【健康】本人は不調、周囲は「できてる」 ずれが生む孤独 音楽家ジストニア [すらいむ★]
本人は不調、周囲は「できてる」 ずれが生む孤独 音楽家ジストニア
訓練を繰り返し、高い技能を身につけた音楽家が、筋肉の不調によって思うような演奏ができなくなり、活動を離れる例が相次ぐ。
「音楽家のジストニア」はなぜ起こるのか。
メトロノームの音に合わせ、シンプルな4拍子のリズムを刻む。
ロックバンド「RADWIMPS」のドラマー、山口智史さんは、ドラムをたたきながら、時おり「出た!」と声を発した。
NTTコミュニケーション科学基礎研究所(神奈川県厚木市)で実施された、ジストニア解明をめざす実験の様子だ。
(以下略、続きはソースでご確認ください)
朝日新聞デジタル 2/23(金) 8:30
https://news.yahoo.co.jp/articles/1e96a67ece589656490109c1b9f56b372f003b67 キースエマーソンはこれに悩んで
引き金を引いたんかな
リズムが肝な音楽家ほど悩むわな 0.01秒未満のズレでも本人には違和感があるんだよな >>3
タイミングの問題もあるけど、
筋力ということは力のコントロールや
持久力もきつそう
音楽キチは完璧主義者多いし >>3
中学の吹奏楽でもそれくらいのタイミング合わせは要求されるぞ >>5
>中学の吹奏楽
フルートとチューバじゃ息吹き込んだ時のタイムラグが全然違いそうよなーと昔から思ってたわ
ピッコロとスーザ―フォンならさらに… > ずれはプロの耳にも区別しにくいほど微妙なものだ
プロも気づかないってのはずれてると言えるのか? 低周波 幻覚
A低周波電磁波を照射 体内の発生電流計測 岡山大・塚田教授が成功
>> 電磁波を浴びた体内で電流が発生
B脳は組織が切断されていてもワイヤレスで接続する
>>脳の組織が切断されていてもこのコミュニケーションが成立するということ。
長期にわたって身体にダメージになるのでこのあたりが原因? 練習すればするほど筋肉はついてくる
筋力上がればドラムならスティックの振り上げ振り下ろしの速度も変わるだろ 筋肉ついてるプロが、突然コントロールできなくなるのがジストニアの怖いとこなんだよ >>6
アルトサックスとバリトンサックスを持ち替えたときに
「少し早く息を入れろ」って言われて……
できねーよ! 管楽器のアタック(音を出す瞬間の動作、または出音そのもの)も含めて、
呼吸法はあやふやでいいかげんな指導がされている
「お腹で支える」にも解釈がいくつもあって、効能も盛りだくさんで笑える
お腹で支えられれば、なにもかも解決すると言って良いほど
タイミングについてもいろいろな意見がある(演奏理論ではない)
前レスの人の場合は、バリトンからアルトに持ち替えたら「少し待って息を入れろ」となるんだろうし
ほかにもパーカスやボーンはポジションが最後列だから、
舞台の奥から客席に音が伝わる時間が余計にかかるから、先にどうこうしろと言われたりするらしい
スレチ失礼 >ドラムをたたきながら、時おり「出た!」と声を発した。
ドピュッと? 音速を考えたら観客には気にならないかレベルなんじゃ フェイスシェアリング技術
ドコモが開発していたのでこれらの干渉波によるものなどを調べるとよいのか 単に現在のアンサンブルとかで問題になる以外に
過去のできてた頃の自分と比較してできなくて
絶望ってのもあるわな。軽音楽ならともかく、
ピアノ、バイオリン、吹奏楽部は細かな部分も
違和感でたら気になって仕方ない メトロノーム付けて音階練習するんだが、100ならいけても101ならいきなりダメになる。
そういう感覚が音楽にある。
そして、0か1かというデジタルな感覚で、自分の人生も考える。 コンピュータで制御されたデジタルシンセにすればいいじゃないの。
もちろんそれでもOSのジッタがあるけれども。