【恐竜】新種の恐竜を発見、「衝撃的に小さな巨大恐竜」ティタノマキア、6700万年前のパタゴニア中部 [すらいむ★]
新種の恐竜を発見、「衝撃的に小さな巨大恐竜」ティタノマキア、6700万年前のパタゴニア中部
長い首と尾を持つ巨大な恐竜ティタノサウルス類の仲間の10分の1程度
南米のパタゴニアで、新種の恐竜が見つかった。ティタノマキア・ギメネジ(Titanomachya gimenezi)という学名がつけられたこの恐竜は、長い首を持つ巨大な草食恐竜ティタノサウルスの仲間だ。
ただし、この恐竜は成長しても大型のウシほどの大きさにしかならない。
論文は、4月10日付けで学術誌「Historical Biology」に発表された。
(以下略、続きはソースでご確認ください)
ナショナル ジオグラフィック日本版 4/15(月) 18:41
https://news.yahoo.co.jp/articles/41ed5aa9498ca535989af29f3d94424cdf7fc212 >>5
体長6mとあるから5t〜10tは過大な見積りな気がするわ。
仮に大型種(30m・70t)と同じ体形とすれば
6mで560kgにしかならない。
ある程度の体形・構造の差を考慮しても
10倍にはならんだろう。 首と尾が極度に短いとかかなあ
ブラキトラケロパンの尾を短くしたような感じで
ブラキトラケロパンは首が短いが尾は全長の半分以上になるので
これで尾も短いなら6mになり得る
そしてブラキトラケロパンは5tだから大体同じくらいか
まあブラキトラケロパンはディプロドクス類だから分類的には遠いけど ヒグマの大型個体は体長3mで体重750kgくらいだけど
これを体長6mへ相似拡大すると体重は6トンになる。
いくら首や尾が短くても竜脚類が
ヒグマと同じ体形になるとは考えにくいなあ。