅を持たせた。

虐待研究やわ
冬眠中にひどいことしやがって
0003名無しのひみつ
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2024/04/17(水) 22:27:14.45ID:/dlcKG7U
次いでだから、蜂蜜はすごい

蜂蜜は、
メスの働き蜂によって、
蜜を胃に溜めて巣に持ち帰り、
唾液と一緒に膜状に引き伸ばし、
水分の発散で甘く生成される

これを若い女性に例えたら、
甘い物を食べてモグモグと分解し、
それを唾液と一緒に吐き出したもの、
ということである

だから蜂蜜はとても有り難いものなのである
0004名無しのひみつ
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2024/04/17(水) 22:52:49.47ID:/dlcKG7U
>本来は花の蜜に含まれない物質がミツバチの口器から混入する。一例としてコリンが挙げられる。コリンはミツバチの咽頭腺から分泌されるローヤルゼリーに含まれる物質であり、ミツバチが花の蜜の水分の発散と並行して同じく口器を用いて咽頭腺から分泌されたローヤルゼリーを女王蜂の幼虫に与える作業を行うため、ローヤルゼリー中のコリンが蜂蜜に混入すると考えられる。(wikipedia)
0005名無しのひみつ
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2024/04/17(水) 22:55:07.81ID:/dlcKG7U
>エバ・クレーンの研究によれば、1万年前には既に人類による採蜜が始まっていた。人類は当初、野生のミツバチの巣から蜂蜜を採集していた。1919年に、スペインのアラニア洞窟で発見された新石器時代の岩壁彫刻は人類と蜂蜜の関係を示す最古の資料とされ、片手に籠状の容器を持って縄梯子を登って天然の洞穴に近づき、蜂蜜の採集を試みる人物が描かれている。(wikipedia)
0006名無しのひみつ
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2024/04/17(水) 22:59:00.61ID:/dlcKG7U
>蜂蜜と人類の関わりは古く、英語には「蜂蜜の歴史は人類の歴史」ということわざがある。蜂蜜は、人類が初めて使用した甘味料といわれており、イングランド南部では紀元前2500年頃に壺型の土器に蜂蜜が入れられていた痕跡が発見されている。

>古代ギリシャ人はワインを飲むようになる前は蜂蜜酒を愛飲しており、ギリシア神話に登場する豊穣とブドウ酒と酩酊の神ディオニューソスはもとは蜂蜜酒の神であったといわれている。

>ローマ時代には各家庭が常備薬として蜂蜜酒を置いた。「ハネムーン」という言葉は、夫婦が新婚の1か月間を蜂蜜酒を飲みながら過ごすという古代ゲルマン民族の風習が起源であるともいわれている。(wikipedia)
0007名無しのひみつ
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2024/04/17(水) 23:02:40.94ID:/dlcKG7U
>蜂蜜については、人類の長年にわたる経験をもとに、古来様々な薬効が謳われてきた。旧約聖書には、「心地良い言葉は、蜂蜜のように魂に甘く、身体を健やかにする」ということわざが登場する。この言葉から、人類が早くから蜂蜜の健康上の効能について認識していたことが窺える。

>古代ギリシャでは医学者のヒポクラテスが炎症や潰瘍、吹き出物などに対する蜂蜜の治癒効果を称賛している。紀元前五世紀にヒポクラテスが書き残した、ハチミツで甘みをつけた「マムシの粉末」の処方は、十四世紀半ば人々が伝染病から身を守るのに再び使われた。

>中国の本草書『神農本草経』には「石蜜」と呼ばれる野生の蜂蜜の効用について、「心腹の邪気による病を治し、驚きやすい神経不安の病やてんかんの発作をしずめる。五臓(心臓、肝臓、肺臓、腎臓、脾臓)を安らかにし、諸不足に気を益し、中を補い、痛みを止め、解毒し多くの病を除き、あらゆる薬とよく調和する。これを長く服用すれば、志を強くし、身体の動きが軽くなり、飢えることもなく、老いることもない」と記されており(wikipedia)
0008名無しのひみつ
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2024/04/17(水) 23:07:47.99ID:/dlcKG7U
>蜂蜜には強い殺菌力のあることが確認されており、チフス菌は48時間以内に、パラチフス菌は24時間、赤痢菌は10時間で死滅する。

