犬の消費者向け遺伝子検査がブームに、「覆面調査」で信頼度を検証してみた、米国
唾液で血統や遺伝性疾患のリスクを評価、実際のところどうなのか?

 私の愛犬は致命的な病気にかかりやすいだろうか? 
 保護した子イヌはビーグルだろうか、ボクサーだろうか? 
 多くの人がこうした疑問への答えを求めた結果、消費者向け(DTC)のイヌの遺伝子検査サービスが米国でブームになっている。

 このサービスはどの程度信頼できるのだろうか。
 愛犬の唾液を拭き取った綿棒を郵送するのは簡単だが、得られた情報にもとづいて何らかの行動をとるか否か、行動するとしたらどのように行動するかは、科学者にとっても飼い主にとっても難しい選択になる。

(以下略、続きはソースでご確認ください)

ナショナル ジオグラフィック日本版 4/13(土) 12:30
https://news.yahoo.co.jp/articles/56214e5912e9886e22a3091f21309fab4fb3597f