コロナ感染で慢性疲労リスク4倍 米、後遺症頻度高く「予防策を」

 【ワシントン共同】新型コロナウイルスに感染した人はしなかった人に比べ、その後に疲労感の症状が現れるリスクが1.68倍になると、米疾病対策センター(CDC)などのチームが14日発表した。
 慢性疲労に発展するリスクは4.32倍に上った。
 疲労感は後遺症の中でも頻度の高い症状で、チームは改めて感染予防の重要性を指摘した。

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共同通信 2/15(木) 2:00
https://news.yahoo.co.jp/articles/5a2c2ea7211e3a64697b55fb85fe1ad648668724