>蜂蜜の持つ高い糖分は細菌から水分を奪って増殖を抑える効果をもたらし、3.2ないし4.9という水素イオン指数は細菌の繁殖に向いていない。

>人類は古くから蜂蜜がもつ殺菌力に気付いていたと考えられ、防腐剤として活用した。

>古代エジプトの医学書中には盲目の馬の目を塩を混ぜた蜂蜜で3日間洗ったところ目が見えるようになったという記述が登場する。また、マヤ文明ではハリナシバチが作った蜂蜜を眼病の治療に用いていた。その後、蜂蜜が白内障の治療に有効であることが科学的に明らかとなった。インドでは20世紀半ばにおいて、蜂蜜が眼病の特効薬といわれていた。(wikipedia)
0009名無しのひみつ
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2024/04/17(水) 23:09:47.57ID:/dlcKG7U
>欧米には「ハチミツがガンに効くという漠然とした"信仰"に近いもの」が根強く存在する。1952年に西ドイツのアントンらが19000人あまりを対象に職業別の悪性腫瘍発症率を調べたところ、ほとんどの職業において1000人中2人の割合であったところ、養蜂業の従事者については1000人中0.36人の割合であった。

>古代ローマの詩人オウィディウスは『恋愛術』の中で、精力剤としてヒュメトス産の蜂蜜を挙げている。蜂蜜の精力増強作用について、19世紀の科学者は懐疑的であったが、20世紀に入りイタリアのセロナは0.9gの蜂蜜中に20国際単位の発情物質が含まれると発表した。

>蜂蜜には血圧を下げる効能があるといわれてきた。蜂蜜にはカリウムが多く含まれるが、食塩を過剰に摂取した際にカリウムを摂取すると血圧を下げることができる。また、蜂蜜に含まれるコリンには高血圧の原因となるコレステロールを除去する効果がある。(wikipedia)
0010名無しのひみつ
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2024/04/17(水) 23:12:47.50ID:/dlcKG7U
>蜂蜜の中には芽胞を形成し活動を休止したボツリヌス菌が含まれている場合がある。通常は摂取してもそのまま体外に排出されるが、乳児が摂取すると、芽胞の発芽を妨げる腸内細菌叢が備わっていないため、体内で発芽して毒素を出し、中毒症状「乳児ボツリヌス症」を引き起こし、最悪の場合死亡してしまう。このため、現在は乳児には絶対に与えてはならない食品の一つとなっている。日本では1987年に厚生省が「1歳未満の乳児には与えてはならない」通達を出しており、日本国内の販売商品には「1歳未満の乳児には与えないようにしてください」との注意書きがラベルに表記されている。生後1歳以上になると腸内環境が整う時期となるので避ける必要はない。(wikipedia)
0011名無しのひみつ
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2024/04/17(水) 23:15:52.13ID:/dlcKG7U
>蜜源植物が農作物であることも多いため、蜂蜜も多くの場合農作物に散布された農薬で汚染されている。過去には、ネオニコチノイド系殺虫剤やグリホサート系除草剤による汚染が報じられたこともあるが、これら農薬のはちみつへの残留基準は定めがない。また、養蜂自体も感染症予防の為にダニ駆除剤などを使用する。これらの殺ダニ剤は上記の農薬と比べても高濃度で残留するケースが見られる。(wikipedia)

>ハチミツの発がん性はどこ産ですか?
ハチミツの発がん性については、2021年にカナダ産及びアルゼンチン産のハチミツから基準を超えるグリホサートが検出されたことがきっかけで話題となりました。 グリホサートとは除草剤の主成分で、WHOはこの成分について「発がんのおそれあり」と評価しています。しかし、一般的なハチミツの摂取量であれば、万が一ハチミツに基準値を超えるグリホサートが含まれていた場合でも、健康を害する心配はないとされています。(みつばちのーと)
0012名無しのひみつ
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2024/04/17(水) 23:17:06.49ID:4oR9Ti7C
wikiから貼るな、うざいから
0013名無しのひみつ
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2024/04/17(水) 23:24:27.44ID:/dlcKG7U
>疲労回復効果
 アカシアハチミツには糖質がたっぷりと含まれており、その割合は80%以上を占めています。その糖質のほとんどが、「単糖」に分類されるブドウ糖と果糖です。
 糖質は単糖がつながって構成されており、食事から摂取した糖質は単糖にまで分解されてから体に吸収されます。糖質がすでに単糖の状態で含まれているハチミツは、糖質が体に素早く吸収されるため、エネルギー補給に最適な食品です。
 疲れがたまっているときやエネルギーが不足しているときに、効率よく体力を回復させるには、ハチミツの摂取が有効であるといえます。

