【紅麹サプリ問題】医薬関係者が小林製薬に激怒している理由 「医薬品相当」の成分、摂取が消費者の自己責任に [すらいむ★]
「紅麹サプリ」はただの食中毒問題ではない…医療関係者が小林製薬の「企業倫理」に激怒している理由
小林製薬の紅麹サプリメントによる健康被害は、なぜここまで深刻化したのか。
科学ジャーナリストの松永和紀さんは「医療関係者は、医薬品に相当する成分が入っているのに食品として販売し、摂取を消費者任せにしていたことを問題視している」という――。
■小林製薬の企業倫理を問う
紅麹サプリメントによる健康被害の申し出は、小林製薬の厚生労働省への報告によれば、医療機関受診者1381人、入院した人231人、死亡者5人に上っています(4月14日現在)。
因果関係はまだ特定されていません。
(以下略、続きはソースでご確認ください)
プレジデントオンライン 2024年4月16日 9時15分
https://news.livedoor.com/article/detail/26237327/ >>3
コピペ荒らしか
自分も報道当初から気になってた
スタチンを処方されたときは検査もセットだったのにサプリは不要なのかと 一酸化二水素の過剰摂取を直接の原因とする死亡事故は紅麹どころじゃない そういう古過ぎるネタを使うとか老化が進んでいる証拠 日本の医療機関や、製薬会社にもメスが入るんだとさ
芸能事務所の次は
JA農協にもだそうです
今年から本格調査と捜査
アメリカの国務長官も司法も 激オコなのな 各種ビタミン、グルコサミン、コンドロイチン、ヒアルロン酸、全部食品にも含まれてる医薬品なんだが、、、 食薬区分では紅麹は非医薬品のリストに入っているから、厚労省的には紅麹のスタチンは食品的な製造方法では
医薬的効能を達成するのに充分な含有量にはならないっていう判断なんだろうな(少なくともリストに追加した時点では)。
しかし品種改良や栽培条件の最適化で医薬品成分の含有量を高めた食品原料を作ることはできるわけで、
現時点ではそれを規制するような法令は存在しないと思われ。 ワクチン実験場ジャパンの事前準備のためにアメ公が来るのか? >>1
言うて医者も血液検査して数字見るだけで
何かあったからどうたらとかないけどな
誤診しても何しても早々返金や訴えられるやらないやろ 小林製薬の健康食品飲んでみたけど、体の調子いいわ
薬でもないのに、こんなに効果が出たら、
厚労省が叩きたくなるわな >>15
そんなショボいものなんかなくても、コロナで死にまくってる
https://www.yomiuri.co.jp/medical/20231124-OYT1T50173/
厚生労働省は24日、新型コロナウイルスの関連死者数が、9月は最大5235人だったとの試算を発表した。8月(最大4966人)を269人上回り、5類移行後の最多を更新した。 【朗報】小林製薬の製品がワクチン解毒に効果ありか??
https://krsw.5ch.net/test/read.cgi/covid19/1713360127/
こう言うことじゃない?
厚生労働省が、薬品でないのに効果出しちゃうから、潰しにきてるとか 小林製薬の製品の成分を見ると体に悪いものがほとんど入ってない
飲みやすくするための砂糖すら入ってない
これでアウトなら他のサプリ会社もほとんどアウトだぞ まあ紅麹自体が腎臓に悪いんだろうな
日本や台湾で人工透析が多いのを見ると >>13
医薬品じゃないなら食品衛生法で販売が禁止されている
「有毒な、若しくは有害な物質が含まれ、若しくは付着し、又はこれらの疑いがあるもの。」
に該当するはず >>25
そこんとこ、テレビとか全く扱わないね。専門家出てるのに。 >>13
医薬品成分の含有量を含めた成分って、そんなもん言い出したらあちこち含まれてる
紅麴が欧州で規制される原因となった腎障害を起こすシトリニンなんて、さらに研究したら微量ながらそこら辺の穀物に普遍的に存在しているみたいな状況だし
今まで科学技術が発達してなくて微量な分子を検出できなかったので知られてないだけで、我々の食生活は凄まじい種類の何万何十万、下手したら億を超える分子構造を食して生活しているんだ。
いまだに未知物質の検出なんて起きてる。規制するって言ったって、どうにも調べれば簡単に分かるとか思っているようだが
たった1gの中にどんだけの分子が存在していると思っているんだ。何億男十億何百億もの分子構造がたった1gの中に存在している。お前それを全部調べるの、どんだけ大変か分かってるのか 偶然見つからなかったら、永遠に食べ続けて「経験上安全」とされてたんだろ
ひじきに含まれてるヒ素も実は寿命を縮めてるんじゃないの? 似たような事例で取り上げられるのはカフェイン。
日本では、食薬区分では食品側で食品添加物になるのだが(ただし既存添加物なので化学合成品は使用できない)、
使用基準が無いので、添加する飲食品の種類や添加濃度については規制がない。
何らかの健康被害が発生してはじめて、>>25が出している食品衛生法第6条第2号違反になって回収される仕組み。
国によっては添加食品や濃度を規制したり警告表示を義務化していたりする。