【軍事】中国初のステルス爆撃機H-20 8年かけて開発完了…「近く試験飛行」 [すらいむ★]
中国初のステルス爆撃機 8年かけて開発完了…「近く試験飛行」
中国が8年かけて開発してきた初の戦略ステルス爆撃機H-20が近く試験飛行を始める。
12日の中国国営グローバルタイムズなどによると、王ウェイ中国人民政治協商会議(CPPCC)全国委員兼人民解放軍空軍副司令官は11日、北京で現地メディアに対し「H-20が近く大衆に公開されるはずで、期待してもよい」と述べた。
中国のステルス爆撃機の開発は2016年に公開された。
2021年に中国空軍募集映像にシートで覆われたH-20の外部の姿と大型航空機用コンピューター開発の場面があったが、航空機の外観や諸元に関しては詳細内容が公開されていなかった。
(以下略、続きはソースでご確認ください)
中央日報日本語版 2024.03.13 11:39
https://s.japanese.joins.com/Jarticle/316143 >>支那製ステルス爆撃機
劣等土人がいくら気張ったところでねぇ(嗤
----
https://www.nikkan.co.jp/articles/view/00480394
★中国空母艦載機に欠陥、墜落事故4回で代替機開発 香港紙報道
【北京=時事】香港紙サウス・チャイナ・モーニング・ポストは、中国の空母艦載機「殲15」の欠陥による
墜落事故が相次ぎ、代替機の開発が進められていると報じた。中国軍に近い関係筋は同紙に対し、
「殲15は操縦系統が不安定だ」と指摘した。習近平指導部は空母を中心とする艦隊の整備を急いでいるが、
性能や運用能力については疑問視されてきた。
殲15はロシアのスホイ33を基に設計され、中国初の空母「遼寧」に配備されている。同紙によると、
中国軍に近い2人の関係筋は、殲15の墜落事故が少なくとも4回発生したと明らかにした。しかし、
中国国営メディアは2件の事故しか報道していない。
2016年4月に発生した事故は操縦系統の故障が原因で29歳のパイロットが死亡した。また、これに
近い時期に起きた事故で40代とみられるパイロットが重傷を負った。当初、中国の航空専門家は殲15の
設計上の問題ではないという立場を取っていたが、連続して事故が起きたため欠陥があることを認めたという。
中国は米軍の最新鋭機F22に対抗して「殲20」などの国産戦闘機の開発を進めてきた。
ただ、米国やロシアの戦闘機に比べると、「エンジンの性能が低く、信頼性は低い」
(軍事専門家)と指摘されている >>10
ウケるというか、そうして欲しい
見ず知らずの中国人がドリフのオチみたいな「ダメだコリャ」の様な墜落で死ぬのは気の毒
垂直尾翼なかったら飛ばないで欲しい。飛行機シーンはCGで 1兆円もかけて 小型旅客機の設計すらできなかった国がとやかく言える話ではないわなwww
ジャップ 惨めww ステルス爆撃機って維持費が滅茶苦茶かかる
アメリカですら持て余している
もっとも、中国の場合本当にステルスなのか、自称ステルスなのか知らんが >>16
Honda Jetなら売れ行き好調で中型機の開発に入ってるぞ カナード翼は見た目は先進的でカッコ良いから付けたくなっちゃうよねw >>19
Honda Jetがどこの国の会社かもわからないバカwww F22は維持費がバカ高すぎてF35に需要ができたんだっけ。
性能は満たせても維持管理できるのかね? なぜかアメリカのにそっくりなんだろう
偽ブランド商品の国 >>16
クソチョンよ、
アメ公に押さえつけられるのが日本、中国と来て、規模小さいから見逃されてると思ってるだろうが
半導体完全に押さえられてるからな 爆撃機というより長距離ミサイル搭載機だろ
ちょっと前の日本ならまず対応できなかった
今でもどうだか >>1
1989年のアメリカのB2に似てるとかいうけどそのB2も1944年のHo229に似てるというオチ。 これに関しては日本は持てないこと含め、物凄く遅れているよな >>10
写真を見る限り垂直尾翼はないね。感じ、第6世代爆撃機のアメリカのB-21に似ている。
>>34
日本には爆撃機のみならずスティルスの技術がないし、そもそも軍事兵器を作る技術も製造能力も限られている。中国の足元にも及ばない。
Q)土人が「日本は支那の足元にも及ばないアルよ!」と鼻息が荒いけど(嗤
A)人民日報しか読んでいないのでしょう。
----
★中国J-20にステルス性なし★
特殊加工が施されたステルス機は通常、レーダーでは探知が困難とされる。しかし、チベットで飛行訓練していた
中国人民解放軍の最新ステルス戦闘機は、インド軍のレーダーによって探知されていたことが明らかになった。
