外国籍の男性が麻しん(はしか)に感染 奈良市などに滞在 不特定多数の人と接触した可能性 米CDC「世界中に感染拡大のリスク」

 26日、奈良市保健所は市内で麻しん患者が出たと発表しました。

 奈良市によりますと、7日に海外から入国した20代の外国籍の男性が19日に発熱し、23日に医療機関を受診。

 24日に、麻しんウイルス陽性であることが判明しました。

(以下略、続きはソースでご確認ください)

ABCニュース 2/26(月) 17:19
https://news.yahoo.co.jp/articles/80bf6cc9ff9e1260a7c8585e9a62c88fc0e43120