海底鍾乳洞から新種のカニ発見! 小さな目と非常に細長い歩脚が特徴 沖縄・恩納村

 沖縄県立芸術大学の藤田喜久教授と琉球大学熱帯生物圏研究センター西表研究施設の成瀬貫准教授が共同研究で恩納村の海底鍾乳洞から新属新種のカニを発見した。
 洞窟の最奥部の暗闇で見つかったことから「ヨミノショウジンガニ」と名付けられた。
 論文は14日付でニュージーランドの学術誌「ズータクサ」にオンライン掲載された。

(以下略、続きはソースでご確認ください)

沖縄タイムス 2/18(日) 8:02
https://news.yahoo.co.jp/articles/549dc52674efd9a8db0ff38b96645bb33e5e0677