>肥満の原因のひとつを防ぐ効果
 血液中に含まれるブドウ糖の量を「血糖値」といいます。食後に血糖値が急上昇すると、血糖値を下げるために「インスリン」というホルモンが大量に分泌されます。インスリンは糖を脂肪に変えて体に蓄えることで血糖値を下げるため、食後の血糖値の急上昇は肥満の原因とされているのです。
 アカシアハチミツにはブドウ糖が含まれていますが、それと同程度に果糖も含まれています。果糖が体内でブドウ糖に作り替えられるには時間がかかるので、血糖値の上昇は緩やかになります。
 そのため、アカシアハチミツは糖質を多く含んでいても血糖値を上げにくい、つまり太りにくい食品であるといえるのです。(みつばちのーと)
0014名無しのひみつ
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2024/04/17(水) 23:25:27.03ID:/dlcKG7U
>腸内環境改善効果
 腸の中では、善玉菌と悪玉菌、どちらにも属さない日和見菌といった腸内細菌がバランスをとって生息しています。不規則な生活やストレスなどが原因で悪玉菌が増えると、腸内細菌のバランスが崩れ、腸内環境が乱れて便秘や下痢になりやすくなります。
 腸内環境の改善には、ハチミツに含まれるオリゴ糖とグルコン酸に注目しましょう。オリゴ糖とは、単糖が複数個つながった糖質であり、腸で善玉菌のエサとなって、善玉菌を増やす作用があります。グルコン酸は、花の蜜に含まれるブドウ糖が、みつばちが持つ酵素によって変化した物質です。グルコン酸も善玉菌のエサとなり、善玉菌を増殖させる作用があります。
 このようにオリゴ糖とグルコン酸を含むハチミツは、善玉菌を増やして腸内環境を整える効果が期待できるのです。

>抗菌効果
 高い抗菌作用があることも、ハチミツの特徴です。ハチミツは糖分が多く含まれているため、糖度がかなり高い食品です。糖度が高い環境では、細菌は繁殖することができません。
 加えて、ハチミツの中で酵素反応により微量の過酸化水素が作られることも、抗菌性に関係します。過酸化水素は、消毒液などに含まれる殺菌成分です。糖度が高く、過酸化水素を含むハチミツは、細菌の繁殖を抑える効果が期待できます。

>保湿効果
 ハチミツに含まれる果糖には吸湿性があります。ハチミツがべとつきやすいのは、果糖が空気中の水分を引き寄せるためです。水分を取り込んで逃さないことから、ハチミツには保湿効果が期待できます。
 喉が痛いときにハチミツをなめたり、ハチミツ入りの飲み物を飲んだりしたことがある人もいるでしょう。ハチミツには保湿効果や前述の抗菌効果があるため、理にかなった行動といえますね。(みちばちのーと)
0015名無しのひみつ
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2024/04/17(水) 23:42:28.76ID:uq7YBhpf
しゅげ
0016名無しのひみつ
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2024/04/18(木) 02:37:54.65ID:YtzXdq+/
ちゃんと覚えていくように
0021名無しのひみつ
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2024/04/18(木) 14:04:54.99ID:S2IeZK0T
ふさふさの毛があるとそこに空気が貯まる
水中の小さな気泡がハチ表面の気泡に取り込まれる
二酸化炭素は水に溶けやすくガス交換もされる
0022名無しのひみつ
垢版 |
2024/04/18(木) 22:22:12.58ID:zWMb/wlh
俺は30秒でギブアップ
0023名無しのひみつ
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2024/04/18(木) 23:53:11.68ID:QpprWEKn
糖尿病患者の便所の近くにあるミツバチの巣箱には、やはりそういう蜜が集められているのだろう。
0026名無しのひみつ
垢版 |
2024/04/24(水) 18:25:12.96ID:dzui2qDh
腸内環境と整腸剤の次は、

蜂蜜を広報する
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