放射性廃棄物で発電、原子力機構が素子 25年に実証へ

 日本原子力研究開発機構は放射性物質で発電する2種類の素子を開発した。
 熱と放射線を電気に変換する。
 2025年に実際の放射性廃棄物や使用済み核燃料を用いて実証する。
 宇宙のような過酷な環境で数十年以上使い続けられる「原子力電池」の開発を目指す。

(以下略、続きはソースでご確認ください)

日本経済新聞 2024年2月29日 11:00
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC155Y10V10C24A2000000/