軍事情報サイト・インド国防研究所(Indian Defence Reseach Wing)が5月20日に報じた。
報道によると、インド空軍は、中国軍ステルス戦闘機「殲20(J-20)」がチベット自治区空域を飛行訓練していたのを
確認し、インド空軍のSu-30を出動させ追跡した。すると、Su-30はJ-20をレーダーで捉えることができたという。
インド空軍指揮官Arup Shaha氏は「中国のJ-20にステルス性(隠密性)は全くない。特別な技能を使わずに通常の
レーダーで探知できる」と同メディアに語った。
中国国営メディアは、J-20はチベットで飛行訓練を行っておらず、「中国脅威論」に基づく捏造だと主張した。
いっぽう、フランス国営RFIによれば、今年初めに発行された中国人民解放軍報には、運20、殲20、殲10などの軍機は
「高原地区」で離着陸訓練を行う予定であると明記されていた。
中国のJ-20は、2002年に成都飛機公司所研が開発した。レーダーに検出されにくい特殊な外装で、ミサイルを
搭載できる第五世代ステルス戦闘機として製造された。2017年3月に正式に就役し、最近では海上訓練を行った。
米軍では早くから、その性能に疑問を呈していた。米空軍のデービッド・ゴールドフェイン参謀総長(大将)は、
2016年8月、米国防省で開いた会見で、J-20の能力は米軍の最新ステルス機と「比較する意味もない」と一蹴。
30年前に発表された米国ステルス戦闘機F-117程度だと明かした。
https://news.nifty.com/article/world/china/12241-032134/
安物しか作れない支那人なんぞにステルス戦闘機なんてつくれる訳がありません
===
★印度空軍、支那J−20ステルス機はS−400対空ミサイルで落とすことができる★ 印度紙(2018/03)
IAF says it can tackle Chinese J-20 stealth jets with S-400 missile systems
支那の新型機Jー20ジェット機は、ステルス性能が十分ではなく、印度空軍は
対抗できる能力を持つ。印度空軍高官は、支那政府の軍事近代化計画に関してこう語った。
「露西亜から購入中のS−400中距離地対空ミサイルシステムによって、我々はJ−20を容易に
撃ち落とすことができる」。高官は更に付け加えてJ−20は本物の第5世代戦闘機ではなく
「ステルス性が無いだけではなく現在のWS−10エンジンにはスーパークルーズ機能も無い」。
China’s new J-20 fighter jet is not stealthy enough and the Indian Air Force (IAF) has the capability
to tackle the threat posed by it, said a senior air force officer familiar with Beijing’s military
modernisation plans.
“With the S-400 Triumf air defence missile systems being bought from Russia and our existing
medium-range surface -to- air missile systems, we are quite capable of shooting down the J-20,”
the officer said and added that the J-20 was not a true fifth-generation fighter as
“neither is the aircraft’s design stealthy, nor can it supercruise with the existing WS-10 engines”. >>24
機能性を追求したら、必然的に似た姿になるんじゃねーかな
それでも美的センスの違いってのはあるだろうけどな
同じ人間が作るんだから、Aが作れる物はいずれBも作るだろう
イタチゴッコさ RCSの小さい機体
それでいて作戦行動で必要な速度を出せる形状
一定以上の重量や体積や長さの爆弾やミサイルを積める形状
一定以上の旋回機動が出来る形状
こういうバランスで考えると皆似たような形になってしまう
昔はもっと自由度があったんだが、
RCSを一定以下にする、というのが入った途端に
形がみんな収斂現象を起こすようになってしまった 仏国面というのはあるが、フランス人の美的感覚から言えばまっとうなんじゃねーかなと
つーか、他国の人が他国の美的センスをあれこれ言えないんでは?
日本人なら旧日本軍の巡洋艦をカッコイイと思うだろうけど、アメリカ人は酷評してたし
(戦艦となるともう散々な言われようだ) つか、フランス人が居なかったらビキニ水着も存在しなかったわけで 日本のステルスの方が凄いだろ肉眼でも全く見えないんだぜ
;●馬鹿 「米ステルス機に似ている?ステルス爆撃機なんてみんな同じ形になるんだアルよ!」
●常識 「あのなぁ、兵器というのは全て作戦あって仕様が決まるんだ。
航続距離、最大搭載量、ステルス角度他どういう相手にどういう作戦を立てるかでまるで違う」
●馬鹿 「うぐぐ」
●常識 「もっと重要なのは材料だ。3000℃の温度に数時間耐えられる部品が作れるか?
作れないならどう補足するのか?まともな設計者ならそれを考えて形状を考える」
●馬鹿 「むむむ」
●常識 「支那の兵器は全てそうだが形状の猿真似をしているだけだ。そんなものは日本なら
零細企業でもできる。しかし肝心なのはそこじゃない。持っている材料技術でできる範囲のものを
作るのならそれは一法だが、単に形の猿真似だけをしている土人なんぞに1000年経ってもできないだろう」
●馬鹿 「あうあううあ」
●常識 「土人は日本人の下僕、いやインド人の下僕として働くのがせいぜいだろうな」
●馬鹿 「 」 >>45
こいつの方がバカに見えるんだがw
こいつの「常識」ってのが本気でそう思ってるならなw
PCもまともに作れないのに「ステルス爆撃機」(爆笑)
----
★3年で6割が駄目になる支那製PC [2024/03]
徳島県の県立高校などに「1人1台」配備されたタブレット端末の半数を超える数が
故障する異例の事態となっている。中国のパソコン会社「ツーウェイ」社製で、
2020年度に徳島県教育委員会が1万6500台を調達し、21年4月から使い始めた。
修理したり予備機を使ったりして対応しているが追い付かず、現在も7千台以上が不足する。
正常な状態に戻るのは9月ごろになるという。一体何が起きているのか。(共同通信=別宮裕智)
教育委員会によると、問題の端末はツーウェイ社の「UBOOK」という機種。
学校のデジタル化を促進する文部科学省の「GIGAスクール構想」を受け、県教育委員会が
国の交付金を活用して約8億円をかけ、県内の全県立高校など計30校に配備した。
1台当たりの価格は4万8950円だった。
だが1月下旬、充電後にバッテリーが1時間未満しかもたない新たなトラブルの報告があった。
終わりの見えない対応に、教育委員会の担当者は落胆を隠さなかった。
2月29日に開かれた県議会文教厚生委員会では委員を務める県議から、納入業者や
メーカーの責任を追及すべきとの声が相次いだ。「3年ももたないのは異常事態。
一般常識では損害賠償請求をする」「(家電店で)3年で6割くらいがダメになると言われたら
買わない。感覚的にはリコール(のレベル)だ」
以下ソース
http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1710906593/ >>48
頭悪そう
そんな中国が有人宇宙ステーションを単独でやってる
支那経済、崩壊中(・∀・)
−−−−−−−
<2024>
【01/05】中国の資産運用大手「中植企業集団」が破産、債務超過5兆円
<2923>
【09/20】中国不動産大手「融創中国」が米破産法申請、負債20兆円
【08/18】中国不動産大手「恒大集団」が米破産法申請、債務超過11兆円
<2021>
【07/24】中国の半導体大手「紫光集団」が第三者破産、負債3兆円
【02/28】約2兆1068億円を投じた武漢弘芯半導体製造有限公司が2021年2月28日に全従業員の解雇を申請
【01/29】中国4位の航空group、HNA(海南航空)が裁判所に破産申請。総負債は11兆1658億円 >>44
中国のステルス機も話だけで存在しない究極のステルス機かもしれん