ドイツ人男性、コロナワクチンを217回接種 検査では悪影響なし

 ドイツ出身の62歳男性が、医師の助言に背き、新型コロナウイルスのワクチンを217回打っていたことが明らかになった。
 この奇妙な事例は、学術誌「ランセット」の感染症部門で発表された。
 
 ワクチンの注射は、29カ月の間に個人的に購入され、接種された。

 フリードリヒ・アレクサンダー大学エアランゲン=ニュルンベルクの研究者によれば、この男性に悪影響はなかったという。

(以下略、続きはソースでご確認ください)

bbc.com 2024年3月6日
https://www.bbc.com/japanese/articles/cpw0n4ljdvpo