【神経科学】「中年太り」の原因、脳内に 加齢で神経細胞に変化―肥満症治療に期待・名古屋大など [すらいむ★]
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「中年太り」の原因、脳内に 加齢で神経細胞に変化―肥満症治療に期待・名古屋大など
中年以降、太りやすくなる「中年太り」について、名古屋大などの研究チームはラットを使った実験で、代謝や摂食をつかさどる脳の視床下部にある神経細胞の「一次繊毛(せんもう)」という部位が加齢などで短くなることが原因と突き止めた。
ヒトにも同様の仕組みがあるとみられ、肥満が引き起こす疾患(肥満症)の根本治療につながると期待される。
論文は7日、米科学誌セル・メタボリズムに掲載される。
(以下略、続きはソースでご確認ください)
時事通信 2024年03月07日01時28分配信
https://www.jiji.com/jc/article?k=2024030700069 そうなる方がなんらかの意味で有利だから、進化により選択されたとは考えられないか? >>3
小太りくらいの方が長生きなんだっけ
昔ならちょうどよかったのが、現代の食生活だと簡単に限度を超えてしまうのかも >食べ過ぎていると、抗肥満の仕組みが摩耗していく。
じゃあダメじゃん。 >>4
それはデータを精査してみると間違いだったという研究が出ている
結局は痩せている方が長生き >>8
ソースある?
探してみたけど見つからないよ >>14
ほー ありがとうね
やっぱり直感的にはこうだよね。今までの研究は希望とかバイアスがかかってたんかも ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています