【考古学】平和な時代とされる縄文人の頭骨に武器によって破壊的に突かれた痕跡、東大が発見 [すらいむ★]
平和な時代とされる縄文人の頭骨に武器によって破壊的に突かれた痕跡、東大が発見
東京大学(東大)は4月4日、これまでは「輸送による破損」とされていた、1920年に岡山県で発掘された縄文人の頭骨に、鋭利な利器(刺突具)で破壊的に孔が開けられた痕跡があることを発見したと発表した。
同成果は、東大大学院 理学系研究科 生物科学専攻の平野力也大学院生、東大 総合研究博物館の海部陽介教授らの共同研究チームによるもの。
詳細は、日本人類学会が刊行する人類学に関する欧文学術誌「Anthropological Science(Japanese Series)」に掲載された。
(以下略、続きはソースでご確認ください)
マイナビニュース 2024/04/05 15:08
https://news.mynavi.jp/techplus/article/20240405-2921540/ そら、弥生人が大陸から侵攻してきて国を奪うのだから、戦争ぐらい起きるだろう。考古学者は馬鹿なのか? > このような損傷が生じる背景として、先行研究では暴力行為に絞って議論がなされていたが、死亡直後でも同様な形態の損傷が生じ得ることから、死後の儀礼行為として遺体を損壊した可能性も考える必要があるとしている。
頭蓋骨に閉じ込められた魂を天に還すためとか? 【考古学】平和な時代とされる令和人の頭骨に武器によって破壊的に突かれた痕跡、○大が発見
そりゃ、そういうことも可能性としてはあるだろ 大規模な戦争がなかっただけで、人が集まりゃそういうことも起こるに決まってんじゃん
頭お花畑かよ NHKでやってたけど、古墳時代は縄文人や弥生人を上回るほどの異民族がいたらしいから民族紛争はあたりまえ インカ文明の集団墳墓では、しばしば頭骨に大きな穴の開いた物が発見されるため、
古代インカ帝国では(神秘主義的な)頭部穿孔が流行していたとする者もある。
これの可能性はあるのかね。
知らんけど 平和ったって狼やら熊やらもい生きること自体が戦いだったろうし
住みやすい土地や水は奪い合いになるだろjk サヨクは縄文が嫌いで否定したがる
戦争が国内でなかっただけで個人的な怨恨による殺人とかはあっただろ、 >>10
インカ文明・帝国における穿孔術は、70%が成功していたんだよな
https://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/16/a/070400041/
インカ帝国、そして中南米・北米の諸文明・文化の主要な武器は棍棒や斧だったから、
頭部受傷による脳内血腫の患者に対する外科医の対応が穿孔術だったのではないか、という推測は成り立つだろうし、
当時の日本が同様の状況だったんじゃないかという推測も、同様に成り立つだろう 平和な江戸時代だって人殺す人間はいただろ。ゼロではないという話。 だよね
どんなに治安良くなっても人が集団でいるかぎり殺人をゼロにするのは無理なんだから サヨク的に日本の文明は朝鮮半島から全て伝わったもので
それ以前に日本に朝鮮より優れた文明があることは認められない 優れた文明=戦争で強い文明?
そういう視点もありうるわな… >>1
つまり、学者の中に、日本人が殺し合い好きでなければ都合が悪い連中がいると。 >>22
歴史系はかなりそういうのが多い印象だよ。左翼学者が
しきりに日本を貶めようとしてる。 朝鮮人は縄文時代の日本は平和だったというと怒るよな 縄文人にあった食人文化を隠蔽しようとしてるんだろ
いま、NHKやら総力を挙げて邪馬台国と大和王権を結びつけるプロパガンダやってるからね
縄文人に食人文化があったことが知れ渡る前に隠蔽だろう
そもそも、大和王権と邪馬台国は一切関係ない
日本の歴史家は本当に嘘ばっかり
日本は嘘付き国家 弥生人とか異民族が少しずつ侵入してくるからな。
○○時代なんか後から勝手に名前をつけただけだし。
弥生時代や明治時代になって急に変わるわけじゃない。 その傷が付いたのは生前か死後か分かるのかい?
