【エネルギー】核融合実現に備え安全規制議論へ 内閣府専門委、次年度内に基本方針 [すらいむ★]
核融合実現に備え安全規制議論へ 内閣府専門委、次年度内に基本方針
次世代のエネルギーとして期待が高まる核融合発電の実現に備え、内閣府は29日、安全性や規制のあり方について議論する専門家会合を立ち上げると発表した。
1年後をめどに基本的な考え方をまとめ、必要な規制や安全対策の整備に着手する方針。
(以下略、続きはソースでご確認ください)
朝日新聞デジタル 3/30(土) 17:00
https://news.yahoo.co.jp/articles/f47919492aa368d512816fdf0fa27d2a7321b308 レーザーに触発されたかITER計画前倒しプランというのが検討されているらしい
ITERが出来る前に次のやつの建設をスタートさせてしまう
そうすると2040年代に磁場核融合も出来る可能性がある ロッキードは音沙汰無くなってしまったが、新興勢力がゴマンと出てくるきっかけを作った功績は大きい
おかげでのろのろペースの原型炉計画も前倒しを余儀なくされている 核融合炉なんてずっと空で輝いてるじゃね50億年前から 「畏れ多くも神都の地下深くには 神が御座しますなり
神機力Q発電「国常立尊(くにとこたちのみこと)」
汲めども尽きぬ 真清水の如きエネル源
四百五十万メガワットを一千三百年 安定供給するなり
天下万民一日もなくしてならぬ 衣食住の源なり!」
(山口貴由『蛮勇引力』政府広報より) 一ヶ所で駐中して発電する時代ではなくなったというのに…