【プベルル酸】専門家「毒性が強いと言い切るのは難しい」マウス5匹中4匹死んだ論文は「マラリア感染マウスでの実験」 [すらいむ★]
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【プベルル酸】「毒性が強いと言い切るのは難しい」マウス5匹中4匹死んだ論文は「マラリア感染マウスでの実験」小林製薬の紅麹 専門家の見解 ――3月29日、同日に会見した小林製薬と厚生労働省。 小林製薬は「外部からカビが混入した可能性をゼロではない」と述べ、厚生労働省は、サプリメントから「プベルル酸」という想定外の物質を検出したと、具体的な名前が出てきました。 プベルル酸について厚労省は、「青カビの一種が生成する天然化合物」と説明したのですが、東京工科大学名誉教授の今井伸二郎さん、天然化合物というのはどういうものでしょうか。 天然化合物に対する言葉は「合成物」となります。 つまり、人為的に作られたものではなく、自然に発生したもの、自然に生まれたものが天然化合物の定義になります。 元々、紅麹はカビの仲間なんですが、発酵生産してる最中に、プベルル酸を産生するカビが汚染してしまって、 その結果として生み出されたものではないか、と考えられるわけです。 もちろんそれを小林製薬が確認しているわけではないんですけれども。 (以下略、続きはソースでご確認ください) MBSニュース 4/3(水) 7:31 https://news.yahoo.co.jp/articles/07945f39a3fbe633c7506797e51cb1b3a7282573
腎毒性については知られてないし 他の未知の要因がありそうな気はするよね それはそれとして、紅麹の培養工程が全く制御できてなかったことは明らかだろうけど 普通は与えなかった自然経過マウスと比較してるんでないの? せっかくなら中途半端な情報じゃなく元論文を解説してほしい >>1 紅麹のせいです! コロナワクチンは無関係です!!! >天然化合物というのはどういうものでしょうか なんだこの質問は 毎日はバカしかいないのか >>6 一般的には中学校卒業程度が理解できるものというのが一般的 役所の解説とかもそういうレベルで作れって言われる 新聞記事も一緒なんだろう >>1 マウスに静脈注射して即死させることのできる物質一覧(オレペディアより) ブペルル酸、コロナワクチン、モルヒネ、アルコール、酸素、水道水、塩、コーラ・・・・・ 言い切るのは難しいなら、てめえでプベルル酸をドバッと飲んでみろや、この自称専門家のハゲ! なぜ紅麹サプリで健康被害が起きたのか…カビ毒の専門家が「プベルル酸とは断言できない」と慎重になる理由 「現段階では決めつけてはいけない」 https://president.jp/articles/-/80288?page=1 グンゼから引き継いだベニコウジカビ自体が特許広報にもあるようにロバスタチンの産生能力が10倍あった 加えて小林製薬の広報にあるように精製したロバスタチンを投与するよりも同社の同量のロバスタチン産生能力を持つ紅麹を与えた方が4倍コレステロール抑制効果があった この説明としてロバスタチンの数倍のコレステロール抑止効果を持つ物質が含まれていたとするのが自然 医薬品として比較的安全とされるスタチン類でも横紋筋融解症を引き起こし、結果腎障害となる副作用が知られている ましてや副作用発生の可能性の高いスタチン類似物が多量に含まれていたとすると説明がつく >>17 それなら腎臓病の原因になった横紋筋融解症を見逃すはずはないんじゃ? 医師も紅麹ポリケチドなるものがスタチン系薬剤であることは当然知ってたはずだし >>17 あるロット以降が圧倒的に多いっていうこと説明できるのだろうか 結局シトリニンないしオクラトキシンAの類似化合物じゃないのか ちょっと構造が違えば検出できなくなることもあるだろう 何を産生するかはっきり判ってもいない麹黴の作り出したものを 含まれている成分を調べもしないでサプリだと言って濃縮して 売るのは間違い。まるで責任を麹黴に押しつけてるような無責任さ。 医薬品なら判っている有効成分だけを何段階も生成したり再結晶させたり、 分子篩にかけて不純物を取り除いたりするだろうし、最終製品の純度を 確認したりもするのだろうが、 食品だからということで、不純物が含まれて居るかもしれなくても いい加減に不純物も含めて濃縮して、サプリでございさあどうぞでは 危ないのではないか。 >>21 だから自然のまま、人間が手を加えないほうが安全安心という根拠なき信仰を持ってたのは消費者 小林製薬もそれに迎合して成分の抽出や精製、濃縮は行ってない 今回はそれが仇になった形 https://research.kobayashi.co.jp/material/benikoji.html >そして、もう一つの理由は安全性の確保のためです。サプリメントの場合、安全性の証明として食歴(歴史的に安全に食べられてきた経験)が重視されます。液体培養法の場合、成分の高度な濃縮が起こるため、安全性には不安が残ります。一方、固体培養法で作られた紅麹は濃縮が起こらず、食歴のある本来の「紅麹」と同等であるため、安全性が証明されていると考えられるからです。同様の考えから、小林製薬では培養後の後加工による成分の抽出や濃縮(エキス化)も行わず、従来の紅麹に近い状態で使用しています。 >>22 国衛研とかで紅麹の培養工程の安定性の確認もされるんだろうけど、コンタミに対する耐性が無いってなると 食品衛生法で規制が掛かってくるのは避けられないかな。 麹の方は食品衛生法じゃなくて酒税法の方で免許制になっているけど。 プベルル酸とmRNAワクチンで日本壊滅待った無し! >【プベルル酸】「毒性が強いと言い切るのは難しい」マウス5匹中4匹死んだ論文は「マラリア感染マウスでの実験」小林製薬の紅麹 専門家の見解 2021年のこの論文 s://www.jstage.jst.go.jp/article/cpb/69/6/69_c21-00132/_pdf/-char/en では、 These evaluations revealed that the i-Pr ester 6c and t-Bu ester 10 produced 99% inhibition (i.p.) with no accompanying toxicity. In comparison, other esters (6b and 6d) and amides (12a and 12b) showed moderate inhibition and lethal toxicity. 等々、マラリアじゃなくて毒で死んだとはっきり書いてあるので、毒性は強いと言い切っていいんだよな >>28 また、お前か >(6b and 6d) and amides (12a and 12b) showed moderate inhibition >and lethal toxicity. ってのが、 >c) Quit administration after 3 doses due to weight loss, and 3/5 of mice >died by day 5. ってことなので、 https://www.nature.com/articles/s41598-017-07718-3 >However, 1 exhibits toxicity in vivo, four out of five mice dying by day 3, after a s.c. dose of 5mg/kg×2 (day 0 and 1). と、プベルル酸自体で3日で4/5死ぬのはマラリアのせいじゃなくてlethal toxicityってことな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
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