頭蓋骨に穴を空ける慣習があったかも知れないだろう
「我々朝鮮人の先祖が渡来人として日本に来て文明を教えたんだニダ!」
「我々朝鮮人の先祖が日本人の源流なんだニダ!」
「天皇は渡来人なんだニダ!」
↑いつものチョンの大嘘です(笑)
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https://diamond.jp/articles/-/318993
★「縄文人と弥生人に分断はない」 2023/3
「学校教育では半島から渡来人がやって来て、弥生時代が拓かれたということを叩き込まれるのです」
「教科書や資料集の図版では、縄文人の顔と弥生人の顔の対比がビジュアルで示されます。
太眉で目が大きく、厚唇で濃い南方系の顔が縄文人。細眉、一重瞼の細い目、薄唇で
薄い北方系の顔が弥生人。しかし、この区分にはまったく根拠はなく、
巧妙な印象操作を誘発するものでしかありません。」
「遺伝子サンプルの採取の仕方、近似基準の取り方によって、結果が大きく異なる。
一般に流布している「アイヌ民族・琉球人近似説」は極めて怪しいものであることは間違いなく、
それを論拠にしている「二重構造説」もまた、信用するに値しない破綻した説といえるでしょう」
「縄文時代末期から弥生時代に渡来人が大量にやって来たということを前提にしていますが、
そもそも、どのくらい大量だったのか、はっきりとしたことはわかっていません。
それにもかかわらず、「二重構造説」は北方系の渡来人が先住日本人を急激かつ大規模に
変化させたと主張しています。」
「このように「二重構造説」はそもそも虚偽に満ちており、渡来人を持ち上げようとする
何らかの意図が背後にあるのではないかとさえ疑いたくなります。」
「すでに縄文時代から、あらゆる系統の民族が漸次的に日本にやって来て、漸次的に多民族間の
混血が進み、日本人が形成されていったと見るのが実態に即した捉え方です。特定の地域の特定の
民族が日本人を劇的に変えたというような動的な変化などなかったことが最新の遺伝子研究
からわかってきているのです。
民族の劇的な変化には、征服や戦争が必然的に伴います。大規模な陰惨な殺し合いがなければ、
民族が別の型の民族へと上書きされることなどありません。日本では、縄文末期から弥生にかけて、
そうした大規模な戦争が行なわれた形跡は見つかっていません。殺人用武器や兵器なども
見つかっていません(中国などでは、頻繁に発掘される)。」
「弥生人の人骨が面長で、縄文人の人骨が丸顔であるとする発掘調査が報告されたことがありましたが、
これも実は、部分的なサンプルだけを意図的に抽出したものに過ぎません。」
「急進的かつ大量なものではなく、日本の古代社会を根底から覆すようなものではなかった
ということを強調せねばなりません。」 学者とかやたら縄文とか江戸時代をパラダイスみたいに言うからな
そんなわけないって >>31
なことはもはやない
なお、この頭蓋骨は特に状態が良かったもの
https://www.sankei.com/article/20180815-AXJUJJVBLRJ7BNNK5ROY4U6XX4/
弥生時代に謎の大量殺戮? 大量の人骨をDNA分析、弥生人のルーツたどる 鳥取・青谷上寺地遺跡
https://www.sankei.com/resizer/o2TrsqPxREgzXTLy7LdMNFGSO9o=/480x600/smart/filters:quality(40)/cloudfront-ap-northeast-1.images.arcpublishing.com/sankei/NCWXOA4EIFJU5J63PQABQFXXU4.jpg
鳥取県埋蔵文化財センター(鳥取市)や国立科学博物館(東京都)などが連携し、鳥取市青谷町の青谷上寺地(あおやかみじち)遺跡から出土した弥生時代後期(2世紀後半~3世紀)の人骨のDNAを分析する研究を始めた。
弥生後期は、大陸や朝鮮半島からの渡来人と在来の縄文人の混血が進んだ時期と考えられるが、人骨の出土例は全国的にも少なく、DNAが本格的に分析されるのは今回が初めて。日本人の成り立ちの解明につながる成果が期待される。 狩猟採集の場合、密度が低いし定住してないので、殺し合いにまで発展することは少ない
縄文人は準農耕で定住してたから、弥生人程ではないにせよ、殺し合いがあった可能性はあるだろ 縄文末期の亀ヶ岡時代から身分の差あるし戦争だって存在するだろ 『日本人の起源』(講談社学術文庫/九州大学教授)
■67頁
人間とチンパンジーの分岐は600万年ほど前。DNAの塩基配列などから推定。
なぜ二本足歩行をすることになった理由は、「サバンナ説」では気温低下で
森林が減り平地を移動するため。視界が広くなる、両手が使える、直射日光に当たる面積が
小さくなる等有利だった。
■75頁
チンパンジーの雌の体格は雄の80%位。人間も同じ位。ヒヒやゴリラは一匹の雄が複数の雌と
交尾するハーレム型だが、チンパンジーや人は一夫一妻制。両手は雌や子供に餌を持っていく
ために発達した、という説もある。その場合自分の子供であることが大事。ヒヒなどは
他人の子供は殺して自分の子供だけを育てる。
■113頁
20万年前後アフリカで生まれた人類が世界に散っていったとする人類単一起源説が主流だが、
各地で発見される化石をみると現在までの連続性が見られるので、反対説もある。
■125頁
日本人と朝鮮人はことなる。
数万年前の氷河期では海抜が今より130m下がり
間宮海峡や樺太北海道は陸続きだったが、
対馬海峡は深いため当時から海で隔てられていた。
民族的に近いというのは考えにくい
■191頁
先住民族が居て後の現日本人の祖先が来て征服した、という図式がなぜできたのか?
西洋ではそういう事例が多いし神話にも征服伝説があるためだが、疑問がないではない。
■203頁
「東京大学の鈴木尚は、関東一円から集めた豊富な資料をもとに時代変化の様相を描き出した。
それによると明治維新の前と後ですら頭蓋長などに大きな形態変化が起きていることが分かった。
弥生時代における大きな形態変化も外国による混血ではなくそれによるものだと思われる」 当時 大韓半島には古代大韓が先進文明を築いていましたらしいです
いっぽうで 東海を超えた小倭列島は 未開で野蛮な猿の生息地だったとのこと
古代大韓は列島を平定し支配し文明化したと習いました そのときの抵抗勢力の証拠では 縄文時代は原始共産主義の理想郷
って事になってるから
平和主義者にされてるんだよね 縄文は犬も食べなかった飼ってた犬を埋葬した遺跡がある >平和な時代とされる縄文人
人口は指数的に増えるから、食料の乏しい年には餓死するか戦争するかしかないのに、馬鹿丸出しだな >>15
穿孔術かどうかは穴の形やその後の治療痕で分かる
雑に頭蓋骨が割れてて治った形跡もないなら、少なくとも穿孔術ではない >>39
医学博士話してる内容から言って
発掘された骨の形態の研究してたんだろうな
過去の遺物だな 頻度の差の違いを言ってるのにいつから全く争いが存在しなかった事になってるんだ? 狩猟採取してた縄文人は戦争とは無縁だった、というのも割と嘘だよな
狩猟採取民にとって良い狩り場の確保は死活問題だろうし、人口密度も
農耕民から見たら比較的低いだけで、狩猟採取民として環境収容限度
一杯にまで人口はいたはず
草食動物みたく、広大な地域を常時放浪しながら移動生活していたなら
まだしも、曲がりなりにも小屋を立てて住んでいた縄文人にとって他部族と
狩り場を分かち合うような余裕はなかっただろう 例えば水争いを見ても記録が残っているものだけでも
1000年以上前の古戦場が日本のあちこちにあるよ >>54
縄張り争いで殺しあうなんて、動物でも植物でも普通だっての
>>56
>狩猟採取民として環境収容限度一杯にまで人口はいたはず
いたはずじゃなくて、どんな生物でも、限度一杯になるまで増え続けるんだよ 事故かもしれんし、災害かもしれんし、個人的ないさかいかもしれん。 純粋な狩猟採集社会だと、アマゾンのように1つの部族に20kmぐらいの森が必要らしいんだよ
それじゃ効率が悪いし人口も増えない >>60
自然増がないほどの過酷な環境じゃないから、人口が増えないのは、自然増で土地の生産力を超えた分は餓死するか
戦死するからだぞ
で、そこで戦争じゃなくて餓死を選んだ部族や戦争に負けた部族は消えて、好戦的で戦争に強い部族だけが残る >>62
村ごとに20kmの森が必要な狩猟採集VS狩猟採集だとそうなるよね、飢饉とかのときは特に。
