【考古学】南米の古代人、キツネをペットとして飼っていた? 人骨と共に埋葬された骨格を発見 [すらいむ★]
南米の古代人、キツネをペットとして飼っていた? 人骨と共に埋葬された骨格を発見
<この発見は人が犬と同じようにキツネとも親密な関係にあったことを物語る>
南米の古代人類はキツネをペットとして飼育していた可能性がある――。
考古学研究チームがそんな論文を発表した。
この発見は、南米アルゼンチンのパタゴニア北西部にある墓地「カニャーダ・セカ」の発掘にさかのぼる。
ここではかつて、動物と一緒に埋葬された紀元450年ごろの人骨が複数出土していた。
(以下略、続きはソースでご確認ください)
newsweekjapan 2024年4月15日(月)12時40分
https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2024/04/post-104257.php >>1
南米のキツネ、と聞いて
またクルペオギツネとかタテガミオオカミとかあの辺の
キツネよりもっとイヌに近い仲間かな
と思ったら絶滅種のフォークランドオオカミか いかん
フォークランドオオカミそのものではなくて
同属の別の絶滅種か どんな幸せな共生関係が成立していたんだろう
夢が広がるなぁ🦊 南米のイヌ科をキツネと言うのは止めてほしい
キツネ属のキツネと紛らわしいから
キツネとは遠縁なのに >この発見は人が犬と同じようにキツネとも親密な関係にあったことを物語る
何なんだ キツネのキツネは飼えるし懐くけどどうやっても噛むやろ
だがそれが良い民族だったのかもしらんが 19世紀頃でも南米の原住民がイヌ科の野生種を飼っていてイヌと交雑させているという文献があるらしいから世界中で同じようなことしてただろう