【ナゾロジー】非常にレア「頭蓋骨から尾まで繋がった」ティタノサウルスのほぼ完全な化石が見つかる [すらいむ★]
非常にレア「頭蓋骨から尾まで繋がった」ティタノサウルスのほぼ完全な化石が見つかる
フランスの南に位置するエロー県のモントゥリエにて、完全に近いティタノサウルスの化石が発見されました。
7000万年前に生存していたと考えられるこの恐竜の化石は、頭蓋骨から尾まで繋がった状態で発見されており、解剖学的にも非常に貴重なものとして注目を集めています。
この大きな発見は、25歳のアマチュア古生物学者によって偶然もたらされたものです。
なんと彼はイヌの散歩の途中に、地面から大きな骨が出ているのを見つけ、それが恐竜の化石であることに気づいたというのです。
(以下略、続きはソースでご確認ください)
ナゾロジー 2024.03.15 Friday
https://nazology.net/archives/147059 ティタノサウルスは白亜紀メインの竜脚類だが
未だに中高年男性への知名度が低い チタノザウルスは本来は大人しく温和な性格の恐龍。
ちなみに「恐竜」と「恐龍」はイントネーションが違う。 坂本竜馬(司馬遼太郎の表記)と坂本龍馬もイントネーションが違うんですか?
まあ小説と実際とでは天と地ほど違う人物だけどねwww >>6
お前に何が分かると言うんだ?
司馬は置いといても明治時代に出た坂本龍馬の伝記や評伝でも高評価だからな
まだ坂本龍馬と会ったり話したりした人間がたくさん生きてた時代にな
天と地ほど違ってたらクレームが付いてるよ
実際はそんなことは無かった
定説を覆すのに熱心な学者が新説を打ち出して出世したいだけ >>1
>ちなみに、今回の発掘現場からは、ティタノサウルスの化石以外にも、鳥脚類恐竜のラブドドンの骨や獣脚類の骨格の一部なども発見されています。
沼かなんかなのかね 竜脚類では頭の骨が見つかってないようなのも多いからなあ
これは本当に貴重 昔の図鑑には
ブロントサウルス
ブラキオサウルス
ジュラ紀
これしか
のってなかったなあ >>11
もうちょっと詳しい本でディプロドクスが載ってる程度
そしてもうちょっと詳しい本でカマラサウルスが出て来る
これが限界だった
だが1980年頃から
「スーパーサウルスというのがいるらしい」
「ウルトラサウルスというのもいるらしい」
「ウルトラサウルスは韓国と色々あってウルトラサウロスになったらしい」
辺りから、最大の恐竜ってブラキオサウルスよりもっと大きいらしいぞ?
そして大抵の恐竜標本って発見時の推定体長よりちょっとずつ短い推定になって行くぞ?
というのが分かって来た
あるいは白亜紀には竜脚類は殆どいない!というのも1980年代初頭までの常識で
これを1994年まで引き摺って挙句は植物知識を半端にひけらかして大失敗したのが
1994年のNHKの「生命 花に追われた恐竜」だなw
だがこれをアップデートできていないのが日本の99.99%の大人で
子供の頃に生きもの好きだった人ですらアップデートは難しい
おっさんは20年おきに子供の図鑑・百科事典読みタイムを作った方が良いと思う
あるいはおっさんの常識は20XX年にこういう発見により覆りました!
と大喧伝した書籍あるいはwebサイトが必要だなw 魚類図鑑で
サメの全長が昔の半分の表記になっているのも注目すべき >>7
そのレスで言いたいことはよく分かりました(笑)
で、肝心の件ですが、坂本竜馬と坂本龍馬ではイントネーションが違うんですか??? ティッタラノサウルスってぇのは、ブッロッケン伯爵みたいに首から先を小脇に抱えているのが普通ってこと? トラコドンは今ではアナトティタンの1個体という扱いだなあ