そこで農耕の技術によって、より多くカロリーを得られるようになると、人口が飛躍的に増えて
分業が起こって文明が出来たわけで ただ狩猟生活してる時でも交易があったことは忘れてはいかん
戦いはいつの世もあるが >>64
>>35なんかは復元するために特に状態がいいものを選んでんだよね >>67
パヨの妄想を真に受けてるんじゃねーよ
普通に戦争して殺した相手は食ってたし、栄養たっぷりの脳は最優先で食うから、頭蓋骨なんか粉々だってば
>>1は、敵に殺された身内は食わなかった部族もあった、って程度の話だよ
>>63
分業ってか、農耕で生産性が上がると、負けた奴は殺さずに奴隷にしたほうが有利だから、身分差が生まれて、
暇な上級が文明を発達させ、飢饉の際は奴隷を餓死させればよくなったってこと
もちろん、部族間で相手を奴隷化するための戦争は続いてたろうけどな いくら平和な時代でも個人間の殺人事件はあったと思うぞ >>72
神武天皇がいたとされる時代より、3000年以上古い骨だよ。 狩猟に出かけてて、誤って仲間を射った現場猫案件かもしれん。 ていうか鹿の角のようなもので頭を突かれて死んだんなら、犯人は鹿だろ。 ・集落の単位が小さいから
・狩猟採集生活のため定住しなくても良いので
大規模な抗争にならない
・金属加工の刃物がないため
殺害の痕跡が残りにくい 『縄文鼎談 三内丸山の世界』(1996国立民族博物館館長梅竿忠夫)
■日本には世界最古と言われる1万2千年前の石器が出土された。
メソポタミア文明より古く世界最古と言われています(梅竿)。
日本は縄文時代から技術大国だった。
※注:世界最古は1万6500年前の青森県大平山元一遺跡のもの
いずれにしても日本。
■古代というと文化の起源をすぐに中国大陸に求めようとするが
マスコミの悪い癖。日本にも何十万年もの旧石器時代があったのだから
そこから独自に発達した技術があって当然。むしろ日本から支那に
行った技術があってもおかしくない。もっと仮説を立てて検証していく
ことが大事。
■縄文人というと「生産力が低く社会も発達していなかった」というが
どうもそうやない。
※「世界4大文明」などと教えているのは日本だけでかなり恣意的なもの。 ならその進んだ文明を日本自ら衰退させて中国以下にした歴史があるちゅうことやなwwwwwww
まあよくわかるわwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww ちなみに朝鮮の文明は朝鮮から誕生したと何ら変わらんぞwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
嘘がばれて発狂する支那・朝鮮人がいるようだな(笑)
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https://japanarchaeology.wordpress.com/2013/06/07/sunabara-site-japans-oldest-stone-tools-are-110000-to-120000-years-old/
★砂原遺跡で11万年から12万年前の石器
■島根県出雲市砂原遺跡で36個の石器が発見され11万年から12万年前ということが分かった。
Sunabara Site – Japan’s oldest stone tools are 110,000 to 120,000 years old
It was recently announced that the 36 stone tools found in 2009 at the Sunabara site (砂原遺跡)
in Izumo city, Shimane prefecture have been dated to 110,000-120,000 years old, making them Japan’s
oldest. Since their discovery almost five years ago, there had been some debate over their
age (at one point, their age was broadened to between 70,000 and 120,000 years old).
