【ナゾロジー】「意思決定の仕組み」をついに判明(ハーバード大学) [すらいむ★]
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「意思決定の仕組み」をついに判明(ハーバード大学)
意思決定とは、どんな現象なのでしょうか?
米国のハーバード大学で行われた研究によって、意思決定が行われる際に、脳内の神経ネットワークが使用する「基礎的なルール」が判明しました。
研究では特にT字路での二者択一の状況という、最も単純化された意思決定が調べられており、根幹となる仕組みに迫っています。
これまで意思決定の起こる仕組みについて多くの理論が提唱されてきましたが、皮質において実際に確認できたのは今回が初めてとなります。
どんなニューロンが接続され、どのように発火することが「意思決定」となるのでしょうか?
研究内容の詳細は2024年2月21日に『Nature』にて掲載されました。
(以下略、続きはソースでご確認ください)
ナゾロジー 2024.03.04 Monday
https://nazology.net/archives/146497
※スレタイは元記事見出しママです >>1
何やコレ?!
良いこと教えてア・ゲ・ルと言われて
おパンツ脱いで待っていたらハイ終了! 自由意思はない全ては上位世界のアルゴリズムですでに決定されている ・右折ニューロンが興奮
└─→ 左折ニューロンを抑制するニューロンが活性化
・左折ニューロンが興奮
└─→ 右折ニューロンを抑制するニューロンが活性化
つまり、マウスの左右選択の行動は、左右それぞれに選択ニュ
ーロンというものがあって、それは反対側のニューロンを抑制
することによって実現される
※ マウス「右に進みたいな、うん、左に行くときっとネコが
いるんだ!」みたいなカンジ? (前段を忘れちゃった)
マウスがT字分岐路で 左 or 右 に曲がるときの、脳(後帯状皮質)の活動を「2光子カルシウムイメージング法」でニューロンで光らせて調べた結果、 >>4
今回はニューロンの活動と行動(右へ行ったか左へ行ったか)を調べただけのようだから
マウスの意識の中でどうなってるかは分からん
もしかしたら意識の方では「こんなん右一択やろ」とか思ってるかもしれないし
「おかしい、俺は左に行きたいのに足が勝手に右に動くわー」かもしれない >>3
自由意志はある
ただその上位世界に存在しているので物質世界では観測できない つまりカルシウムセンサーのようなものを人間の脳に入れて
任意の抑制ニューロンを活性化できれば
人を思い通りに操れるってことだな まぁ意識はニューロン発火の副産物、という前提だわな
いやそれ以外に何があるんだ、というカンジだけども
これってアレかね…、例えば東尋坊に立ったときに、
オレはココで死ぬかも知れんと予感したら、死なない
オレは死なないぞと予感したら、飛び降りてるかも知れん >>8
そんな面倒なことしなくても金で頬叩いた方がいい オンにするのは理解できるがオフにするのはセットになったもう一つの神経細胞一つだけかね?
そのセットってどうやって決まるの? オンオフって電気回路みたいだなー
脳細胞のばやい、ニューロンを走る電気信号とシナプス小包からでる伝達物質だろう
ひとふり、ひとふりってカンジじゃ・・
一瞬の選択決定の意識が消えれば自然オフになるんじゃね? 対立ニューロンのどっちが発火するかは、抑制ニューロン次第なのか
で抑制ニューロンの興奮は意識に上るのかな?
どっかで聞いたような話だな、、、 これで解明したことになるのかな
なんか根本の哲学的理解が伴ってないような
そもそもそんな哲学など無いのかもしれないけど ただの右さんと左さんの話じゃねえの?
人間も右さんと左さんがそれぞれ考えてるやん ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています