【天文】火星に“エベレスト級の火山”を発見。人が住める希望の兆しも [すらいむ★]
火星に“エベレスト級の火山”を発見。人が住める希望の兆しも
この目で見て、この足で歩いてみたい。
火星のタルシス地域で、巨大火山と、生き物が暮らせる可能性を感じさせる氷河の氷が発見されました。
火星で火山が発見されたのは今回で4つめ。
標高9,022メートルのこの火山はタルシス高原にひっそりとたたずみ、浸食も激しく、これまで画像などでも発見されることはありませんでした。
(以下略、続きはソースでご確認ください)
ギズモード・ジャパン 3/21(木) 6:00
https://news.yahoo.co.jp/articles/271b6c0c6d9866c6dae90ce7b12ffe7f2fceeee0 人は住めるよ
ただ一人当たりの費用がいくらになるか想像もできん 9千メートルの火山て、同じ火星かつ同じ火山のオリンポス山の半分以下じゃん。 地熱で少なくとも摂氏0度以上の室内温度を燃料の消費なく保つことができれば
ロシア人なら住める せめて地熱が利用できるぐらいならなぁ。もう冷めちゃってるんかね。 4つめじゃないんじゃね
地球からも望遠鏡で撮影できるオリンポスとあと三つ並んだ火山とかあるのによ 重力3分の1のとこに住んだらもう二度と地球には帰れんぞ
それでも良ければ行ってきな いずれ行くことにはなるんやろうが、その頃には人口問題は解決してるかもな >>16
人口問題より地球に何かあったときの保険として人が住んでいたほうが良い
まぁ逆に火星のほうが全滅する可能性も高いが >>18
火星に移住が可能になったとしても食料はともかく機器や資材の自給自足は困難だろうから地球に何かあった際には移住者はゆっくり死ぬしかないかと 地球は海面から一万メートル
火星は低地から一万メートル 5スレが正しいと思う。行きは地球に近い様に飛んで行って半年はかかる。
帰りは何日火星にいるか知らんが地球がどんどん遠くなるから時間がもっと掛かる、
宇宙放射線でやられる。 現実的に行けても帰って来るならロケットでは無理。マザーシップとなる宇宙船が必要になる、
船までロケットやその類の乗り物で行き、船から火星に降りたり船に戻る子機がいる。
失敗の時の為予備の子機もいる。膨大な予算がいる。またマザーシップは宇宙で組み立てなければでかいのでならない。 宇宙放射線を防ぐ方法はあるのか。鉛などの金属、原発みたいに水で満たす。
磁力で防ぐとか、現実的に多少は防げるがあまり有効とは思えない。 火星移住の一番の問題は窒素が不足していることよ
土と水とCO2だけで植物が育つと思ったら大間違いだわ