This latest announcement, however, generally agrees with that originally presented
at the time of discovery. Researchers were able to determine their age after recognizing
Sambe Kisuki tephra (三瓶木次火山灰: 110-115ka) in the same soil layer that the tools
had been found in. 石器ぐらいそれぐらいからあるわいw
それよりこの島のどっかで発見されたとか抜かしてた1万3千年前のくわだのどうだのだとかはどうなったんやw
否定されてもうたかwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
お前の正体はカルト教に都合がいいデーターを偽装して職を得てる研究者もどきの占い師wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
●気狂い
「俺にとって都合が悪いのは事実はカルト!wordpress.comも国立民族学博物館もみんな嘘なんや!」 >>56
「戦争」の定義次第で
戦争が無かったことには出来ると思うよ
個々の生存のための闘争は「戦争」じゃないというような解釈をすればね 単に食べただけじゃねえの?
中国だって孔子の大好物は人肉の
塩漬けだし
キングダムの時代もあいつら食ってるの人の肉もあるからな 単に食べただけだと思う
それなのに、それ以外の理由があったように誘導しようとしている
東大は歴史を修正するな
日本人は食人民族である 食人風習に関しての論拠に疑問がある
飢饉の可能性は否定された訳では無いだろう 飢餓で食人を繰り返した地域・民族には
プリオン病の耐性遺伝子が見られるが
日本人にはほとんどその耐性遺伝子が無いらしいな 一般的に組織的な戦争(軍隊とか)が発生するのは農耕が導入されて以降とされている
狩猟採集の生産量は低く、専門職の戦士とかは生計を立てられないだろうという話
ただ、喧嘩とか部落抗争なんかは普通にありそうだし
農耕以前にも抗争はあった、と考えるのが常識的なんじゃないのかな
大規模な戦争じゃなく、小規模な紛争、殺し合いはいくらでもあったのでは? ただ農耕しなかったら紛争あっても別の土地に行けばいいだけだしなあ
無理に争うのはリスクが高い 鯨面というか入れ墨文化は食人文化を象徴する文化でもあるからね
貝塚にかじったあとの骨を捨てる、という習慣に加え鯨面も一つの論拠
ていうか、そもそも日本の人類学の発祥がこの食人文化の発見でもある
これによって日本人がアイヌ人とは違うという結論に至ってるわけだから
アイヌ人には食人文化がなかったからね
東大人類学教室の一番最初のミッションがこの貝塚の分析と食人文化の発見だった 日本軍はニューギニア戦線で軍令で食人を許可してる
日本人はそもそも食人に抵抗がない民族
先の戦争では各地で食人が発生した
フィリピンでもビルマでも、中国でも、、、、もうありとあらゆるところで発生した
日本人は本当に食人を厭わない民族
縄文人土人 >>88
猿や犬を見ると集団内でさえ常に抗争がある
どうして縄文時代は集団内集団間での離反抗争がないと思うのか >>89
甘い
人間の繁殖力を舐めてる
旧石器以降人間はヒエラルキーの頂点にいる >>93
程度の問題でしょ
農耕以後は土地を譲れないから激化するだけで >>91
どちらかと言うとちゃんとした料理法まで残ってる中国が本場
あっちは禁忌感覚すらなく普通に食材だった >>94
狩猟採集なら土地を譲れるというのは妄想です >>96
土地の生産性が低くて少ない人口が広大な土地を必要とするから人口密度が低いのに、人口密度が
低いから土地は余ってるって妄想してんだよな 領土や権益を巡っての組織的な戦争は少なかっただろうけど、
あいつにバカにされただのあいつが妬ましいだの個人レベルの
怨恨に基づいた傷害事件みたいなものはそりゃあったんじゃねぇの 1920年に岡山県で発掘された縄文人の頭骨
↑これが本当に縄文時代に生きていた人の人骨なのか?
弥生時代や古墳時代に生きていた縄文人と同じDNAの人なんじゃねーの? 弥生時代や古墳時代に朝鮮半島から流れ着いた頭の狂った醜い一重まぶたの新モンゴロイドに武器で突かれたんだよ